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ズボラだからロボット掃除機

お掃除ロボット。
気には、なってたんです。
買いました!
いやー、ズボラですね。

土曜日に家に届いたばかりで、充電して日曜日、使ってみました。
玄関に落ちたりしないか、それでも心配なので最初は人がいる時に。
買った人はほとんどの人が、もっと早く買えば良かったと言うらしいですが納得。
すごい良い!

音も聞いていたほど、うるさくないですね。
知り合いは発売してすぐの初期のロボット掃除機を買ったそうで、すごい音なんだそうです。
もう、「飛ぶの?!」ってぐらいの。

吸引力はどうか。
ゴミは、一つも落ちてないとは言いませんが、このぐらいのゴミは自分で掃除してもあるかも。
それより、何より、掃除してる時間が浮く。
他のことができる。

これは大きいです。
さらに、腰が痛くならない。
これも大きいです。
帰宅したから掃除することを考えたら、これは貴重な時間だなー。

しかし、いつもこの時間、遊ぶはずの猫が遊ばない。
廊下、部屋を走る、歩くお掃除ロボットから目が離せない。
どこ行くのかと、ついて歩いて行く。
遠巻きにして見ている。

ロボット掃除機に乗っかって、回ったりはしてくれませんでした。
でも猫パンチもしない。
見慣れないものが歩いているのが気になって、気になって見ている。

遊んでくれない。
でも夕方、もう一度お掃除ロボットを動かすと、籠に入ったまま、歩いているロボットを見ていました。
慣れて来ました。

私が購入したのは、パナソニックのルーロ。
おにぎり型のです。
ルンバと迷ったんですが、今年新しい商品が出たため、去年までの上位機種がお安くなっていた。
機能的には、これだけあれば十分という感じだったので、決めました。

吸引力は、ルンバが強いらしいです。
それから長毛種の犬や猫がいる人は、ローラーがプラスチック製で絡まないルンバがおススメとのこと。
あと、重要なのはお手入れが楽か。
結局、お手入れが大変だと使わなくなります。

ルーロはお手入れが楽で、家具への辺りも柔らかいそう。
お手入れは、ルンバも楽みたいです。
床に物がない方が、綺麗にお掃除ができます。

私は元々、物をどかしながらクイックルワイパーするのが嫌なので、床にはあまり物を置きません。
こういうところ、ほんと、ズボラですね。
なので大丈夫と思ったんですが、猫の給水器やご飯皿は床にありました。
ルーロは軽い、猫の給水器なんかは、ぐいぐい押してました。

あと、こういうものは、値段がある程度するものでないと、なかなか頭が良くないそうで…。
頭が良くないって言い方が、ちょっと自分の心に痛い。
玄関から落ちたりもしなくて、終わると自分で充電器に戻ってる。
えらい!

ルンバは丸くて、これで角がきれいになるのかなって思うんですが、これは大丈夫だそうです。
畳については、ルンバの初期のものを持っている人は結構な力でバシバシやるから心配だったとのこと。
外国製だから日本の畳はどうかな?と言ってましたが、最近の機種は大丈夫じゃないでしょうか。

外からスマホで操作もできるとのことで、家に帰ったら綺麗になってるのはうれしい。
しかし、思ったより床が汚れていて、結構ショックというか反省。
ルーロについてはまたしばらく使って、ご報告します。



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江波杏子さん

女優の江波杏子さんがお亡くなりになりました。
この方は、時代劇では気風の良い姐さんなんかやると、ピッタリでした。
若い男性に「姉御」「姐さん」と呼ばれるのが似合う貫禄と美貌。

訃報で若い時の出演作の姿も流れました。
これが、すごい美女。
そうなんです。

この方とか野際陽子さんは若い時、ものすごい美女なんです。
年齢行かれても、綺麗。
「この女優さんは若い時、ものすごく美人だったな」ってわかるタイプでした。

2007年のNHKの朝ドラ「ちりとてちん」なんか、すごく良かった。
主人公・喜代美の祖母の小梅さん。
実は若い時は売れっ子の芸者さん。
喜代美の祖父の正太郎とは、駆け落ちした仲。

もう、粋でね、正太郎坊ちゃんはぞっこんだったんだろうなって想像がつきました。
正太郎は米倉斉加年が演じてて、お2人とももう鬼籍に入られてしまいましたね…。
旦那さんを「正太郎ちゃん」と呼んでて、おじいちゃんおばあちゃんになってもカッコいい夫婦。

