こたつねこカフェ

癖のある俳優さん、悪役さんが大好きです。時代劇、ドラマ、映画、俳優さんのことを好きに書いています。
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一杯だけよ 「刑事 鬼貫八郎」

牛の忍耐
蛇の執念
豹の行動

昔、火曜サスペンス劇場で放送した「刑事 鬼貫八郎」。
大地康雄さんが、鬼貫刑事を演じてました。
ベテランで、奥さんから糖尿病の厳しい食事制限をされている鬼貫刑事。
シリアスさとコミカルさのバランスが絶妙で、大好きなシリーズでした。

クライマックス前。
アリバイ偽装が崩せない鬼貫刑事。
普段厳しく甘いものや油分を制限してる奥さんが
「一杯だけよ」
と言って、甘くしたコーヒーを持って来る。
このお約束が良いんです。

火曜サスペンス劇場終了後、テレビ東京の水曜ミステリーで「黒豆コンビ」という大地さんの刑事シリーズが放送された時は、うれしかった。
冒頭の言葉は、鬼貫刑事の署に貼ってあった標語。
な~るほど、と思った次第です。


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見極める目

銀のさらのCM。
いや、どうしたら、ここまで変わる?!
教えてほしいぐらい。



男性の表情が、もはや犬どころではない!
でも変身をといてまで犬追い払ってくれたんでしょう?
ちゃんと「大丈夫?」って聞いてるんだから。
すごい良い人じゃないの。

また雨が

冷たい雨が降ると、思い出すビデオ。
荒涼とした大地。
冷えた海。

廃船。
彼女はこれに乗って来たのか。
人がいた痕跡があるだけに、寂しい。

飛ぶ海鳥以外、動くものはいない。
立っている彼女以外、体温を感じるものはない。
緑がない。

夜が訪れる。
彼女が灯す炎のほかに、灯りは見えない。
それだけに、灯火はとても温かく、心をなごませる。

外に出る彼女の足下に鶏。
日常が見える。
しかし、ほかの気配はない。




彼女はどうして一人で、ここにいるんだろう。
何かを待っているとすると、何を待っているんだろう。
寂しく、美しいメロディと歌声とビデオ。


魅力的なキャラクターてんこ盛り

作家の平井和正さん。
ずいぶん前になるけど、結構、読みました。
現代に生きる狼男・ウルフガイ、その名も犬神明が主人公。
狼男顔負けの現代の怪物相手に、犬神明は戦いを繰り広げる。

ウルフガイ、魅力的でしたよ。
かなり残酷で、どぎつい描写もありましたけど。
脇役たちも、魅力的。

やっぱりというか、予想通りというか、私が好きだったのは、虎娘の虎4。
犬神明が狼に変身するなら、虎4は虎に変身します。
ほっそり美しいが、獰猛で危険な虎。

最初に犬神明に怒った虎4は、犬神明と、年上の狼男の神明に攻撃をかける。
「もう許さない…」と言った虎4の顔に、隈取り模様が浮かぶ。
虎4の正体を知った神明は、迂闊だったと思う。
この娘には、人間離れしたところがあったのだ。

しかし、狼たちの絶妙なチームプレイの前に、強力な牙も爪も使うことなく絶命させられた。
しかし、狼男も虎娘も、満月の夜は不死身。
あっさり生き返った虎4は、犬神明に惚れぬいてしまう。

「あんな女のことは忘れなさい!」と明に言う虎4。
神明に「わかってないな~」と言われてる。
嫉妬深いが、一途。

「行かせないわ…」。
虎4に変身の兆候が現れる。
だが父親の虎1が「彼らを止めることはできないよ」と言う。
泣き顔になる虎4。

虎4、大好きだった。
ファンは多かったようです。
狼男より体力、戦闘能力が上を行く虎娘。
この凶暴なキャラに、どうしてこんなにファンが多いのかと、作者は不思議だったようですが、虎4はすごく私好みでした。

