「三毛猫ホームズの推理」も最終回。
毎週土曜日の夜は、三毛猫シュシュちゃんで癒されてました…。
ただ、ちょっと出番が短かった。
猫の撮影は大変だから、しかたがないけど、もっと見たかった~。

だけど、あのシュシュちゃんはえらかったな~。
最終回もちゃんと演技していた。
見えないところで、義太郎をちゃんと助けていた。

義太郎を起こすのに、見事に義太郎に着地してたのもかわいい。
最後に非常ベルを押した時は、拍手!
見せ場あった~、見てよかった~。

最終回、真犯人は珍しく私の予想通り。
いや、俳優さんが何のヒネリもなく、正義側の人間だとは思わなかっただけですけど。
好きな俳優さんですね、コメディーもホラーもこなせる俳優さんです。

管理官、ホームズに無駄撃ちしたために、弾丸がなくなった。
そこまでホームズは狙っていたのかも。
陣内さんはちょっと、かわいそうだった。

最後に、怖ろしいほど怒鳴っていた根本刑事だけど、報われてほしい。
石坂さんとのシーンでは、ジワッとしました。
もちろん、石坂さんはベテランさんですが、根本役の尾美としのりさんも上手い俳優さんですから、良いシーンになりますよね。
石坂さんは、かわいらしかったなー。

そして、ラストの展開が何と、投票によって「おかえりホームズ」になるか「さよならホームズ」になるか決まるとのことで、ビックリ。
ドラマの最後はあれは、「おかえり」で良いのかな?
猫の姿になって帰って来ると思っていたのですが、あれは本物の人間の家政婦じゃないのかな?
だとすると、「さよなら」?

ホームズの正体についても、謎のまま。
祖父の代から片山家にいるとしたら、一体ホームズって何?!
化け猫設定としても、なぜ片山家にいるのかも謎。

一応、兄がホームズの謎についてまとめていて、栗原部長とホームズが知り合いなのはわかりました。
でも栗原部長は片山家の父の飼い猫だったホームズが、今も片山家にいることに疑問を持たなかったのですね?
栗原部長はホームズの正体を、化け猫だと認識しているのかな?

しかし、ホームズの正体については、謎のままでいいのかもしれませんね。
片山家との関係は、明らかになって欲しいなと思いますが。
やっぱり、あの家政婦はホームズの化身で、義太郎が一人前になったから今度は家政婦になって出てきたということでいいのかな。
いや、元々あの姿だったんだけど、義太郎が一人前になったので、人間に戻ったとか?

うーん、それはありえないな。
化け猫でもいい。
ずっとずっと一緒にいられる。
これは、猫好きの願い。

いや、ペットがいる人、みんなが思うことかも。
最後に鏡に映ったマツコの姿がホームズとか、影が猫だとかがあると、良かったですね。
そんなことを思うほど、最終回のラストまで、猫に振り回された私。
猫に振り回されるなら、それはそれでいいのだ!


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2012.06.23 / Top↑
そういえば、金田一耕助シリーズの新作について、何の報道もない。
だから、教えてくれた人にそう言うと、「うーん、確かに何もないねえ…」と。
昭和ならまだあの舞台になれる場所があったかもしれないけど、もはや、そういう場所も全部新しくなっちゃったのかも。
そうなるともう、時代劇作るのと同じぐらい、手間ひまかかって、大変なのかもしれないですね。

さて、どんな猫でも必ず増長させ、ワガママに振る舞う性格にしてしまう私。
土曜の夜9時から放送されている「三毛猫ホームズの推理」は、必見。
いつもリアルタイムで見ているんですが、今回の放送時には出かけていました。
とっても楽しい時間が過ごせたので、気がついたら「ホームズ」も半ばの時間でした。

だから録画を、翌日見ました。
なんて言っても、猫がかわいい。
そして、定年間近の警視庁捜査一課の栗原課長を演じている石坂浩二さんが良い~。

人物紹介によると、「いつも飄々としていて一見、昼行灯のよう。絵画が趣味で、捜査一課の自分の机はその趣味の世界で彩られている。美術展に幾度となく出品しており、片山や晴美を無理矢理誘うことも」。
この辺り、実際に絵画を描く石坂さんにピッタリ。
「片山からは辞表を受け取っているが、美術展のパンフレットで埋まった机の引き出しに仕舞い込み、どこかに失くしてしまったり、メモがわりに使って捨ててしまったり、と毎回紛失してごまかしている」。

一見、まったく刑事として向いていないように見える片山義太郎のことを、買っているのでは?
「殉職した片山刑事とは同僚で、栗原もたたきあげの実力派刑事。その過去を知るものからは信頼が厚い」。
ここまで読んで、見て、思ったんですが、栗原課長は「石坂さん版・中村主水」ではないかと。
石坂さんは、「もし今度、『必殺』を自分がやるなら、中村主水をやってみたい」とおっしゃってるんですね。

だけど、藤田さんとは違うタイプで、とのこと。
ああいう、昼行灯に見えて、実は切れ者、物事の本質を見ていて、影で事件の始末をつける人物。
つまり、表と裏のギャップが大きい役を、やってみたいんじゃないでしょうか。
だから栗原課長を見て、これは現代の、石坂さんなりの主水じゃないのかと思った次第です。


