こたつねこカフェ

癖のある俳優さん、悪役さんが大好きです。時代劇、ドラマ、映画、俳優さんのことを好きに書いています。
2009年08月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2009年10月
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2009年09月

殺人事件に時効がないアメリカ 「コールドケース」

次々と夏のドラマが終わって、今度はクリスマス辺りを最終回にするドラマが、来週くらいから開始されますね。
それとは別に観ているのは、海外ドラマ。
今お気に入りは、何と言っても「コールドケース」。

殺人事件に時効がないアメリカ。
未解決の殺人事件を捜査するチーム、通称「コールドケース」。
フィラデルフィアのコールドケース所属の女性刑事リリー・ラッシュを主人公に、チームは毎回、未解決事件に光を当て、解決していく。

ほとんど毎回、その当時のヒット曲と共に、過去の事件が最初に出てきます。
音楽は人をその時代に戻す、最も有効な手段なんですね、やっぱり。
ヒット曲、そして当時のファッションや流行、世情がざっと紹介される。
そして事件が起き、未解決と表示された箱に詰められて、警察の整理棚へ収められる。

時は移って、現在のフィラデルフィア。
突然の告白の電話であったり、同様の事件が起きたり、新たな目撃者が出たり、証拠品が見つかったり、はたまた被害者の1人の記憶が蘇ったり。
いろんなきっかけで過去の事件が蘇り、リリーを中心に捜査が始まる。

過去を洗い出す捜査。
当時の関係者が、当時の容貌をふっと現し、現在の容貌に戻る。
ヒット曲が流れる中、過去と現在が交差していき、そしてついに意外な?あるいはやっぱりな犯人にたどり着く。
犯人を逮捕したリリーの前に、または関係者の前に、当時のヒット曲が流れ、被害者が殺害される前のイキイキとした姿で現れる。
その姿が見えているのかいないのかは、定かではないけど。

当時を思い出させる曲と、当時の関係者の容貌を挟み込む演出が秀逸!
過去と現在の映像がわかるよう、映像の感じを変えてます。
色褪せていたり、白黒だったり、逆にチカチカした映像だったり。
ものすごく、凝ってる!
オープニングの映像も、おそらく高層エレベーターが降下していく映像をセピア色で写し、女性のボーカルに「COLD CASE」という文字が浮かび上がる、謎めいた雰囲気。

でも全作観たいと思ってDVDを探したら、DVDがない。
どうもこの、ヒット曲を使用しているところから著作権の問題が発生しているらしく、DVD化がされていないよう。
残念だー!

今、テレビ東京で土曜の深夜27時ごろから、第一シーズンが放送されてます。
月一度、お休みみたいですけど。
先週は、お休みでした。

現在は11話が終わったところ。
次は12話の「接着剤」です。
私は5話の「ランナー」から放送に気がついて、観るようになりました。

「ランナー」は、1973年に起きた黒人警官の射殺事件。
「ハレー彗星」は、1981年の陸上部の女子学生の殺人事件。
「ドラッグクイーン」は、1964年の野球選手であり、ゲイだった青年の殺人事件。
「蝶々」は、2001年に起きた母と幼い娘の転落事件で、母親が昏睡状態から目覚めたことで、犯人が誰なのかたどる事件。
「サイン」は、1989年に発生したインディアンの血を引く祖母が殺害された事件が、孫からの電話で再捜査に至る事件。
「ヒッチハイカー」は、1997年にラスベガスで大金を当てた青年が、ヒッチハイクした後、森で射殺されていた事件。
「オフィーリア」は、1995年の女子大生殺人事件に類似した事件が発生したことから再捜査が始まる。

未解決と書かれた箱が、解決済みと書き直される。
被害者や被害者家族の止まっていた時間が、最後に再び動き出す。
そして、犯人の時間は止まる…。

深夜なのでリアルタイムでは観ていないのですが、録画して観るのが非常に楽しみな番組の一つです。
DVD化されていないので、第一シーズンを一生懸命録画し忘れないようにして観てます。

スポンサーサイト

「ぷっすま」見逃した…、アルパカって何!

「任侠ヘルパー」のサントラがレンタルって、確かにあるレンタルDVD屋さんのHPには9月26日って書いてあったのに、今は表示が消えている…。
以前に書いた記事で、26日レンタル開始、と書きました。
記事を見た方に、ご迷惑をおかけしました。
本当に申し訳ありません。

それで夕べは、さっそく、「ぷっすま」見逃しました。
テレビつけたら、もうラストでした。
久々に見逃したガッカリ感を味わいました。
すご~く楽しそうだったので、余計ガッカリしました。

「見逃した」と友人にメールしたら、「すっごい今回はおもしろかった」と言われて、でも詳細は教えてくれなくて、哀しい思いをしました。
おかしさは伝わらないってー。
アルパカって、なんじゃい!

私が知ってるアルパカは、ペルーに多くいて、その毛が羊並みに重用されている動物です。
家の毛布がアルパカです。
くやしいので、来週の録画予約はしっかりしました。

黄金伝説達成! 「これは何かの罰ゲームか?」

さて、24時間戦国時代もそろそろ終わりです。

就寝前に歯磨きですが、指で塩で磨きます。
草なぎさん、「歯周ポケットとかに入らない」と言っています。
そう、「芸能人は歯が命」。
除虫草を炊いて、部屋中煙にしながら、せっかくお風呂入ったのに煙臭くなる中、やっとお休みです。
しかし布団は当時は庶民にはなく、着物の上着を着て眠ります。

今日一日を振り返って、一番感動したことは火がつけられたこと。
ウナギがおいしかったこと、煮物も。
自分で一から料理作るってこんな大変なんだなって。
一からって、薪割りまでしましたからね。
「日ごろの自分の生活に有難みを持った方がいいなと思った」。