虎4を筆頭に、平井和正さんの生み出す女性キャラクターがまた、良い。
サイボーグお鷹、アンドロイドお雪、エスパーお蘭、読みました。
カドカワ映画にもなった「幻魔大戦」。

ウルフガイシリーズも、幻魔大戦も途中で読まなくなっちゃったんですけどね。
長くて。
ちょっと違って来たな~、と思うところもあって。
完結してるのでしょうか。

でも、平井和正さんはやはり思い出の作家さん。
おなくなりになられて、悲しい。
寂しい。

もう、あのキャラクターたちと新作では会えない。
平井和正さん、ありがとうございました。
御冥福をお祈りします。

20年…

阪神淡路大震災から、20年。
20年とは思えない。
いまだに、強烈に覚えています。

あの時に流れた曲で、あまりにも哀しかった曲は、今も聴けません。
改めて、あの時感じたこと、大切なものって何だろうと考えざるを得ませんでした。
亡くなった方の御冥福を、お祈りします。
被害に遭われた方に、お見舞申し上げます。




気になる人

今から30年以上前の映画「ポセイドン・アドベンチャー」。
豪華巨大客船が沈没して、生き残った人たちが船内から脱出するというアクション、パニック映画です。
その途中、水中に潜って何かして来なければ先に進めない事態に陥る。
すると乗客のご夫婦の、太った奥様が「自分が行く」と言う。
奥様は、今はこんなに太っているが、自分は水泳の選手だったんだと言う。

言うが早いか、飛び込みのポーズを取り、水の中に向かって飛び込む。
このポーズが「確かに選手だったでしょう!」って見事なポーズ。
キャーキャー騒ぐだけの若い娘もいた。
生きて浮上できる方が難しい、恐怖と至難の事態の連続。

太って、若くない自分はむしろ足手まとい。
でもみんな助けてくれて、ここまで来た。
今度は私が役に立たなければ!
奥様の決意は、こんなだったと思う。

旦那様が見守る前で、飛び込む奥様。
だが、心臓が…。
結果として、奥様は心臓発作を起こし、亡くなってしまう。

みんなは旦那様に感謝と敬意を表したけど、見ていた私も感動した。
あの、かなり巨大に太った奥様の勇気に。
みんなを助けようとした気持ちに。

あの、太って、人が良さそうな、品の良い奥様の、キリッとした見事なポーズと思いきりの良さ。
「ポセイドン・アドベンチャー」という映画で私が一番覚えているのは、豪華巨大客船のスペクタクルシーンではなく、途中退場する脇役のこの奥様だったりする。

どうしても記憶から消えない役。
でも、役名は覚えていない。
30年も前に見た映画の脇役。

しかし印象は、今だに強烈。
そういう人が、役がたまにいる。
この奥様は、私にはその一人であり、筆頭です。



極限状態を作ってはいけない 「銭の戦争」

梢はいつも、優しくて正しい。
でもわかったよ。
その優しさは、金を持ってる余裕だ。
でもそういうのって、金を持ってない人間をみじめにするんだ。

知ってたぁ?
俺は自分のこと、結構良い奴だと思ってた。
でも違う。

金に心底困って、初めて人の本性がわかる。
金と女、どっちを選ぶか?
そう言われたら、俺は金を選ぶ。

本当の俺は、そういう奴だった。
ほんとに良かったよ。
金持ってる女と、つきあってて。


外資系証券会社で、巨額の金を動かすエリートサラリーマンの白石富生。
これは富生が、恋人の青池梢に向かって言った言葉。
梢は、巨大企業の会長の孫娘。

富生の前途は洋々。
部長も富生には目をかけていた。
それが、パーティー中にかかった1本の電話で崩れて行く。

電話は母の三保子からで、実家の工場が不渡りを出し、父の孝夫が行方不明だと言う。
銀行への5千万は、富生の貯金をはたいて返済した。
しかし、孝夫はヤミ金にも多額の借金をしていたのだ。

