人が良いのは 「必殺仕掛人」の梅安と左内

「必殺仕掛人」の仕掛人・西村左内は6年前、横暴な奉行を諌めようと仲間たちと決起。
結果、奉行を斬り脱藩した。
そして妻子と共に江戸に逃げてきてから6年。
左内は、辻斬りを行っていた。

「これが俺の病でな。銭金ではない!」と言ってのける。
そんな日々を送っていた左内の前に、仕掛人の元締め・音羽屋半右衛門が現れる。
「どうせ人を斬るなら、世の為人の為にならない相手をお金をもらって斬ったらどうでしょう」。
半右衛門のスカウトにより、左内は仕掛人、すなわち金をもらって人でなしを斬る裏家業の人間となる。

すると仕掛人となってからの左内は、無益な殺生はしない。
それどころか、まじめで誠実で理不尽に対して強く憤る。
もともとまじめな性格だけに、正義敗れて不遇の6年により、左内は辻斬りをするほど、心を蝕んだのかもしれないと思う。


もう一人の仕掛人は、針医者・梅安。
梅安は女性も美味いものにも、目がない。
仕掛人という仕事をしている以上、「生きているうちにやりたいことをやっておく」。
今度の仕事で、死ぬかもしれないから。

幼い頃、梅安の父親が死ぬ。
母親は一晩だけ泣き、翌朝には以前から密通していた男と駆け落ちした。
梅安の妹が男と去ろうとしている母親に向かって泣いた為、母親は立ち止まり、妹だけを連れて逃げた。

残された梅安は、親戚中をたらいまわしにされた揚句、道端にたたずむしかなかった。
こうして行き場をなくした梅安は梅安は京に登る途中の針医者・津山悦堂先生に拾われ、弟子となった。
ところが梅安22歳、悦堂先生の亡くなった年。
梅安が治療に通っていた家の、留守がちな年の離れた亭主を持つ女房が、若い梅安を誘った。

まだ純情だった梅安は女の虜になり、毎晩通うようになる。
今の梅安からしてみれば、女は若さと退屈を持て余しただけなのがわかる。
そしてこれが、近所の噂にならないわけがない。
だが若かった梅安には、それがわからなかった。

ある夜、梅安は女といるところを亭主に踏み込まれた。
梅安は殴られながらも必死に頭を下げ、この女が本気で好きで、「一緒にさせてくれ」と懇願する。
だが女は亭主に、梅安に無理やり手篭めにされたと言い出した。

夜な夜なずうずうしく渡ってこられて悔しかったと叫び、梅安を指差してあの男を殺してくれとまで叫ぶ。
本気で惚れあったと思っていた梅安は愕然とし、女を殺す。
こうして、梅安は殺しの道に入った。

母親、そして初めて好きになった女性。
梅安の人生の転機には、いつも大切であるべき女性がいて、その女性は梅安を手ひどく裏切った。
だから梅安は、どこかで世の中に、女性に諦めを感じざるを得ない。
「女はかわいい、だが信じちゃいないのさ」と梅安は言うしかない。


いまだに理想に生きる左内は時にそんな梅安に反発し、2人は対立をする。
その結果、左内は甘い正義と理想が通じない現実を見せ付けられ、梅安の言うことは真実を突いているのだと思い知るしかない。
要するに左内は荒んではいたが、梅安と比べたなら、まだ、理想を信じられる状況にはとどまっていられたということだろう。
どんな時でも自分についてきてくれた妻・美代もいる。

それに比べて梅安は一人で、達観せざるを得ないような超現実を突きつけられて生きて来た。
梅安は左内を決して嫌ってはいないし、自分にはないそういうところが梅安は好きなのかもしれないけど、やはり左内は梅安からすれば甘い。
なんといっても梅安は、自分の妹まで悪女として、手に掛けることになるのだから。
左内が梅安なら、女性を恨んだ冷たい殺し屋にはなっても不思議はない。

