こたつねこカフェ

癖のある俳優さん、悪役さんが大好きです。時代劇、ドラマ、映画、俳優さんのことを好きに書いています。
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私は犬だって大好き

猫と暮らし、猫がいなければ耐えられない私ですが、犬も大好きです。
小さい頃は家に犬も猫もいました。
先週、GW最終日の夜に、警察犬が出て来るサスペンスドラマを放送していました。

この警察犬がシェパードじゃなくて、モフモフした大型のワンちゃん。
今は警察犬もいろんな犬種がいるんですね。
小さいワンちゃんもいる。

犬が関わるサスペンスって、良い話が多くて今でも覚えているドラマがいくつかあります。
「太陽にほえろ」では勝野洋さんが演じるテキサス刑事と、強盗犯が操るシェパードの交流話がありました。
あの時、ドーベルマン犬を強盗に使う映画が流行ったんですが、それにヒントを得た話だと思います。

シェパードを使って現金強奪に成功するものの、1頭だけ事故で帰れなくなる。
その犬を介抱するのが、テキサス刑事。
犬の名前が、ナポレオンでした。
ナポレオンと絆ができたと思われたテキサス刑事ですが、土壇場で犯人はナポレオンにテキサスを襲うように命令。

恐怖で支配されていたナポレオンは、思わずテキサスを襲ってしまいます。
囚われたテキサスに、すまなそうに寄り添うナポレオン。
良いんだよと慰めるテキサス。

最後のクライマックスは、もう、おわかりですね!
ナポレオンを恐怖で支配していた犯人は、ナポレオンに逆襲される。
テキサス刑事はナポレオンにサポートされ、見事、解放されて犯人を逮捕する。

このナポレオンは後に警察犬として活躍し、テキサス刑事と再会。
さらにテキサス殉職後、このナポレオンはテキサスの敵討ちもしてくれます。
それが犬の耳で記憶している電話番号が、事件解決につながるんです。

ボスが電話のダイヤルを回すと、ナポレオンが鳴く。
その番号が決まっているところから、ボスが気づいて電話番号を割り出すというもの。
荒唐無稽な話に思えますが、犬好きの子供や大人は感動して見ていました。
「凍える牙」など、犬とサスペンスドラマは相性が良いです。

覚えている方はいないかもしれませんが、「仕事人」のお加代ちゃんこと、鮎川いずみさんが出た火曜サスペンス劇場。
これもシェパードが出るサスペンスでした。
鮎川さんは敵側。
愛人の女性と夫が共謀して、資産家の妻を殺害しようと計画します。

それをことごとく阻止するのが、妻の愛犬。
しかし愛犬が雷の音に怯えたところにヒントを得た夫は、音を利用し、最後には犬を毒殺しようとします。
これに至って妻の我慢も限界。
妻の目に殺意が宿ります。

その妻と目が合った愛犬の目が、光ります。
地下のワイン蔵で、気持ち良く酔っぱらった夫。
珍しく愛犬が夫に尻尾を振ります。

それを見た夫は「そうだよなあ。お前はただの犬だ。それが俺たちに敵対するなんて考えすぎだったな」と笑う。
階段を上った夫に、犬が上から飛びかかる。
足を踏み外して、転落していく夫。
見つめる犬。

夫の死因は、事故死ということになった。
海辺で犬を連れた妻は、愛人と向かい合う。
「あなたに負けたんじゃないわ」と愛人が言う。

「その、犬に…、負けたのよ」。
愛人の言葉を無視した妻は、傍らの犬に声をかける。
「さあ、帰りましょう」。

マドンナたちのララバイが流れる…。
タイトルも忘れてしまいましたが、これも良いドラマでした。
犬とサスペンスドラマは、相性が良いです。


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ねこすき、いちろう 「猫とコワモテ2(にゃん)」

少し前になりますが、2月22日。
猫の日。
BSジャパンで「猫とコワモテ2(にゃん)」が放送されました。

田中要次さん主演で、2年前のお正月に放送されたドラマ。
今度は嶋田久作さんも出演。
お2人とも、猫好き!