連帯保証人になっていた富生に、ヤミ金からの取り立てが始まり、会社にも迷惑がかかり始める。
富生は銀行に借金を打診するも断られ、友達からも断られ、母の三保子は脳出血で倒れてしまう。
会社からは退社に追い込むための、無理なノルマを課せられた。

富生は梢の祖母で会長の早和子に呼び出され、1千万円で梢と別れてほしいと言われる。
断った富生に、弟の光太郎から電話が入る。
金があれば、母親の手術ができる医者に頼めると言う。
引き返した富生は1千万を受け取り、梢と別れる誓約書にサインしたが、帰り道にヤミ金に拉致され、ぼこぼこにされた挙げ句に1千万を奪われる。
金を取るなら殺せと叫ぶ富生にヤミ金は、殺す価値もないと嘲笑った。

立ち上がる気力も失せて寝転がっていた富生を見つけたのは、恩師の紺野だった。
紺野も赤松金融の赤松から、妹夫婦の借金を肩代わりさせられ、一人娘・未央にもそのことを言えずにいた。
紺野の家で傷の手当てを受けて戻った富生を、梢が待っていた。
冒頭の言葉は、お金を差し出した梢に向かって、富生が言った言葉。

泣きながら去る梢に、「金は置いてけよ。気持ちなんていらないから」の一言。
梢に叩きつけられた金を拾い集める富生。
ここまで、息苦しいまでに、富生が追い詰められて行く。
何ひとつ、救いの手は差しのべられない。

これでもか!
今度はこうだ。
これならどうだ!
どこでコイツは、諦める?

まるで運命が、こんな風にイジメでもしているかのよう。
ほんとに、こういう時ってあるんですよね…。
「自分が何かしたか?こんな目にあうような、何か悪いことしたか?」って言いたくなる時。

さて、失踪していた富生の父親が自殺し、葬儀の夜。
部長、社員、取引先の罵倒の声。
借金を回収に来たヤミ金の、父親への侮辱。

ついに富生は、叫ぶ。
「確かに親父はバカだ。あんな金を借りた親父が一番悪い。でも、ここまで手のひら返されるほど、親父は悪い人間だったのか?
金がないだけで、借金残しただけで、親父は悪人か?」

富生は従業員たちに向かって叫ぶ。
「あんたたちを失業させたくなくて、親父は無理したんじゃないのかよ!」
「金なんかな…、俺が作ってやるよ!」
富生は一人一人を指差す。

「あんたにも、あんたにもあんたにも。あんたにもあんたにも、あんたにも!」
「お前ら全員の前に札束の山、積み上げてやるよ!」
「お前らが親父のせいで損した分、残らず全部、俺が返してやるよ!」

「お前らが見たことのないような大金、目の前に積み上げてやるからな!」
「俺の人生と親父の人生。金でなくしたもの、全て!金で取り戻す!」
富生はそう叫び、抹香を父親の遺影に叩きつけた。


最後の「倍返し宣言」の草なぎさんの叫びはさすが。
溜めの叫びです。
途中に、♪貸した金返せよ♪の「帝国金融」がいたような。
しかし富生は、誰に倍返しするんでしょうか。

ヤミ金。
もとの上司。
会社。
銀行。

屈辱を与えた友達。
金を貸さなかった友達。
従業員たち。
いや、世の中にでしょうか。

富生は、母親が通っていた神社で言います。
「母は結婚以来、ここに通うのが日課でした。毎朝、母が来られない時は家族が代わりにお賽銭を。『真面目に生きてればきっと守ってくれる』って」。

「なのに…。何見てたんだよ。神様って奴は」。
「返して!」
「1日5円、365日、1825円。40年分で7万3千円。初詣の1万かける40年分。合計して、47万3千円。まとめて返してくれよ!」