しかし、梅安はそうはならなかった。
梅安は女性の怖さ、どうしようもない部分を知ってはいるが、逆の部分も目に入る。
だからまだどこかで、人を、女性を切り捨ててはいない。
そうなると、左内は確かに人が良いが、梅安の人の良さはそれ以上かもしれないと思ってしまうのだった。


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何もかもがさすが 「必殺仕掛人」

テレビ埼玉で放送されている「必殺仕掛人」。
本日は3話「仕掛られた仕掛人」。
梅安が美しい女性に引っかかった為、盗賊一味に拉致されるお話。
その前に、仕掛人に蝋燭問屋・辻屋の後妻のお照の殺しの依頼が来ている。

梅安が引っかかったのは、この女性だった。
拉致される梅安。
ところが盗賊のお頭は梅安を解放、その理由は仕掛人は必ずお照を殺してくれるから。

お照は盗賊の引き込みだったのに後妻に収まり、遺産目当てに心変わりしたから、頭に殺しの依頼をされたのだった。
しかも頭の女だった。
惜しいがしかたないと言うお頭は、小池朝雄さん。

いい声してますね~。
悪役にもいい役にも、迫力があります。
引き込み女であり、後妻に収まる悪女お照は弓恵子さん。
1972年、今から39年前、弓さん、妖艶です。

梅安が戻ってきたと知って、金をつかんで逃げようとするが、その時、蔵の戸が開く。
逆光で、誰か見えない。
戸を締めると、梅安だった。
冷徹に、彼女と会っていた時の感情の欠片もない、事務的で非情な仕事をやり遂げるだけの顔。

梅安が自分を仕掛けに来たとわかってお照は、口を塞いだ梅安の手に噛み付く。
一瞬、お照に哀れとも取れるまなざしを向ける梅安。
もしかしたらお照にも、わざと噛ませてやっているのかもしれないと思ってしまう。

弓さんも必死な表情から、哀願するような目に変わる。
これが見ていて、かわいらしいんです。
かわいそうになってしまう。

悪いのはわかっているんですが、思わず解放してやりたくなるだろうな、と。
抱きしめたくなる。
ああ、だから男はこの悪女を許していたんだな、と思います。
これぞ悪女、上手いですよー。

梅安も彼女が崩れ落ちた後、哀しそうな目をする。
しかしすぐに事務的な態度に変わり、サバサバと現場を後にする。
やっぱり、緒形さんは上手いなー。
この頃の緒形さんの、肉食なこと!

そしてこのお照からも盗賊の頭の殺しの依頼が来ていた為、音羽屋は後金を貰いに行き、飛びかかってきた盗賊全員と頭を左内に仕掛けさせる。
頭は梅安を、マヌケな仕掛人もいたもんだと言うが、後金を請求され、既にお照の仕掛けが済んでいることに驚く。
盗賊を全員斬り捨てる左門さん、つよーい。
林与一さん、男前ですねえ。

笹笛を吹きながら登場。
これは精神を統一させ、落ち着かせている為らしいです。
時代劇が良く似合う、端正な男前で、生真面目そうなところが愛妻家・左内にピッタリ。

左内の妻・美代は松本留美さん。
この方、美人ですよねー。
慎み深く、夫にどこまでも従う芯の強い武家の奥方にこれまたピッタリ。
最後に女性でひどい目に遭ったのに相変わらず女性には目がない梅安を見て、母親がいたずらっ子を叱るようにたしなめてる。

表ではみんなに慕われる針医者、ちょっと女性が好きでしょうがないところはあるけど憎めない梅安さん。
家族思いの左内さん。
緊張と笑い、緩急のつけ方、裏と表の顔の使い分け。
見事です。

1時間、あっという間。
ものすごく上質のドラマを見ているということが、わかる。
文芸作品もアート作品もいいですが、こういう娯楽時代劇、作ってほしいですねえ。


「激突!」の後に「必殺仕掛人」とは!

昨日からテレビ埼玉で「必殺仕事人 激突!」が終わって、「必殺仕掛人」が放送され始めました。
テレビ埼玉、えらすぎる!
ありがとう!