午前2時、就寝です。
草なぎさんが後に一番つらかったことは、甲冑着せられたことと発言していますが、それはこれから…。

午前4時。
おもむろに草なぎさんの寝ている後ろのふすまが開き、3人の甲冑姿の人が入ってきます。
そのうちの1人がほら貝を吹く。

「うるせえな~…、何だよ寝てんだよ~こっちは。さっき寝たばっか…」。
2時間しか寝てないよ!
しかし一番向かって左端の側近らしき人は冷静に、「出陣です」。
無理やり草なぎさんを立たせて、「お着替えをなさるので、あまり動かないよう」。
「お前たち、今、何時だと思っている」と言う草なぎさんに、冷静に、「ちょうど丑の刻。違いましたかな」。
いや、そうじゃなくて。

そして立って着替えさせている間、草なぎさんに「この状態で寝ていても構いませんよ。10分ほど寝られるはずです」。
言われた草なぎさん「バカを言え。俺は又兵衛だ。いかなる時でも戦いの準備は、△※×○□(できていると言いたかったようです)」。
黙々と着替えさせる3人に「何かあったのか」。
…。
「何でしゃべらない!」
おかしい~。
「草なぎ殿、みんな眠いのでござる」。
そりゃそうだ。

あくびをしている草なぎさん、甲冑を着せられて「重そうなものをまたこんな。今何時だよ」。
甲冑はだいたい15kgあるらしい。
ひえー。
「この時間にこの重さ。甲冑がより重く感じる」。
着せられて「ハンパじゃない!」。

土間に連れて行かれて、今度は出陣の儀式です。
3人を後ろに従えて座った草なぎさんの前に出てきたのは、4つの小皿。
アワビ、栗、昆布が乗っている。
「全てお食べください」。
「どうしてだ」。
「勝利の為に必要な儀式です。どうしても食べていただかねばなりません」。

夜中に起こされて、食べろって、体内時計がまだ4時なのに明かりつけられて機内食出された時の気分を思い出す。
味わかんない、気持ち、あんまり良くないと言いながら。
でももったいないから食べちゃうんだなあ…。
寝てりゃいいのにと自分でも思う。

出された小皿、三献の儀で、打ちアワビ、栗、昆布で、「敵を討ち、勝ち、喜ぶ」なのだそうです。
アワビを口に運ぶ草なぎさん、「うん」。
おいしいらしい。
アワビだもんね。

しかし「時間がございませんので、急いで食べていただくことは可能でしょうか?」と声がかかる。
「急いで食べてるよ!」
しかし「草なぎ殿、失礼!」と側近さんが出て来て、「さあっ、ささっ」とアワビを口に運ぶ。
「ささっ」。

「次は栗にて」と言うと草なぎさん、「まだ食べてるよ!」。
「待って、アワビでしょ、今。口に入ってるから」。
飲み込むのが早いか、「よろしいですか、栗にございます」とまたしても口に入れる。
「お味は?」
「うまい」。

しかししかし、「また、栗は…、ボソボソするじゃないか」。
「そうですね、口の中の水分が全て持っていかれますね」。
この人、冷静、爆笑。
草なぎさんと良い受け答え。

親切な草なぎさん、「どうだ、お前もひとつ」。
すると、「私は先ほど、食べました」とキッパリ。
「食べたのか、後ろの家臣たちは」。
「彼らも私と一緒に食べました」。
全員、うなづく。

「草なぎ殿!ささ、時間がないですぞ!」と、なおも急かされる草なぎさん。
「まだ昆布もありますぞ」と口に入れられ、「ささっ、さあ!最後でございまする」と食べさせられ、昆布を口にくわえた草なぎさん「これは何かの罰ゲームか?」。
ほんと、ほとんど罰ゲームのような様相。

そして次の儀式が待っていると言われ、持たされたのは残りの何も入っていない一枚の小皿。
今度はこれを割ってください、と言われる。
これを割って、気持ちのふんぎりをつけて勝利への景気付けをするそうです。
地面に思い切り叩きつけてください、「思い切り、パーンとやっちゃってください」と言われて、叩きつけた草なぎさん。
カチャンと軽い音がして、お皿は転がる。

「…草なぎ殿、お戯れを」。
「割れんのう」。
再度挑戦、しかし割れない。
「いい加減になされ」と怒られる。
いやー、転がっていくだけです。

もう一度叩きつける、しかし割れない。
4度目、やっと割れると「出撃じゃー!」。

無理やり外に出されると、外には既に10人以上の敵が待っていた。
草なぎさん、まだ口をむぐむぐさせてます。
斬りあいの始まる中、口をむぐむぐさせて、立ってます。
側近が斬られました!
立って冷静に見ている草なぎさんに側近さんは、必ず仇をとってくれるように言うと、刀を二度大きく振ってくだされと言い残して画面から消えました。
ここで草なぎさんが本気モードに入る。

「貴様ら、俺が井尻又兵衛と知っての狼藉か!問答無用、成敗してくれる!」
言われた通り、2度大きく刀を振ると2人を残して敵は倒れる。
残りの2人と殺陣、1人を刀で、1人を奪った槍で倒すと、見事な槍捌きを披露。
そして、「BALLAD、絶賛公開中!」。

終わった!
と思ったら、ここで「まあ、良かったんですけど、最後は獲ったどー!入れるバージョンで」と要求される。
「え?獲ったどー?獲ったどー、いる?ここ。必要?」
「そうですね、もう一回いきましょう」。
寝てない。
まだ早朝。
重い甲冑。