2012.06.07 / Top↑
月曜日、173年ぶりの金環日食なんですが、今から日食グラス買って来ようと思ってるけど、止めた方がいい?と聞かれて、うぅ~ん…と。
そうだなあ…。
一大天体イベントだから、一応用意しておけば後悔は…、ないような気がする。

ところが、天気予報が曇りになってしまった。
私は晴れ女だから、朝からどこかに出かけろと言われました。
そうなんですよ、この前も雨予報だったけど大丈夫だったし…、って関係ないと思う。
私が出かけるぐらいで晴れるなら、出かけますけどね。


今回の「三毛猫ホームズの推理」、殺した奴は悪い奴。
しかし、その殺した奴を愛する家族はいた。
憎しみは憎しみを生む、その連鎖を断ち切ってほしいと言う義太郎。

一見、何の関係もないと思われた連続殺人が過去の復讐だったというのは、2時間サスペンスでもあります。
大体、主犯を最後に残すので、一番悪い、憎い奴を殺す前に警察や探偵、推理者がたどり着いてしまうんですね。
そして最後の犯行は未遂に終わる。
「そんなことして、彼女が喜ぶと思いますか!あなた、間違ってる!あなたは彼女の分まで幸せにならなきゃいけなかった!」と渡瀬恒彦さんの説得が聞こえるようです。

この説得、そうだと思うんですよ。
絶対、生きて幸せになってほしいと思ってるって、私でも思う。
しかしね~、サスペンスの場合もこの場合も、既に複数、殺してるんですよ。
もう、ここまで来ちゃったんだから。

最後の1人、殺させてやってよ~。
と、ここで止めるのはむごい!と思っちゃうことがある。
そんな私は「必殺」とか「怪談」でも見てれば良いんですよね、わかってます。
でも何だかんだ言って、サスペンス好きなんです。


この前、アメリカのドラマ「CSI」を見ていたら、連続殺人の動機は殺された家族の復讐だったというのがあった。
最後の1人を拉致し、銃を向けたところにCSI到着。
「やめるんだ」と説得。

ここまでは一緒。
しかし、次のセリフは「撃たれてもいいのか。こいつに君の人生を賭ける価値などない」。
犯人に銃を向けている警官がいるとはいえ、アメリカは言うことが違う。

さらに違ったのは、「もう遅いんだ」と言って、説得にも応じず、バーン!
同時に警官の銃も火を噴き、犯人も撃たれた。
復讐、遂げちゃった!
いや~、日本ではあまりない展開が新鮮でした。

しかし、以前はそういう展開のドラマや映画、ありましたね。
最後まで連続殺人を完遂させて、犯人を自殺させちゃう金田一耕助さんという探偵さんもいた。
犯人としては目的達成させてくれる、いい探偵さんかもしれないなー。
ただ有名な作品や大量殺人があるから、金田一さんはこんな風に防御率が低い探偵に思われるけど、本当はそんなことらしいです、はい。


「三毛猫ホームズの推理」、今日のラストは石坂浩二さんの課長がホームズに「久しぶりだね、ホームズ」と呼びかけていた。
ホームズも、瞳をぱちくりしてお返事。
何と、課長もホームズを知っている!?
もしかして、課長もホームズに育てられたのかも?!

相変わらず、ホームズはかわいい。
しかし、回を追うごとに、見やすくなってきて、普通におもしろくなってきました。
そして今回考えた「必殺」にも、「金田一耕助」にも、「ホームズ」の石坂さんは出演しているのですね。
ホームズと金田一の邂逅だと、勝手なことを思って満足してました。


2012.05.20 / Top↑
土曜日は、三毛猫ホームズの日。
今回は、女性恐怖症のはずの義太郎が恋に落ちる?!
それに対して、ホームズが「全部人の言いなり」と指摘。
だけど、最後に「あんたはあたしの言いなりになってりゃいいの!」と一言。

ホームズ、女性に心を奪われた義太郎にイライラ。
おお、それは嫉妬?
呼んでも来ないのに、自分以外、自分より関心を寄せていそうなものを前にすると頭に来てしまう。
猫を次々と増長させてしまう私ですが、あれは人間だったらすごい性格だけど猫には許される性格、猫の特権でしょう。

しかし、ホームズがちゃんと見ているというのが、わかりました。
ちゃんと演技している。
えらい。

石坂浩二さんが、おかしい。
おもしろくなってきましたね。
ホームズがいろいろと看破していそうです。


2012.05.12 / Top↑
「三毛猫ホームズの推理」、第4回。

先週からの続きで、お城で起きる連続殺人。
莫大な財産を持つ、お父様の榎木孝明さんが楽しかった。
しかし先週の終わりに「鋼鉄の処女」という中世の拷問道具というか、虐殺装置の中で死体で発見。

あれ、エリザベート・バートリが使っていたけど、すぐに錆びついて!動かなくなったというやつですね。
さらにエリザベートは機械仕掛けで人が手を下さないのがおもしろくないとかで、すぐに使わなくなったとか。
いずれにしても、存在自体がもう陰惨。

そんなもの、置いておくから~。
というわけで、榎木さんのお父様ぶりは、今週は見られないのですね。
だけど、見事に犯人を残して、全員殺されちゃった。

残ったのは警察関係者と主人公3兄弟だけ。
なので、それだけで犯人わかっちゃわないか?というようなツッコミを入れながら、見るのが楽しい。
猫はかわいいし。
来週は吉瀬美智子さんがゲスト。


2012.05.05 / Top↑