「激突!」は撮影の方法のせいで「激突!」自体のせいじゃないとわかってましたが、映像的にも軽く薄い感じがしてました。
それが昨日の「仕掛人」1話を見たら、良くわかってしまった…。
わかるつもりじゃなかったのに、そんなこと考えないはずだったのに、ほんとにわかってしまった…。

「仕掛人」は「必殺」シリーズの第1回、シリーズが始まる元になったほどの作品。
しかも裏番組に「木枯し紋次郎」という、大変クオリティの高い作品があるのを承知で臨んで来た作品。
だから完成度が高いのは当たり前とはいえ、これ、当時、初見だったらビックリしますよね。
今は「必殺」シリーズがあるということを知って見ていますが、最初に見たらビックリですよ。

クオリティの高さはそれはもう当然でしょうが、俳優陣の演技も映像もなんと重厚なことでしょう。
ストーリーといい、隙がないというか、人をひきつけて離さない。
テーマソング「荒野の果てに」を聞くと、これが全ての始まりなんだと改めて思います。
深作欣治監督の名前がクレジットされていたり、こんなものをテレビで見られたって…、ひたすら、すごい…。

ビデオもまだない時代で、テレビが娯楽の中心。
そういった中で作られたものと、そうではない時代の違いはもちろんあります。
しかし、一本勝負の気迫みたいなものが感じられて、圧倒されます。
20年続いた「必殺」の一応、最後の作品と、始まりの作品。

比べることがおかしいかもしれませんが、最後の作品の後にこれですから。
嫌でも年月の経過とか、「必殺」の変遷とか、思わずにいられないでしょう。
極端とも言える放送だとしても、テレビ埼玉さん、ほんとにありがとう。
堪能しちゃいましたよ。


「賢者の贈り物」地獄変 必殺仕掛人「地獄花」

もう10年ほど前にもなりますが、WOWOWで京極夏彦さん原作の「怪」がドラマ化されました。
原作の「巷説百物語」というよりも、必殺のスタッフが集まった、必殺へのオマージュのような4部に渡る作品でした。

この第4部「福神ながし」に、ターゲットとなる側に雇われた用心棒として風見一学という男が出てきます。
杉本哲太さんが演じていて、なかなかというより、かなり良かった。

ストーリーは原作なしのオリジナルで、福の入っている箱を奪われた商人・叶屋幸左衛門(岸部一徳)がどんどん没落した為、最後のお金をかき集めて又一(田辺誠一)に箱を取り戻してくれるよう、依頼する。
箱を奪ったのは叶屋の元奉公人・福乃屋富蔵(船越英一郎)で、今や江戸一番の商人。

又一は仲間の山猫廻しのおぎん(遠山景織子)や、算盤の徳次郎(火野正平)、事触れの治平(谷啓)といった仲間とともに箱を取り戻す為、動き出すが、福乃屋は箱を守る為に用心棒を雇っており、また、箱には七福神をなぞった謎の7人がついている。

やがて、又一たちの仕掛けで、富蔵の周りに妖怪が現れるようになり、妖怪を見た用心棒たちは逃げ出していくが、風見一学(杉本哲太)は恐れず、妖怪が目くらましであることを見抜く。
だが風見はおぎんを見て、驚きの声をあげた。

…という展開なのですが、この用心棒・風見一学の設定が「必殺仕掛人」の「地獄花」です。

田村高廣さんが演じた浪人・神谷兵十郎。
梅安の仕掛けを見たと言って口止め料を要求し、梅安に命を狙われるも互角に立ち会う。
その腕を見込まれ、半右衛門は兵十郎を仕掛人に誘う。

口止め料は要求したが、自分は侍。
金の為に殺しはしない、と断った兵十郎。
だが妻が困窮する生活に苦労している姿を見て、承諾。
殺しの相手は、仕官を餌に人を食い物にするある藩の上役だった。