だけど、言われたとおりにもう一度、草なぎさん、もう一度。
1人を刀で、1人を奪った槍で倒すと、見事な槍捌きを披露。
「BALLAD、絶賛公開中!獲ったどー!」。
今までで一番良かったですと言われて、「自分的にはどうかな…」と。
疲れてますね、当然です。

側近さん出て来て、「見事勝利じゃあー!」
草なぎさん、「獲ったどー!」
えらい。

すると「殿からご褒美があるので、見てみましょう」と言われ、家の中に。
何か冷静だな。
戦勝食として、鯉のなます、キジの醤煎り、ほうとうが。
今までの食生活を思うと、ものすごいご馳走です。
しかも人が作ってくれてます!
「戦に勝つと、こんなご馳走が待ってるんですね」。

ほうとうを部屋の中の囲炉裏の前で食べていると、濱口とタカが何故か、やってくる。
座敷に上がりこみ、草なぎさんを祝いながら勝手によそる。
「何でお前が食べるんだ」と草なぎさん、頭をはたく。
当然です。

しかし2人は毒見だと言ってまず、足軽のタカが、そして小姓の濱口が食べます。
「順番違うでしょ」と指摘されても、全然かまいません。
黄金伝説のことを聞かれた草なぎさん、何でこんなにまでして伝説作らなきゃいけないのか素朴な疑問を口にしながらも、「貴重な体験が出来て、年に一回ぐらいやってもいいかな。本来の人間…」としんみり語っているのに、「おい!聞いてねえよ!ノリツッコミだよ」。

タカも濱口も映画の感想を語っているのですが、タカは姫を又兵衛が助けに来るシーンが良かった、と。
2人でそのシーンを再現するのですが、草なぎさん「いつ終わる?僕が真ん中にいると、僕がスベってるみたい」。
濱口は何と、どんぐりを植えるシーンが良かった、と。
草なぎさん「どんぐりか…。ある意味、ショッキングだな。散々いろいろやって、どんぐり?」。

「多少の無理は承知でも、限界超えてたね。しんどかった、本当に」と言う草なぎさんに2人は、草なぎさんはもう黄金ファミリーだと。
草なぎさんも、「そうだねー」。
そして3人で何故か、「ほうとう、獲ったどー!」。
2人は出て行き、後は食い尽くされたほうとうの鍋だけが残っていた…。
むごい…。

そしてついに9時!
ほら貝が鳴り響き、伝説達成!
達成感あるなと言いながら、「自分で一から作った料理も初めておいしいと思えた。火を生まれて初めて起こしたのは本当、うれしかったですねー。本来の人間はこう生きてた、みたいなことが少しわかるので。普段の豊かさに感謝しないといけない、(そういう)気持ちが大事だなと思わせてくれる」。
しかし、やっぱり「だけど、ちょっと疲れた」と。

さらに「本当にたくさんの方にBALLAD観ていただきたい。多少の苦労はかまわないんですけど、それにしちゃつらい…。わかっていただきたい…。なので視聴者の方も」と話している途中、ほら貝が!
「ちょっと!僕が今、番宣してるんだから!」との草なぎさんの抗議に、「時間が押してますんで」と非情な言葉。
草なぎさん、最後まで相手のペースで運ばれ、次の仕事場へ…。


後日、この時、草なぎさんが「戦国時代でも大変だったのに、その前はもっと大変だったんだろうね。木を研いで、槍みたいにして…。あ、槍が使えるから今度、縄文時代の生活」と言った時のことを流され、「だめですよ!無理ですよ!」と抵抗。
「動物の狩りはできない」と言ったものの、「1人じゃなければ…」。
あれっ?!
「他のメンバーいれば心強いかな。慎吾がやればいいんじゃない?」

「慎吾がやればいいんじゃない?」
「狩りとかできるんじゃない、あいつ、腕っ節あるし」。
「進めていいですか?」の声に、「いいんじゃない?」。

何と何と、今度は「24時間縄文時代、香取慎吾と草なぎ剛」になるのか?
実現できるのか?!
期待してしまおう!

いやー、草なぎさん、お疲れ様でした。
長い、黄金伝説レビュー(笑)にお付き合いくださった方、ありがとうございました。

私は草なぎさんがやっぱり、只者じゃないことを再認識しました。
「任侠ヘルパー」で良い俳優だと思ったんですけど、これで更に芸の幅の広さを知ったというか、プロ根性に感嘆しました。
バラエティーをこなす度量の大きさ、そしてこちらに不快感を与えない口調、態度。
見ていて、だから楽しいんですね。

何気ないけど、絶妙の間、セリフの調子、たたずまいが、いや~、もう、ほんと、おかしかった。
こういうのをおかしくするのって、実は難しいんじゃないかと。
自分もつらくて、余裕がなくなるのに、よく楽しませてくれたなあと。

私もやっぱり、現在の生活の便利さとか豊かさとか、一緒に思い知ったような感じ。
水道さえ、もうあるのが当たり前なんですけど、水くんで運んでそれで調理でも何でもしてたんですもんねえ、それだけでも重労働。

見てよかった!
そして、いろんな意味で、今までの私の認識は甘かった。
これから、草なぎさんを見ていきます。
ここまで楽しませてもらったんだから、「BALLAD」、私も観に行きましょおお!