前回のラストで、田中要次さん演じる主人公の犬飼が犬を飼っていたことが判明。
しかも家族は、犬飼が猫を愛していることを全く知らない。
考えてもいなかった。
犬の綱吉くんに懐かれながら、猫と暮らしたい…と切望する犬飼の姿でドラマは終わったのでした。

今回も犬飼は、都内のペットショップに出現。
その顔に店員さんが怯えつつ、案内。
犬飼は猫が遊んでいる姿が見られるスペースに、やってくる。

アメショー、ノルウェイジャン、スコティッシュ。
どれもかわいらしく、犬飼はうっとり。
猫を抱っこし、一緒に遊ぶ自分を妄想。

あまりのかわいらしさに、涙ぐんでしまう。
周りが「こ、こわ」と引いていく。
その楽しい妄想は、「あなた」と言う声で破られる。

偶然、妻がペットショップに来ていたのだった。
娘も一緒だ。
2人は綱吉の誕生日プレゼントを買いに来ていたのだ。

娘が手にしているペットグッズは、妻がちょっと高いと難色を示していた。
そこで娘は、父にねだりはじめた。
犬飼の家族は、夢にも思っていない。
本人いわく「犬にこれっぽっちも興味がない」なんて。

どーでもいいと思っている犬飼だが、娘は「犬が好きじゃない人は犬飼家追放だよ」と言う。
何の意図もない言葉だったが、犬飼はギョッとする。
思わず、娘が手にしているグッズを買ってやってしまった。
大喜びの娘だが、妻は疑惑を抱く。

夫はこんなところで、何をしているのだろう。
仕事で行く場所とも違う、この場所で一体何を?
妻は夫の視線を追う。
そこには、猫を抱っこしているペットショップの女性店員がいた。

妻は夢にも思わない。
夫が熱い視線を向けているのが、猫であることを…。
猫を愛していることなどを…。

数日後、犬飼は娘が作った犬のブローチをジャケットにつけられた。
妻は笑って送り出したが、その直後、電話をかける。
電話した先は、私立探偵。

本当はこんなこと、したくなかった。
妻はそう言うと、泣き叫ぶ。
ブローチは盗聴器。
私立探偵はその音声を頼りに、犬飼の浮気調査を始めた…。


妻は高橋ひとみさん。
私立探偵が、嶋田久作さん。
アンテナなんか持って、トレンチコートにソフト帽で、見るからに怪しい。
だけど、猫を愛でに外出している犬飼は気づかない。

しかし、今日の犬飼は少し苦悩している。
休日にいつもいつも、嘘をついて外出していることを。
外出して、猫が愛でられるスポット巡りしていることを。

その苦悩の表情を、私立探偵は誤解した。
女と会うんだ…!
現場を押さえなければ。

犬飼は猫と触れ合えるスポットに、向かう。
途中、ガラの悪そうな男が着ている猫の顔トレーナーに目を奪われる。
男を凝視し、近寄って行く犬飼。

携帯電話で怒鳴りながら指示している男は、犬飼をにらみ返す。
ところが犬飼の迫力に、男はうろたえ始める。
そして、逃げていく。

犬飼はあんな猫の服を自分も着たいと思いつつ、猫のグッズを売っている雑貨店に入る。
どれもかわいい。
でもちょっと高い…、と悩みつつ、一つ購入。

表では探偵が張っている。
女へのプレゼントか?!
見つからないように隠れた探偵は、犬飼を見失う。

犬飼を探しながら探偵は、猫カフェを見つける。
入りたい…。
いや、今はダメだ!