北村一輝さんが柳沢吉保を演じた「大奥 華の乱」では桂昌院。
興が乗って来た柳沢が鼓を打つ手を左手に変える。
それを見た桂昌院の顔色が青くなっていく。

横にはまだ、幼子の世継ぎがいる。
屋っと生まれたその世継ぎが、お菓子をつかむ。
その手は左手。

気づいた桂昌院は、立ち上がる。
震える手で指をさそうとした瞬間、桂昌院は倒れる。
騒然となる周り。

柳沢は少しも騒がない。
鼓を打ち続ける。
「母上!」
駆け寄る綱吉。

柳沢は冷酷な笑みを浮かべる。
軽蔑が明らかに浮かんでいる、桂昌院を見下すまなざし。
江波さんと北村さんの、見事な演技でした。

草なぎ剛さんの「任侠ヘルパー」でも、忘れられない演技でした。
娘を呼び出す電話、数十回。
ついに耐えきれなくなった娘が自宅に戻ると、リモコンがないから、という返事。
介護と仕事で追い詰められていた娘は、ついに包丁を握った。

その時、やってきた彦一。
包丁を素手でつかみ、血を流す。
ハッとした娘は包丁を放す。
声一つ立てない彦一。

白内障により、視力をほとんど失っている母親は気づかない。
だが不穏な空気だけは、つかみとった。
娘の名を呼ぶが、彦一は異変を感じさせないように振舞わせた。
ここもすばらしい演技でした。

「冬のサクラ」では、息子を溺愛する、ヒロインからしたら厄介な姑。
若い頃も美しかっただろうが、今も美しい姑でした。
こんな美人の姑から厳しい目で見られる嫁は、きついなあと思いました。

夏前に見ていた「限界団地」では、佐野史郎が若い時に好きだった加代子を演じていました。
今はゴミ屋敷のような部屋に住む、ホームレスに間違えられそうな加代子。
しかし中学生の寺内が憧れた容姿はまだ、どこかにうかがえました。

加代子を夫のDVから守ろうとした寺内は、夫を殺害してしまう。
寺内の殺人者としての人生は、ここから始まりました。
自分を助けてくれた寺内への感謝と、憎しみと、夫への消えない愛情。

加代子はずっと持っていた夫の遺骨を焼いた後、寺内に自分を殺すよう頼む。
これも佐野さんとのすごい演技のシーンでした。
寂しくなります。

江波杏子さん、今まで楽しませていただきました。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。


プーチン大統領から見た日本

「オリバーストーン・イン・プーチン」。
プーチンの口から語られる日本が出てきます。
彼が日本に対して、思っていることは次のようなこと。

日本は他の国から敬意が払われているかを、とても気にする。
自分たちが外から、敬意を払われているかいないのかに、きわめて敏感だ。
日本は、名誉を重んじる。
きわめて自尊心の高い国家だ。

…そういう感想なんですね。
自分に当てはめると、自尊心が高いというより、人目を気にしちゃってるんですが。
非常に興味深い。


彼は悪役か 「オリバー・ストーン・オン・プーチン」

私たちの得ている情報を、全く別の方向から見てみる。
すると、世界が違って見えて来る。
良く言われていることですが、簡単なことじゃないんですね。

でも、その機会があって、本当にそういうことができると、本当に本当に違ったものが見えて来る。
それはもう、目からうろこが落ちるような。
こういうことってあるんだと思ったのが、この本。
「オリバーストーン・オン・プーチン」。

これを読むと、私たちが思っている、期待している?得体のしれないやり手の元スパイ。
ラスボス。
民主主義の仮面をかぶった、独裁者。
この本からは、そんな像とは違うプーチン大統領が見えて来ます。


プーチン大統領の父親は、ナチスドイツとのレニングラード封鎖で戦った。
そして、傷痍軍人となった。
この時、ソビエトはナチスドイツとたった1人で戦っていた。

イギリスも、アメリカも助けてくれなかった。
ナチスドイツとの闘いに出した犠牲者の数、イギリス20万人、アメリカ40万人。
ロシアの犠牲者、2700万人。
これは民間人を含む数字。