仕掛けの夜。
梅安が仕掛けを終え、初仕事の兵十郎が見たものは、上役の床の相手をする妻だった。
兵十郎に見られた妻は愕然。

仕掛けの後、兵十郎は妻を斬り、そのまま姿を消した。
全てを見ていた梅安も、半右衛門も兵十郎を追わなかった。
兵十郎の消息は、それっきりわからなくなった。


この「地獄花」は再放送では放送禁止になった3つの話のうちの1つだったそうで、でも今は普通に再放送で流れているとか。
「仕掛人」の解説によると放送禁止の理由は、妻を斬る理由に対するフォローがない為、だそうです。

オリジナルのストーリーはO・ヘンリーの「賢者の贈り物」で、これをベースに考えたとか。
「賢者の贈り物」って、夫は妻の美しい髪に飾る髪飾りを買う為に大事な懐中時計を売り、妻は夫の時計につける金の鎖を買う為に美しい髪を切って売ってお金にした話ですね。

お互いがお互いを思う気持ちがすれ違いのプレゼントとなってしまったが、その愛はどんなプレゼントにも優る贈り物になった…という心温まるお話。
これが「必殺」になると、悲劇に変わる。

まあ「必殺」の性格上、しかたのないことかもしれませんが、秀逸にして残酷。
地獄変起こした「賢者の贈り物」です。
「賢者の贈り物」地獄変。

「地獄花」の神谷兵十郎は、後に再び「仕掛人」に登場。
もはや死に場所を求めているだけの神谷。
かつて素晴らしい腕を持っていた神谷に、梅安は悲しそうに言います。
「(殺すまでもない)。あんた、もう死んでるよ」。

これ、梅安は緒形拳さんでした。
田村高廣さんとの、後には考えられないような名優2人の共演でもありました。
当然のことながら、壮絶な名演2人。
これをテレビで見られたなんて、贅沢な時代だったんだな~と、「地獄花」には別のところでも感激してしまいました。


必殺仕掛人 「おんな殺し」

必殺仕掛人、「おんな殺し」見ました。

緒形さんの梅安って、本当に「緒形さんの梅安」、「緒形さんだけの梅安」ですね。
この梅安OK!と思わせてしまう。
…単に緒形さんが好きなだけでしょうか。

4代続いた料亭「鳥善」の娘・お幾が継母・お美乃(加賀まりこ)の殺しの依頼を持って来た。
鳥善に潜入した音羽屋の手下の仙蔵(津坂匡章、現・秋野太作)はお美乃にお幾に婿入りする話などで丸め込まれ、すっかりお美乃を信用している。
そんな仙蔵が遊び人風の男たちに襲われる。

後妻を信用し、頼りにしている父親からも責められ、お美乃と通じている板前の新八にも脅かされ、娘のお幾は孤立していた。
お美乃は夫は早く病で弱らせ、お幾は殺させて、新八と鳥善を乗っ取るつもりだった。

梅安が「鳥善」で調べたところ、前妻・お志津は遊び好きな悪妻でこのままでは鳥善が危ないと聞いていたが、噂は全く嘘だった。
梅安は数年前に依頼を受けて、このお志津を仕掛けて殺していた。
白昼の人ごみの中で鮮やかに仕掛けた事が脳裏にまざまざと蘇り、殺してはいけない人を殺していた事を知る梅安。
怒りのあまり梅安はお志津の依頼をした音羽屋ではない別の元締めを責めてしまい、逆に仕掛人の掟を破ったとして「回状」を回すと言われる。
回状が回れば、梅安は仕掛人仲間全員から命を狙われる。
音羽屋半右衛門(山村 聡)が梅安を連れて詫びを入れさせて収めたが、梅安は自分に罪もない人を殺させたお美乃の仕掛けを決意する。