思いっ切り後ろ髪を引かれながら、犬飼を探し回る探偵。
しかし、その犬飼は猫カフェにいるのだった。
猫カフェでは、人気投票をしていた。

どの猫が良いか、自分には選べない!
みんなみんな、それぞれに良さがあり、かわいい。
犬飼は、ここでも悩む。

表に出たところで、ある女性とバッタリ。
「犬飼さん…」。
「こんなところで会うなんて」。
犬飼は目をそらした。

2人が入ったのは、先ほどの猫カフェの別館。
探偵の盗聴器の受信は、2人の会話をキャッチしていた。
どうしても忘れられなくて。
いけない、いけないと思いながら来てしまった。

女だ!
緊張する探偵。
女性が言う。
「マンション、…来ます?」

「い、良いんですか」。
浮気の証拠をつかむ、絶好の機会だ!
2人はマンションに入る。

そのマンションは…、猫マンションだった。
猫が住んでいるマンションに、人間が入居するのだ。
女性は不動産業者。

犬飼を案内した部屋は、今の持ち主が週末だけ借りてくれる人を募集していた。
週末…、憧れの猫と暮らせる…。
外に出た犬飼は、ついに探偵と顔を合わせる。

そこに道路に出てしまった子猫と遭遇。
危ない!
周りにいた誰もが、息をのんだ。
その時だった。

探偵が動いて、子猫を救った。
驚く犬飼に探偵は言った。
「あんただけが猫好きだと思うなよ」。

そして探偵は名刺を出した。
「猫鋤 一郎…」。
ねこすき、いちろう。
「本名だ」。

妻が犬飼の行動に不安を抱き、自分に調査を依頼したことを犬飼は告げられた。
そこに妻から探偵へ、電話が入った。
「奥さん、旦那さんは…」。
犬飼が固唾をのむ。

「シロでした」。
「旦那さんは女性にモテるタイプではありません」。
その言葉に、妻は心底、安堵した。
「家族を不安にさせるなよ」と、探偵は言った。

その夜、家に帰った犬飼に妻はご機嫌だった。
プレゼントがあると、妻と娘は言った。
キャリーケースを、娘が抱えて来る。

「スケキヨくんでーす!」
出てきたのは、トイプードルの子犬だった。
新しい家族でーす、と妻と娘は満面の笑顔。

犬飼が喜ぶと思って、ワクワクしていた。
スケキヨくんを抱っこしながら、犬飼の反応は薄い。
だがはしゃいでいる2人は、気づかない。

俺は、俺は…。
猫が好きだ。
愛してる。

猫と暮らしたい…。
内心で猫との暮らしを切望しながら、犬飼は言い出せない。
ひたすら、心の中で猫への愛をつぶやく。

今回は話の端々で、恋愛映画の名セリフが入ります。
もちろん、中身を猫に変えて。
映画のワンシーンを、猫とともに田中要次さんが演じる。

最後には、「ラ・ラ・ランド」のミュージカルダンスシーンを嶋田さんも演じる。
女性役の石橋けいさんも演じる。
みなさん、ダンスが良い感じ!

そのダンスに天然で、絡む猫たち。
実にこれが良い感じ。
猫は天然の女優!
良くこれ、撮れたな~。

エンディングはやはり、「キャッツアイ」。
「キャッツアイ」に載って、撮影風景が映ります。
犬飼は犬には全く興味がないと言っていましたが、犬とも楽しそうな田中さん。

「ひたすら、おっさんが猫を愛でるドラマ」ということですが、田中さんも嶋田さんも、ほんっとーに楽しそう。
2人のコワモテ顔と、かわいらしい猫にデレデレするギャップを楽しむドラマはパワーアップ。
もちろん、猫は徹底してかわいい。

1同様、田中さんのでれでれなモノローグもかわいくて笑える。
心で声を出して、実際には出さない。
そして、後でアテレコする。

これまた松重さん同様、うまい俳優さんじゃなきゃできない。
田中さんも「2」はできないだろうと思っていたぐらい、大変な撮影らしいです。
猫スポットにお邪魔するんですもんね。
でもできたら「3」もあると良いなあ。

BSジャパンさん、素敵なドラマをありがとう!
DVDは…、やっぱり難しいのかな。
提供は、猫のおやつの「ちゅーる」でした。



お前のいない生活なんて考えられない 「キアヌ」

先週の日曜日、映画見ました。
その映画は、「キアヌ」。
猫がかわいい!