「毎日たった5円じゃあ、御利益なかったんですかね。なあ、母ちゃんに何か言ってやってくれよ!なあ!氏神様、氏神様って、毎日どんだけ祈ってたか。わかってんのかよ!なあ!」
行き場のない怒りが、ここで爆発。
富生の特殊な才能は、一度見聞きした数字を完全に記憶してしまうことらしい。

たぶん、これからはこれを活かして行くんでしょう。
同じように、ヤミ金の赤松は、世の中に復讐しているように見えます。
富生はおそらく、彼の下で働くんでしょうね。
これに紺野が絡むと、どうなるのか。

紺野の家を出た富生のポケットから、畳まれた1万円札が出て来る。
富生が、紺野の家に向かって、深く頭を下げる。
つらい時に受けた優しさは、忘れない。
これは、結構な伏線なんじゃないかと思ったんですが、どうでしょうね。

富生の様子を見て、これは財産放棄するべきじゃ?とか。
銀行よりヤミ金の借金のがまずいんだから、違法とか言ってないでこっちを何とかしないと、とか。
父親は普通、保険入ってるでしょう、とか。
証券マンが連帯保証人になれるのかな?とか。

中小企業がヤミ金ってこと事態が、もう無理ってことでしょう、とか。
世界的な特許取れそうなら、融資が受けられるんじゃないの?とか。
それならベンチャーに工場売りなさい!とか。

いろんなこと考えましたが、結局、突っ込む前に草なぎさんの演技に引き込まれてました。
迫真の演技。
それだけに、リアルでつらかった。

遠藤周作先生が、日本人の優しさやモラルの高さを賞賛されるたび、「本当にそうかな」と思ってしまったそうです。
それは、戦争の時の極限状態の人間を見ているから。
人間がとことん、利己的に、残酷に、卑怯にもなる。
だから、そんな極限状態を作ってはいけないのだ。

遠藤先生は、そう思ったそうです。
戦争は、まさにそれだった。
そういう意味でも、「銭の戦争」は戦争なんでしょう。
途中、私は「翼彦一」を思い出しもしました、たはは。

渡部篤郎さんが、「たまんない」と言って、お金の匂いを嗅いでました。
ちょっと怖い話になるんですが、高校生の時、死臭がする人がわかるという人の話を聞きました。
死臭は、お金の匂いに似てるんだそうです。

それを聞いてからしばらく、お金の匂いが怖かったです。
「銭の戦争」で、この話を思い出しました。
何だか、「銭の戦争」らしい話だなと思いましたよ。

渡部篤郎さんのキャラが、強烈。
日本で一番良い女は、樋口一葉だとか。
渡部さんと富生の戦いが、楽しみです。


「傷つくわ~」日清カップヌードルCM

「わが社の公用語を、英語にします」!
そ、そんな。
グローバリゼーション、恐るべし。
この頃のカップヌードルのCMって、おもしろいなと思ってました。

グローバリゼーションにまだついていけない日本人がそれに振り回されながらも奮闘する。
その姿を、おそらく「ラストサムライ」でしょう、そのパロディにして見せている。
「英検3級」「転職ですな」「うちの社長」と、ぼやく言葉がおもしろい。




「ハウアーユー」で、撃ってくる外国人上司。
「だめだー」「辞書!」「傷つくわ」「Rの発音すげー」も笑う。
「英検3級なめんな!」
サバイブ!

上様、斬っちゃった

第187話、「天下御免!虚無僧変化」。

仏と評判の回船問屋が裏では悪党という、お約束のお話なんですが、すごい。
悪役の俳優さんが豪華!
長崎奉行を暗殺までする悪徳商人は、南原宏治さん。
見ただけで、この商人が良い人のはずがない!って言いたいでしょ。

実行犯の虚無僧、今井健二さん。
昼間、目をつけてた娘の家の前で尺八吹くと、娘の目がたちまちトロン。
今井さんについて行って、失踪。
異国船に抜け荷の荷物と一緒に運ばれちゃう。