草なぎさん、この人はすごい 「放送的にギリな体勢なので」

24時間戦国時代もそろそろ佳境。

もじりという仕掛けを川に沈めて、ウナギ採り。
餌を渡されると、それはミミズ。
「ウナギってミミズ食べるの?」。
そして、次に渡されたのはすごい臭い練り物状のもの。
これは魚粉といって、魚を乾燥させたものだそうで、これが相当臭かったみたいです。

仕掛けをここと思った場所に投げて、次に渡されたのは竹の竿と木の浮きがついた原始的な釣竿。
しかも時間は15分!
だいぶ押したこともあって…と言われるも、「火をつけるのに時間かかった」と。
「あれは時間かかる!」。
想定してほしいと草なぎさん、この竹だって想定外だと。
いや~、ここまでやらされるとは思ってなかったんじゃないか、と。

しかも川に釣竿を垂らすも、全く反応なし。
ここで「画的に地味!」と言う要求が!
「このままはきつい」と言われ、「僕だってきつい、精一杯やってる」と何となく反論。
するとまるで見せ付けるかのように、離れたところで魚が飛んでる!
「ああいう魚釣る派手な画が欲しいんです」、って。
そこは鯉が釣れるらしいんですね。

うんともすんとも言わない釣竿をたらす草なぎさんを、夕陽が照らす。
夕陽の中、草なぎさんの横顔がとても綺麗。
そんな綺麗な画なのに、釣竿は沈黙。

更に「あと12分」という非情な声がかかる。
「わかってますよ」と言う草なぎさん、「疲れる」「眠い」。
もはやこの時代に時計はないと反論するのにも、疲れたようです。
かわいそ。

すると竿に反応が!
当たりだ!
しかし引き上げた竿には何もかかっていない。
非常に悔しい。
ここでタイムアップ。

かけた罠を確かめに行くんですが、ウナギは大変警戒心が強いらしく、一週間ぐらい罠を沈めておかないとダメらしい。
そこでスタッフが一週間前にかけておいた罠の方をチェックすることに。
まず一つ目、小さいウナギが!?と思いきや、12cmの小さなドジョウでした。

しかし「ドジョウ採ったどー!」をちゃんとやらされる。
しかも引きの画まで。
ほんと、よくやらせます。
草なぎさん、よくやります。

次の罠には小さなモロコという魚が。
3つ目には、アメリカザリガニが。
アメリカザリガニは1927年、ウシガエルの餌として輸入されたものなので、これは戦国時代にいなかったということでアウト。
草なぎさんは子供の頃採ったし、食べたこともあるらしくて非常に残念そうでしたが。

だけど4つ目には、大きいウナギが!
「逃がさない、お前は絶対に」と言いながら、うねうねするウナギを捕らえる草なぎさんでした。

さて家に戻ってきて一休み…する間もなく、夕食作り。
そこで難問が…。
かまどの火が消えてました。
この時代、火を絶やさないようにするのは大切なことだった。
ひえ~、また火をつけることから始めるの?!

ちょっと抗議する草なぎさんに、僕たちのミスじゃないという声。
「草なぎさんの不手際」!
そう言われた草なぎさんは「ああ、そう…」としんみり。
しんみりしちゃうんだ!
「僕がいけないんだ」と言うと、「間違いないです」と返される。
む、むごい。
更に薪がないから、薪割りからやらなきゃいけないことに!

さすがに戦国時代は電気がないから真っ暗で、そんな中、薪割りなんてできなかったでしょうねえ…。
そうすると、どうなったのかなあ。
近所から貰ってくるとかしかなかったのかな。
もう、夕食は諦める、とか。
きっつい…。
まあ、だけど、ライトがなかったら中継はできないし、そんな中、薪割りなんて危なすぎる。
というわけなのか、何なのか、再び薪割り。

次に恐怖の火起こし!
しかし火打ち石を手にした草なぎさん、きっぱり「10分でつけてやる!」。
そう言って火打ち石で火花を散らしたら、これが手際がいい!
火花が散る。
そしてあっという間に火口に火が移る!
ああ~、すごい!

すかさず、枯れ葉を持ってきて火を大きくする。
煙が立つ、フーッと吹く、枯れ葉を足す。
火がすぐに大きく、炎になる!
草なぎさん、かまどへ走る。
火、ついたー!
何と1分1秒で火をつけたー!

草なぎさんも「超楽しい!火だ、火だ」とはしゃぐけど、そりゃはしゃぎたくもなるでしょう。
「僕ってすごい!」って言っちゃわないところがイイ。
その後、朝食に失敗した玄米ご飯も成功!
数を数えながら、あともうちょっと遅かったら危なかったけど、ちゃんとおいしく炊けてる。

いや、すごい、何て器用なんだ、何て学習能力なんだ。
この人はスマップじゃなくても、何かの形で世に出てきたかもしれない!と単純にすごーいと思う私。

ウナギは天然ものなんてめったにないと言いながら、蒲焼きはアウト。
蒲焼きは江戸時代になってからと言われると、誰かが最初にやったでしょと、人知れず「歴史が動いていた」と説得したけど、結局ウナギの串焼きに。
しかし、おいしそう。

ウナギはものすごくおいしかったようです。
野菜で汁物とキュウリの香の物を作りながら、便利に慣れてしまっている自分と、当たり前にあることのありがたみを口にする草なぎさん。
いや~、実感こもってる~。

夕食後、横になる草なぎさんに次の指令。
戦国時代のお風呂。
そこで草なぎさんが見たものは…。

たらいというか、桶に入ったお湯。
そこにふんどし姿で入る草なぎさーん!
色は白いけど、結構ガッチリしてますね。
ちゃんと筋肉ついてますね。

でもこれ…、お風呂じゃなくて、夏に子供の頃遊んだ小さいプールだ…と。
しかもお風呂場じゃない。
玄関。
いや、キッチン。
洗い場だ。
洗い場で僕を洗ってる…、全然おかしくない。

今日一日の汗を流したかったのに、ねえ。
しかも夏とはいえ、寒くなってきた。
そこで草なぎさんが取った行動とは!

小さい桶に何とか全体を浸そう、暖を取ろうと体を思いっきり折りたたんだ!
でも全然、体の厚み半分も浸らない。
絶対入浴してやるという決意の元、今度は体を折りたたんだ姿勢で仰向けに~!