ギャングのアジトが襲撃され、ボスが飼っていた子猫が逃げ出す。
銃弾飛び交う中、子猫が走るシーンはちょっとヒヤヒヤします。
逃げ出した子猫は、住宅街へ、一軒の家の前へ。
その家にはレルという男性が住んでいた。

レルは彼女にふられたばかりで、落ち込む毎日。
未練たらたらだが、親友で従兄弟のクラレンスは悪い女と別れられたと喜んでいる。
失意のレルが玄関のドアを開けると、そこに座っていたのは子猫だった。

その愛らしさに思わず、家の中に入れたレル。
子猫を「キアヌ」。
ハワイ語で「涼風」と名付ける。

しかし、レルとクラレンスが外出した時、レルの家に強盗が侵入。
キアヌをさらっていってしまう。
どうやらその強盗は、隣の家の薬の売人と間違えたらしい。

今や、キアヌのいない生活など考えられないレルは、ギャングからキアヌを奪還する決意をする。
レルとクラレンスは、ギャングの経営するクラブに向かう。
そこで、最初のギャングの襲撃の実行者・殺し屋兄弟と間違えられる。
キアヌを取り戻すまでは、殺し屋兄弟になりすますことにするが、敵対するギャング襲撃を頼まれてしまう。

ついにはキアヌの元の飼い主であるギャングの兄弟が、キアヌを弟の形見として持って行くなんて展開も。
ギャング同士の抗争に巻き込まれるレルとクラレンス。
しかし、彼らの目的は麻薬でもなければ、お金でもない。
キアヌだけ!

…というコメディー。
舞台になるのがギャングの世界だけに、銃撃戦あり。
コメディーだけど、ギャングの世界ってハッタリも大切…なんて思います。

ただ、ただ、あちこちに連れて行かれて、いろんなコスチュームを着せられるだけの存在に見える子猫のキアヌ。
しかし、猫は猫で、飼い主を選んでいるんです!
最後にピンチのレルを見たキアヌが取った行動に、猫好きは感動。
どんでん返しも心地良く、気楽に見られます。

レルは、アメリカで大人気の黒人コメディアン、キーガン=マイケル・キー。
クラレンスは、彼とコンビのとジョーダン・ピール。
「キー・アンド・ピール」という人気番組に出演しています。
たぶん、その番組の延長みたいな映画なんでしょうね。

レルが見る夢で、キアヌがしゃべりますが、その声をキアヌ・リーヴスがやっているという!
あのスローモーションは、「マトリックス」なのかな?
銃撃戦はキアヌが愛犬のためにマフィアを皆殺しにする「ジョン・ウィック」?

映画が終わり、クレジットが流れる中、映るのはレルがキアヌで作ったカレンダーの写真。
これが映画の名シーンをキアヌで表現した、レル曰く「売り物じゃない!」もの。
キアヌの特長を知らせるために見せたら、婦人警官が気に入って持ってってました。

ぬいぐるみを座らせて、その前のドアに穴を開ける。
そこからのぞく、キアヌ。
「これは世にも怖ろしいシーンなんだ!」

そう、「シャイニング」でジャックが妻子が隠れるバスルームのドアを斧で叩き割る恐怖のシーンです。
でも顔を見せるのは、愛らしいキアヌ。
奥さん役のぬいぐるみがまた、おかしい。
このカレンダー、ほしい…。


2016年公開。
気軽に見られるので、猫好きにはおススメです。
クラレンスが好きで聞きまくるのが、ジョージ・マイケル。
信じられないことに昨年の12月に亡くなりましたが、ジョージ・マイケルが好きな人にもおススメです。



『死』は『知』

養老孟司先生の研究所の営業部長は、まるさん。
スコティッシュフォールドの雄です。
この養老先生の猫についてのお話が、おもしろい。
去年、19歳の猫を見送った後、この先生の「死」についての言葉がとても沁みました。