しかしお美乃の顔を確認に鳥善に行った梅安は、お美乃を見て愕然とする。
お美乃は梅安の母(加賀まりこ・二役)に生き写しだった。
梅安の母は梅安の父が病で死ぬとその晩だけは泣いてみせたが、翌朝は男とお美乃だけを連れて逃げてしまった。
お美乃に言われてお幾を連れ出した仙蔵だが、以前襲われたのと同じ男たちに襲われた。
お美乃がお幾と仙蔵をまとめて始末しようとしていたことを知った仙蔵は、やっと梅安の言葉を信じる。

あんな優しく、気遣いのあるお美乃がそんな事を…、信じられないと言う仙蔵に梅安は、お美乃は自分の妹だと言う。
一瞬、何の話かわからない仙蔵。
お美乃は母親と同じだ、そしてその淫蕩な血が自分にも流れている…、と言う。
半右衛門にもお美乃は自分の妹と告げ、仕掛けに向かう梅安。

新八が隣に寝ているお美乃に気配なく忍び寄る梅安。
お美乃の左胸に母と同じほくろを確認する。
目を覚まし、梅安に驚いたお美乃、梅安はお美乃に声を立てさせることもなく、胸のほくろに針を刺す。
お美乃はあっという間に絶命。
新八はお美乃殺しの罪を着せられて、断罪される。
鳥善は守られた。

半右衛門に報告する梅安。
「やっぱり妹でした」。
「そうかい」とだけ応える半右衛門。
だが、たてていた茶の茶せんはきちんと立てられず、ころん、と転がった。
知っている町の人たちや患者に明るく、陽気に声をかけながら、梅安は帰っていく。


劇中、梅安は、「夕べの女郎が気持ちの証として渡した」という着物を羽織って、家に帰って来ます。
お美乃の正体を知った仙蔵が「あんな女将さんが…」と言うと、梅安は「だから女は化けもんなのさあ」と言い、「だからアタシは女はかわいいが信じないのさ」と言う。
そして、次から次へ、男を渡り歩く母親の淫蕩な血が自分にも流れていると。
女物の着物を羽織って帰る梅安、鳥善の仲居とあっという間にいい仲になる梅安。
その梅安のこの言葉が心の傷、母親という一番身近な女性によって刻み込まれた傷の深さを思わせます。

冒頭で継母殺しの依頼について、元締め・音羽屋の半右衛門が
「継母だろうと何だろうと、母と名のつくものをやらなきゃならないのは嫌な気持ちがするな。
罪の匂いがする」と言います。
それに対して梅安「そうですかね、私ぁ、別に何も。仕事ですからね」と、アッサリ。
すると元締めが「人殺しは罪深いもんだ。それを稼業にしているからには、いつか因果が巡って地獄に落ちるんだろうな」。

冒頭のこの会話が、伏線だったんですね。
自分に無実の人間を殺させたお美乃が妹だったという展開は、まさに因果。
明るく、陽気で割り切った殺し屋・梅安に巡ってくる因果。
人助けであろうと、人を殺している人間には必ず待っているのは地獄なのだというシビアさ、残酷さ。
その因果を見せ付けられた半右衛門の内心の動揺を、茶せんを転ばせることで表現する上手さ。
そうしてまた梅安は人生を達観し、享楽的に生きていくんですね。
きっといずれ、妹をも手にかけた自分に地獄が待っていることを知りながら。

梅安の姿が明るければ明るいほど、愛想が良ければ良いほど、闇を感じさせる緒形さん。
強い信念を感じさせる元締めの山村聡さん。
よく動き働くけれど人が良く、騙されてしまった仙蔵の秋野太作さん。
そして梅安にさえ色気を見せそうな、どうやって生きてきたかがわかるようなお美乃の加賀まりこさん。
この、わずかな目の動きでも心のうちを表現する俳優さんたち。
直接的ではなくても人の心を映し出すような演出、多彩な角度から人物を捉えるカメラワーク。

…やっぱり、仕掛人は見ていて相当におもしろいドラマでした。
プロフィール

ちゃーすけ

Author:ちゃーすけ
癖の強い俳優さんや悪役さん大好き。
俳優さん、ドラマ、映画、CMその他、懐かしいもの、気になるものについて、長々と語っております。

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