よゐこの浜口さんも以前、同じ体勢になったことがあるそうで…。
それを聞いた草なぎさんは、「人間の本能なのかな」と…。
そこで「放送的にギリな体勢なので」って声がかかっちゃった。
爆笑。
すると「っていうか、アウトでしょ、これ」って草なぎさん。
…寒かったんだね。

お風呂、いや、桶から出てふんどしの姿で立ち尽くし、「俺、スマップだよ」。
ご、ごめんなさい~、大爆笑~!

いや、ここまで自分のスマップと言う立場を逆手に取って、黄金伝説をやってくれる草なぎさんは、素晴らしい! 

しかも、あの、夏前に草なぎさんはちょっとした事件がありましたよね。
あれを想像させてしまうって、やっぱりあるわけですよ。
それも全然普通の時に、それを想像して意地悪なことを言う人だっているわけです。
それをもう、自らその事件を想像させることをして、乗り越えちゃう。
自分を見世物にしてしまう。

自分の傷口さえ、笑い飛ばさせようとする。
これはある不祥事を起こしたスターさんもやっていますが、並大抵の根性じゃできないんですよ。
度量も度胸も大きくないとできないし、覚悟いるし、何より自分に実力がなかったら絶対できないことでしょう。
大きなプロダクションに所属していて、優秀なブレーンがいたとしても、です。

ちょっとでも、「あ、嫌々やってるな」とか「開き直ってるな」とかネガティブに受け取られる様子を見せたら、大失敗。
更にまた傷を重ねることになる。
調子に乗りすぎると、イロモノになる危険性がある。
でも大衆が望むことを見せる、つまり自分を消費させる、そしてそれで楽しませて満足させたら、それでもう終わっちゃう。

草なぎさんは、やりましたねー。
私はこれで、草なぎさんは更に成長しちゃったと思います。
自分の過去を栄養にして、大きくなったならそれはもう、過去に対して勝ちでしょう。

私は「任侠ヘルパー」観て、この人が、あの事件で潰れなくて良かったと思いましたが、黄金伝説で本当に思いましたね。
こういう、芯の強い、芸のしっかりした人、大好き。
ドラマで見直したけど、この黄金伝説で完全に、これからも応援していこうと思ってしまいましたよ。

そんな私の妙な感動とは別に、草なぎさんは寒そうに、丁寧にふんどしをおさえて桶から出て、「着替えてきます」。
感動しつつも、また爆笑。
いや、この人はすごい。


「24時間戦国時代」 草なぎさん「テレビでなっちゃいけない顔」に

「黄金伝説 24時間戦国時代」。
さて、火が起こせたので草なぎさん、調理です。
調理はお手の物かと思ったら、ここも戦国ルール。

戦国時代のキッチン…、水道はもちろんなく、あるのは桶にくんである水。
戦国時代は1日2食、一汁一菜。
飯、汁物、香の物。
おかずの少ないのを、ご飯の玄米で補っていた。

戦国時代は労働による塩分・ミネラル消失の為、塩を結構な量、食事に用いたとか。
「だからレン姫は塩をたくさんおにぎりに入れてたんだね」、と映画の中を思い出す草なぎさん。
「レン姫は優しいお姫様だったんだな」。
なるほど、私はまだ「バラッド」観てないんですけど、そうなんですね?!
これは観たくなってきた…。

さて草なぎさん、玄米を炊くのに玄米の量も水も全て目分量です。
草なぎさんは、硬目がお好きだそうです。
お釜に玄米と水を入れて、火がボンボン燃えているかまどへ。
う~ん、何か火が強そうだよ…。

草なぎさんも「強火」と言ってます。
タイマーなんてないから煙とか見てたんだろうね、と。
「1食のありがたみがわかります」。
ところどころ、草なぎさんは、この戦国時代体験中に、こういう現在の生活や今の自分の置かれている状況に感謝する言葉を口にする。

しかし、疲れはピークに。
かまどの前で、ほんとーに!ボーッとしている。
後でこの時の顔を見せられて、「あまりテレビ画面ではなっちゃいけない顔ですよね」。
でもね、「ならざるを得ない」。
「休憩に入ってた」らしいです。

この時、何を考えていたのか聞かれて、「何も考えてない」。
ほんとにね、無心の顔です。
「テレビでは見せない顔」だそうです。
さて、玄米ご飯、そろそろいいかな~と思って蓋を開けて…、「焦げました」。
うは、きつい展開。
水が足りない!と分析する草なぎさん。

そしておかず作り。
まず野菜を切るのに持っていた刀を出して、切ってみます。
「切れない」。
いや~、遊びたくもなりますよね。
しかしそこに「草なぎさん、巻きで」と言う声がして、草なぎさんが「すみません」。

作りながら、ナスうまい!と生のナスをつまみ食い。
お腹空いてるらしく、次々つまみ食い。
鰹節と豆味噌で汁物を作る。
味見して、「うまいです!」。

次はキュウリをこれまたつまみ食い、もう次々食べ進める。
キュウリの身皮和えのできあがり。
なーんと午後の2時半に朝食完成。
こりゃお腹も空きますわ。
でもさすが、料理は手馴れてる感じ。

やっと朝食、しかし玄米は、よそっている側からパサパサ、ボロボロ。
そこに「もっとよそってください」の声。
茶碗に山盛りするが、なおも「もっとです」「もっと」「こんなもん?」「もっとです」。
なんと栄養不足を補う為、一食2合半食べていたそうです。