その正体は薬なんですが、今井さんの目が光ると、長崎奉行も斬られちゃう。
得体の知れない術を使うという設定ですね。
いいぞ、いいぞ、今井さん。

最後は上様とお庭番が筆頭与力の奉行の仇討ちを助け、娘たちを助け、成敗!してめでたし。
しかし今井健二さんは、その前に上様に斬られちゃうんです。
だって、倒れて口から血出して動かなかった。

あれ?!
ほんとに斬ってる?!
峰打ちが基本の上様。

斬る時は父親と慕った老人だったり、ちょっと好きになってた女性だったり、と特別な事情があるんですけどね。
クライマックス前のご成敗は、珍しい。
さすが、今井健二さんだ。

虚無僧はマジ斬りの模様←血振り/。
の怪しの虚無僧ほか、筆頭与力なんか一月寺に入ってマジ虚無僧になってて、全編尺八ぼーぼー鳴りまくり。

暗殺される長崎奉行が波田久夫さん。
「新仕置人」の「幽霊無用」で、主水に切腹したように殺されたり、「暴れん坊将軍スペシャル」で上様との鷹狩りを楽しみにしている伊達さまだったり。
筆頭与力は若い長塚京三さん。

とって変わった長崎奉行は、田中浩さん。
抜け荷に加担する御船手頭は、小林勝彦さん。
悪の黒幕の若年寄は、北村英三さん。
北村さんと言えば「必殺仕舞人」の北海道巡業で京マチ子さんに刺された表情が、忘れられません。

今回は身分的には黒幕ですが、加納のじいには冒頭から、胡散臭いと見破られていた。
口論シーンは、有島さんとベテラン俳優の掛け合いが笑わせてくれます。
南原さんや今井さんはシリアスな悪党ですが、北村さんはお間抜けな悪党って感じです。
これに南原宏治さんでしょ、今井健二さんでしょ。

すごい豪華!
これ、私にはお正月スペシャルです。
そういえば、昔は必殺のお正月スペシャルが放送されました。
お祭り番組として、楽しかったもんです。


蘇った江戸城

部屋数800と言われる、失われた江戸城のCGによる復活という番組を見ました。
江戸城の廊下から、大広間。
中奥、そして大奥。

江戸城での作法。
大名たちに、幕府の権威を示すための仕掛け。
松の廊下。

大名がまず、通される広間に描かれた7頭の2mの虎の絵。
広間の客は、この虎たちに睨まれているように感じる。
ここで威圧し、廊下を通って大広間に。

段差21cmの3つの座敷。
何と、伊達家でさえ、3つ目の座敷の廊下側、後ろから2番目の列に座る。
毛利家は、1番後ろの列。
南部家は、廊下!

大広間で将軍に会う際は、頭を上げることはできない。
将軍の権威が、如何にすごいか。
直参旗本が、威張るわけだ。

も~、「余の顔を見忘れたか!」じゃないんですよ。
顔は、知らないんですよっ。
見たこと、ないんですよっ。
そんな存在であるが故に、将軍の孤独っていうのは深かったんだろうと感じました。

アニメ・将軍24時では、将軍の1日を紹介。
将軍を狙って、1日のスケジュールを調べ上げる忍びの声は、松重豊さん。
1年分のチーズで雇った相棒は、ネズミのチュー兵衛。

当たり前だけど、将軍は大変。
「暴れん坊将軍」第1シリーズには、ぎっしり詰め込まれたスケジュールで動く上様が描かれていた。
お食事も、めでたい魚だからと、毎日のようにキス(鱚、魚へんに喜ぶ)が出る。
チュー兵衛も言ってたけど、そんな理由で毎日食べさせられる将軍も大変だ。

去年の番組みたいですが、こういう知識は時代劇がもっと楽しくなる。
建築の美しさも、ほんとに素晴らしかったと思う。
しかし部屋数800って、迷子になる広さ。

今のように、電気でアカアカと照されいるわけじゃない。
あの長い長い廊下。
大きな座敷。
夜の見回りは、…怖かったと思われます~!