こたつねこカフェ

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凶悪犯は2人の恋のエネルギーと化した 「ギルティ 悪魔と契約した女」

「ギルティ 悪魔と契約した女」。

またしても最後の方だけ見たんですけど、ほんとにもうさっさと録画見なさいって自分でも思います。
それで何で毎回、放送されている最後の方だけ間に合ったからって見ちゃうんでしょうか。
まあ、それだけ気になるドラマ、ということで。

あの、真島刑事の相棒を無残に焼き殺し、心神喪失で無罪になった溝口。
溝口エピソードで今回、丸々1回を使ったんでしょうか。
いや、今回は溝口がきっかけで、芽衣子と真島の絆が確認され、深まる。

溝口によって極限状況に陥った2人は、見栄も駆け引きもなく、素直に気持ちを寄り添わせる。
だとすると、凶悪犯・溝口は芽衣子と真島を結果的に接近させた存在ですね。
刑事の真島と、復讐を自らに課す為、接近を拒もうとする芽衣子。
あのぐらいインパクトのある危険な存在がないと、2人の壁は乗り越えられなかったかな。

真島が駆けつけるのを確信していた溝口って、真島を良く知ってますね。
ああ、悪魔のはずが、真島の前では、純粋でけなげな芽衣子に戻ってしまう。
芽衣子は復讐の為に非常に計画的にやっているわけで、溝口みたいな殺人鬼じゃない。

それでも、真島の代わりに溝口に思い知らせるのは芽衣子じゃないだろうか、と思っていたんですが、溝口が自滅。
これは芽衣子にとっても、真島にとっても計算外。
そして、燃える溝口を前に、「お前はもう、1人じゃない」と愛のシーン。
燃え上がる炎、燃え上がる2人の愛。

いい画なんですが、あれは溝口が燃えているんで、考えてみると怖ろしい。
2人の恋のエネルギーと化した溝口。
恋は得た者が勝ちというか、周りなんか見えない、ということで。
芽衣子に引火しないか、しない、でもあれはやっぱり危なくないか?とか思ってしまいました。

いつも教唆するけど、実際に手を下したことはない芽衣子。
恋の為、自己防衛の為とはいえ、ついに実際に人を殺した。
「ギルティ」のテーマは、実は自己犠牲でしょうか。

しかし、大きな黒幕が控えている感じがします。
ハッピーエンドじゃ終わらない予感のする、現在の展開。
…って、早く録画全部見ろ!って感じですね、はい。


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