そしてついに朝食。
味噌汁は「うまい!」。
「ゴボウ超うめえ!うまいんですけど」と言いながら食べ進める。
しかし玄米ご飯、「これは食えねえ」。
硬いらしい、火加減が強すぎと分析。
キュウリは、おいしかったらしい。
何か、おいしいものは本当においしそうだから、「ああ、おいしいんだな」ってわかる。

食べてる最中に、テレビの取材が来ます。
草なぎさん、取材の女性にも玄米ご飯を振舞う。
わははは。
女性、一口食べて、「??」。
「硬いでしょ?」「お米のまんまです」「炊いてないだろ」と草なぎさん。
「お腹空いてるから食べてるだけ。これしかないわけ!すごい生活だ」。
何か、素の草なぎさんだと思った。

さらに3時、テレビ雑誌が取材に来ます。
草なぎさんは「未来とやらには、そんなものがあるのか。何だその機械は」となりきる。
「音を録る」と言われて、「音を録る?!」。
なりきってます。
しかし食べながらしゃべることに対して、「ごめんなさいね。しゃべりながら」と一言謝る。
素です、素の草なぎさんなんじゃないかと思いました。

全て終わって、お腹が一杯になって寝転んだ草なぎさん、しかしほら貝の音がしたと思うと、次の指令が。
外に出た草なぎさんの目にしたものは、何と馬。
「馬に乗って外出せよ」。

馬とお供の人が出て来て、草なぎさんは「同じ時代の人が初めて出てきたよ!」。
お供の人がその言葉に、ちょっと笑ってる。
「馬か歩きか二択」という声に、「それじゃ馬だよ」。

しかしこの馬、和鞍といって原始的な鞍しかつけてない。
本当に戦国時代ルールが徹底している。
一度乗るとお尻が痛くなると草なぎさんが言うけど、ダメ。
乗るしかない。
ここで草なぎさん、お馬さんの名前を聞く。

お馬さんは「あずみ」ちゃん、女の子。
あずみって、あの映画にもなったコミックの主人公、あずみちゃんから来ているのかな?
草なぎさん、あずみちゃんをポンポンと叩いて、「あずみ、乗るよ」。
あ、ちゃんと馬とのコミュニケーションを知ってる!
しかも何か優しいぞ。

さてあずみちゃんに乗って来たのは、ふつーの道路。
車が通って、地元の人が行き来してる、ふつーの道路。
「普通の道路に来ちゃったよ。何か僕、浮いてない?」。
浮いてるっていうか、いや、もう、ほんと、この企画、大変ですね。

草なぎさん、「全然シチュエーションと合ってない」と言ってます。
車通ってます、犬の散歩の人います。
車の人、草なぎさん見てます。
草なぎさんだけ戦国時代だけど、周りは全部、2009年の夏の日本です。

白い大きなワンちゃんを連れた人が「まあ、何の撮影?」と足を止めます。
ワンちゃんがリードが思いっきり伸びるぐらい、草なぎさんを身を乗り出して見てます。
もう興味津々。
追いかけたくてしょうがない。
このワンちゃん、草なぎさんが横断歩道渡ってる後ろに、飼い主さんを思いっきり引っ張りながら、追って来てるのが映ってます。
爆笑。

信号は戦国時代なかったけど、信号待ち。
危ないからね。
住宅の前の道を歩く草なぎさん、「いや、だって普通の家じゃないですか」と言うと、「バラッドの逆バージョンですね」と言われる。
するとちゃんとノッてくれて、住宅の前を通過する際に「この箱みたいなのは何じゃ」って。
「これがしんのすけの言っていた、自動車というものか」。
そう言いながら、車の便利さを横目で見ながらすでに2km!

坂道に差し掛かると、「人生は坂ってことですね」。
ここでキムタクがドラマで坂道を駆け上がるシーンが。
木村さんよりだいぶ楽ですね、と言われると、「下ってるし、馬だし」と言って「それは何、木村くんのがすごいってこと?」。
笑っちゃうけど、いや~、草なぎさん、えらい。

ここで思ったんですが、草なぎさん、いろいろ言ってはいるけど、その言い方が相手に緊張感を与えない言い方なんですね。
相手を威嚇してない。

これ、結構、やらせる方も緊張感あると思うんですね。
怒ったら困るな、どうしよう、って緊張とか不安が制作者側にも相当あったと思う。

それを草なぎさん、あんまりスタッフに感じさせないようにやってると思います。
それでこれは無意識にやってるっていうより、気配りしてやってると思う。
この気配りは業界的なものというより、性格的なものじゃないかな。
私はそう感じました。

だからかな、見ていて嫌な感じが全然しない。
安心して見ていられる。
笑える。
その陰で何があったかな~、大丈夫だったのかな~、なんて余計なことを考えさせない。
こういう、ちゃんと夢を見させるって、実は芸能人に求められる大切な要素だと思う。
草なぎさんがちゃんといろんな役をこなしていける理由が、何となくわかってきた…。

それでやっと歩くこと45分。
ほんとにリアルに移動させる、すごいと言う草なぎさん、「しかもスタッフの人、みんな歩いてるという…。僕だけじゃなくてみんながつらい番組」。
そして「誰の為にやってるんだろう…。やっぱり見ている視聴者の為なのかな」。
このつぶやきが実感こもってて、笑っちゃう。

5時、ついに川に到着、そして!
何と川でウナギをゲットしろという指令。
他にも魚を釣れという指令が。

いやいや、ここからがまた、おかしかった。
というか、ここからが草なぎさんのプロ根性に感心した衝撃の入浴、そして出陣。
すごい、長くなっちゃう、ごめんなさい。
それだけおもしろかったってことで、許してください。


草なぎ剛の「黄金伝説 24時間戦国時代」 火起こしってカッコイイ!