数字の中に、1人1人の家族があり、人生があった。
単に数の問題でないにしても、あまりに、この数字は大きすぎる。
それほどの犠牲者を出しながら、ソビエトはナチスドイツを追い払った。

どこの国も助けてくれなかった。
「ロシア人とドイツ人に、殺し合いさせておけばいい」。
イギリスもアメリカも、そのぐらいにしか思っていなかったのだろうとロシアは言う。
少なくとも、その時代を知っているロシアの人はそう思ったとしても無理はない。

ロシアの西側諸国への不信感というものは、こういうところからも来ている気がする。
実際、ロシアはかなりの被害者だった。
しかしその後のスターリンの極悪非道の行為により、この事実は西側では打ち消されてしまう。
ソビエトはとんでもない国だ、ということだけが強調される。

スターリンがやったことが、良いことだとは言わない。
だが、ナチスドイツを追い払ったのも事実だ。
しかし、ソビエトはとんでもない悪の国だという意識だけが、西側では通って行く。
ロシアはそれを理不尽と感じる…。


プーチン大統領は、そんなことを言っているんですね。
あるテレビ番組で、ロシアで行われた対ナチスドイツ戦勝記念日の軍事パレードが放送されていました。
世界の軍隊を紹介するコーナーでのことで、ロシアの軍事力のすごさを感じさせるものでした。

それを脅威と感じるか。
ロシアの自己防衛本能の表れと感じるか。
今まで自分が感じていなかったことを、この本は感じさせてくれました。


痛たたた

腕を上げたら、いきなり痛い。
何かしたってこともないんですが、痛い。
そのうち気が付きましたが、ある一定の方向に上げると痛い。

この痛み方は、昔、足の筋を痛めた時に似ている。
筋を痛めた感じの痛みですね。
だから痛まない角度を見つければ、大丈夫なはず…。

しかし、痛む時はすごく痛い。
仕事している分には大丈夫なんですが、通勤でつり革つかまるのは…。
痛かったですねー!
何とか大丈夫になって来た、この週末です。

どうして、なぜ痛いのかわからないと昼休みに会社で話しました。
そうすると、年取るとそういうことが多くなってくる。
こんなことがあると、あー、歳なんだなーって思うのよ。

そんな話をされました。
何か、そっちの方が…。
痛たたた、でした。


普通です

ロシアのおみやげ。
レーニンチョコレート。
普通のチョコレートです。

      レーニンチョコ

プーチンチョコもあるのだろうか。



そのまなざし

先月の終わり頃、フジテレビで貴重な歌謡映像をやっていました。
「俺たちひょうきん族」のひょうきんベストテンの時の映像。
ほんっとーに、バカバカしいとよく言われたんだけど、すごい笑っちゃう。
懐かしい。

沢田研二さんの「サムライ」。
さすがにナチスの制服着てた前半は、流れませんでした。
これ、確か畳を何十枚も敷き詰めて、その上で歌ったんですよ。
最後はドスを抜いて、それがキラキラ光るようにライトを当ててました。

すごい映像を作ろうと、スタッフが5分ほどの出演にものすごいエネルギーを注いでいるのがわかります。
また、沢田さんの歌声は、その情熱にふさわしい世界を表現するんです。
今のビジュアル系の基礎を作ったのは、沢田さんでしょう。

そして、山口百恵さんの最後の出演で、「さよならの向こう側」を歌った映像が出ました。
野口五郎さんや、西城秀樹さんも出てました。
同じ時代を、同じようにアイドルとして駆け抜けてきたという思いがあるのか。

いつも顔を合わせていた同級生が、違う世界に行ってもう翌日からは会うことがないんですから。
野口さんも西城さんも、ちょっと哀しそうでした。
そんな中で、沢田さんの表情がちょっと、みんなと違ってました。
あの時は全然、気が付きませんでした。

すごい、すごい、優しそうな目で見守ってるんです。
あのまなざし。
沢田さんはあの世界の厳しさ、ハードさを知りすぎるほど、知っている。
そこを生きてきた山口さんが、スターとして生きていくのではなく、女性としての幸せを選んだ。

あれはその覚悟をした山口さんへの、温かいまなざしでした。
祝福していました。
さすが…と思いました。
やっぱり、この時の沢田研二さん、ジュリーは何から何まで、カッコ良かったんですねえ。