猫について、完成された生き物と言う。
獲物を借る動物として、機能的に完成されている。
そして無駄がない。

過剰に寄ってこないし、かといっていなくなったらそれっきりということもない。
距離感が非常に良い。
上手に人を騙して、餌をもらって、好きなように生きている。

でもこちらのことを全然気にしていないかと言えば、そんなことはない。
判断がうまいんでしょう、と言う。
営業部長のまるさんは、餌を要求する時、養老先生のところに来る。
それはもう、朝でも夜でも。

起きないと、枕元の棚に乗っているメガネを落とす。
それでも起きないと、時計も落とす。
餌をもらうと、寝る。

先生より、自分の方が立場が上だと思っている。
餌をくれるためにいるとでも、思っているように。
猫はなぜ、こんな気ままが許されるのか。

「子供の性質を残す形でペット化していったのが、猫なんです」。
「犬は社会的な動物だから人間社会の中にも溶け込むことができる」。
しかし、猫は個別的な生き物。
「人にくっつけるとしたら、親子関係しかなかったんでしょう」。

養老先生のところで飼っていたお猿さんが、子猫を気に入ってしまって離さなかった。
見た目が大きな目をしていて、保護欲を掻き立てる。
そしてフワフワとして、触っていて気持ちが良かったんでしょうと言う。

猫は人間に飼われるうち、なかなか大人にならなくなってきた。
子離れしないように、人になつくようになってきた。
猫と言う動物は、いろんな意味で完成されている。

無駄がない。
眠りを邪魔されても、それでも猫は飼いやすいと、先生は言います。
「要求して来るものが、少ないからね」。

しかし、どんなに子供の時期が長くなろうと、命ある者。
寿命がある。
養老先生は、家で飼った猫はすべて庭に埋めているそうです。

まるさんの前にいたチロちゃんは、元日に死んだ。
前日の大みそか、寒い中、頑として外に出て行こうとした。
高齢だったから歩けなくて、ヨロヨロしていても、這って出ようとした。

仕方がないから、娘さんが毛布を敷いた箱に入れて出した。
それが最期だった。
静かに逝きたかったのでしょう、と養老先生。

「それに対して、悲しんだり嘆いたりするのは人間側の思いです」。
「『死』って実は『知』なんですよ」。
自分と交流がなく、思い入れがない人。
つまり赤の他人が死んでも、普通は痛くも痒くもないと先生はおっしゃる。

「名前と顔を知っている人が死んでも、『あの人、亡くなったのね』と思う程度です」。
「『死』に意味がついて来るのは、『二人称の死』だけです」。
「それ以外の死には、一見あるように見えて具体性がない」。

二人称の死?
「『一人称の死』は、本人にはわからない」。
死んだ本人が悲しくても、嘆いていても、それはこちらにはもうわからない、確かに。
養老先生風に言うと「死の悲しみは、死んだ者とどれだけ親しかったかという思い」なんですね。

つまり「ペットの死の悲しみは、その動物とどれだけ親しかったかという人間側の思いです」。
「猫の方は、何とも思っていないかもしれない」。
「『だって毎日寝ているじゃない。ただ、目が覚めないだけだよ』って思っているかもしれない」。
「永遠の眠り、って言いますからね」。

『死』って実は『知』。
『死』に意味がついて来るのは、『二人称の死』だけ。
ペットの死の悲しみは、その動物とどれだけ親しかったかという人間側の思い。

このことを読んだ自分は、明らかに読まなかった前とは違いました。
悲しいこと、自分にとってはこの上なく悲しいこと。
でも、そういうことなんだ、と。
それも含めて、悲しい。

この上なく、悲しい。
でもこのことを知っているといないのとでは、違う。
いろんなものに対する理解と、許容が違ってくる。
去年、この言葉は私の心に沁み込みました。

うだうだ

猫もウダウダ。
連休中。


うだうだ

猫はいっつも、こんな感じですけどね。