草なぎ剛の「黄金伝説 24時間戦国時代」、見ました。

いや~、おもしろかった。
なんて言ったら、失礼でしょうか、すごい苦労してたんで。

きっかけは8月4日、「BALLAD 名もなき恋のうた」の試写会で草なぎさんが戦国時代の武将を演じたことに関して聞かれて、「戦国時代に行ってみたくなった」と答えたこと。
ぷっすまの打ち合わせに来た草なぎさんを突然捕まえ、「黄金伝説に挑戦したいんですよね」と。
いや、黄金伝説に挑戦したい、24時間戦国時代を体験してみたいとは言ってない…。
「一回家に帰して」の言葉も虚しく、草なぎさんの言うように、何だか「はめられた」ような状態で戦国時代を体験させられることに。

朝9時スタート、戦国時代の衣装にかつら。
そしてまず籠を背負って、朝食の食材をゲットしてくることから。
畑から取って来るんですけど、その際、戦国時代になかった野菜はアウト。
現代食べている野菜は結構、江戸時代ぐらいからのものが多い!
食のバラエティといい、生活のいろんな文化といい、そういうものが発達する江戸時代、戦時に発達するものもあるけど、やっぱり平和って大切。

まずせっかく掘ったサツマイモ、これは江戸時代からのものでアウト。
サツマイモだめ、ゴーヤだめ、ゴーヤなんて形的にも昔からあったでしょと草なぎさんは言ってたんですけど…。
形的にも?
え、なぜ、瓜っぽいから?
爆笑。
でもダメ。

「食えるもん、ないじゃん!」と言う草なぎさんに、(時間が)押し気味という言葉。
ルールは戦国時代なのに、時間やら撮影に関しては現代、しかもテレビの撮影ルールなことに草なぎさん納得いかない。
この時代、時計ないでしょ!と抗議。
しかし通用しない。

やっとキュウリをゲット!
「1本のキュウリが大事に感じる。こんな、キュウリに感謝したことない」と言いながら、「僕、だいじょうぶですかね」。
爆笑。
「タレントとして。一応スマップなんですけど」と聞く草なぎさん。
あ~、おかしい~。
ごめんね、草なぎさん。

「他のメンバーに怒られないかなあ」と言いながらも、次はごぼうゲット。
「大変だな、自給自足って。農家の人、ありがとうございます。いつもごぼうなんてスーパーで買うだけだから畑から採って用意するって大変だなあって」としみじみ。
そうでしょうねえ…。

押し気味なのに、「採ったどー!」は引きだの、別パターンでだの、スチールカット用にだの、何度もやらされる。
その姿にまた爆笑。
何だかほのぼの。
この姿、癒されるぞ。

続いて、かぼちゃゲット、さといもゲット。
さといもは縄文時代からあるということに、見ているこっちも驚き。

野菜ゲットしてきて、空腹でしばし縁側で休んでいるところ、次は薪割り!
これをやっておいてくれる側近がいるほど、身分は高くないという設定らしい。
戦国ルールは徹底しているのに、要求するのは「現代テレビのルール」で時間が押しているということに対して、ちょっと抗議する草なぎさんに対して、「こういうやり取りが押していってる」とむごい一言。

薪割りの後、草なぎさんを待っていたのは火起こしという、ものすごい試練なのでした…。
火打ち石で火花を散らし、火打ち石の上に親指でひとつまみ押さえておいた火口(ひぐち)という綿に火をつけて、種火を作る。
火口に火がついたら枯葉に燃え移らせて、かまどへ持っていく。

これがまあ、ほんとに大変。
まず火花が散るコツをつかんだものの、火花はなかなか火口へ移るほどにならない。
「ライターとかって本当、すごい」と言う草なぎさん。
火起こせないと調理できない。
昔の人は1分ぐらいでできたそうです。

苦闘すること、1時間と2分。
その間、一度火口から枯れ葉に火が移ったものの、かまどで消えてしまうこともあり。
見かねたスタッフが「できますか」と聞くと、「やる!やらせて」。
そして1時間10分、ついに火がつく。
慎重に枯れ葉へ火を移し、ふーっと吹いて炎を大きくして、ついにかまどへ。
かまどに火が点ってるー!

草なぎさんはしみじみ、「普段の生活の豊かさ」を口にする。
見ているこちらも、実感する。
当たり前のことになっていたけど、草なぎさんも言うように、たまに考えるんですけど、何もなかったら、ほんと、どうなるんでしょうね?
火、起こせるかなあ…。
人類が発展した最初にして最大の要因、火起こし。

「こういうことができる戦国時代の男って、かっこいい」。
ほんと、エライ。
「すごいことを毎日してるんだなあ、と。いろんなものに助けられて生きてる」。
ほんとに、実はそうなんですねえ…。
こっちもしみじみ、そう思う。

それなのに、いろんなことでいろいろ言うなんて、ちっちぇな…と言う草なぎさんの言葉、実感こもってる。
「ガスレンジとか…」としみじみ話しているところ、「時間が押してる」と中断されてしまう草なぎさん。
言わせて欲しいでしょ!
でもそこがまた、爆笑。

いやいや、この火起こしはね、確かにリアルに実況しろとは言わなくても、ちょっとわかってほしかったかも。
戦国時代の人ってカッコイイって言ってましたが、火起こしした時、「あなたもかっこいい!」と思いましたね。
それほど、大変そうに見えました。
いや、実際、私がやったら1時間どころじゃないと思いますね。

でもね、この次の火起こしは昔の人並みのスピードでやるんですよ、草なぎさん。
器用な人だ。
コツなんだろうけど、覚えがいいというか、勘がいいというか。
少なくとも、私には次は1分でやるなんてこと、多分無理だろうな、と。
基準が私なんで申し訳ないんですけど、やっぱり、この人はただ者じゃないのかも、と思ってしまいました。


カードギャラリー 「猫集会」

ドイツのカード会社のカード、タイトルは「猫集会」。

猫集会

正確には「めす猫集会」らしい。
なぜ、めす猫?
猫ってこんな風にどこの国でも、集会やってるんですねえ。

私も会社の帰り道、駐車場で猫集会を見たことがあるけど、一斉にみんなして空を見上げてたんですよ。
10匹近い猫が、みんなして同じ方向の上空を見上げてた。
「ゆ、UFOでもいる?!」とか思って、私も空を見上げてしまいましたよ。
何にもなかったですけど。
少なくとも、私には見つけられなかった。

その後も、何度かその光景に遭遇しました。
あやつらは、一体、何を見ていたのだろう。


あっと驚く結末の映画22本

アメリカのエンターテインメント・ウィークリー誌による、あっと驚く結末が用意された「大どんでん返し映画」22本だそうです。

順不同。

「セブン」(95)
「シックス・センス」(99)
「ファイト・クラブ」(99)
「悪魔のような女」(55)
「メメント」(00)

「サイコ」(60)
「ユージュアル・サスペクツ」(95)
「猿の惑星」(68)
「アイデンティティー」(03)
「プレステージ」(06)

「ゲーム」(97)
「フォーン・ブース」(02)
「ドニー・ダーコ」(01)
「ソイレント・グリーン」(73)
「マルホランド・ドライブ」(01)

「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」(80)
「オールド・ボーイ」(03)
「キル・ビル Vol.1」(03)
「12モンキーズ」(95)
「イースタン・プロミス」(07)

「アザーズ」(01)
「エンゼル・ハート」(87)

「セブン」はどんでん返しだけど、気分悪い終わり方でした。
ほんとに、いや~な気分にさせてくれた。
おかげで「ファイト・クラブ」見損ねました。
でも、「ゲーム」は良かった、おもしろかったです。

「シックス・センス」は、「ええ~、そうだったの!あ~、道理で」とこれまでの描写に納得。
「アザーズ」はこの後見たので、「ああ、シックス・センスだな」って思ってしまいました。
見た時期が悪かったですね。
でもおもしろかったと思います。

「悪魔のような女」は、55年度版を観た時、ビックリ。
そうか、だから「悪魔のような女」なのね、と。
これが見事だったので、リメイクは更に一ひねりしていましたね。
リメイクの方が気持ちはスッキリさせてくれる結末ですが、怖いのはやっぱり55年度版の方かなあ。
ラストに、「えっ、また?どうして?」がありましたし。

「サイコ」は、いまや古典。
お手本。
今なら途中で犯人の予測がつくかもしれないですが、あの当時、多重人格なんてほとんどの人が知らない時代、衝撃的な結末だったと思います。
「猿の惑星」も同じく。

「ユージュアル・サスペクツ」、これ楽しみにしていて、まだ観てないんです。
「アイデンティティー」、これもビックリしました。
わかりにくいといえば、わかりにくいけど、最後に「ええ~、そうだったの?だから次々…」。
それで「結果、そうなの!?」と。

「フォーン・ブース」、コリン・ファレルが電話ボックスから離れられない。
だけど、おもしろい、スリリング!
それで最後、「え!」となる。

「ソイレント・グリーン」、これ、段々、現実味を増してきているのか…も?
いやいや、そんなことはないっ!いやだっ!

「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」は、ハッピーエンドへのどんでん返しでしたね。

「エンゼル・ハート」は、映像が不気味でした。
当時、人気絶頂だったミッキー・ロークと、出番は少ないものの不気味さ満点のロバート・デニーロが共演。
何度も繰り返し出てくる、後姿しかわからない男。
それが最後に、あ~、そうだったか…、と。

これ、マイケル・デ・ルカのプロデュースでリメイクされるそうです。
もっとグロテスクになるかな…。

私個人では「情婦」(57)、「スティング」(73)も入れたいですね。
「情婦」は、アガサ・クリスティの「検察側の証人」。
さすが、ミステリーの女王。
そして主演のディートリッヒが素晴らしいです。

「スティング」は「明日に向かって撃て!」のポール・ニューマンとロバート・レッドフォードの再共演。
監督も同じ。
痛快などんでん返し。

「エクゼクティブ・コマンド」は最初の突入シーンで「あれー?!今、飛んでちゃったけど、彼が活躍する映画じゃなかったのー?!」ってビックリ。
あれ、撮影途中で何かトラブルでもあって、出演取りやめたんですかね~?
でもアクション映画としては、満足できる映画でした。
あ、意外な「結末」の映画じゃなかった。
意外な始まりの映画。

どんでん返しの映画の話って、ほとんど内容が書けない!
「あ~」とか「え~」とか、「そうだったの~」ばっかり書いてしまう。
でもやっぱり最後にその言葉が出てしまうんだな。



任侠ヘルパー最終回(3)の追記

22日に一度アップした記事が23日付になって、しかも一部消えていました。
こちらの操作ミスです。
読んでくださった方、大変申し訳ありませんでした。
 




絶叫「ムシュ~ダ~!」 ムシューダのCM

5連休明け。
ううう、かったる~い。
今日が木曜日って、結構な救いです。

元気が出るか、脱力するか!?
ムシューダのCM。
いつもすごく大げさで笑わせてくれる…。

女の子、優しいんだろうけど乱暴だ~。




おいおい…。



これ、一番最初に見たかもしれません。
キャラクター、それぞれの目と表情、声がおかしい!
ムシューダ打ち込むところもいい。
なんていうか、刑事アクションのツボは抑えているんですね。
まあ、確かにお気に入りを虫に食われたら、悲鳴上げたくなります。