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「お狩り場焼きだよ見ればわかるだろう、おいしいよ」 翔べ!必殺うらごろし 第7話

第7話、「赤い雪を降らせる恨みの泣き声」

またまた、突然の「翔べ!必殺うらごろし」。
何故なら、市原悦子さん、お元気でいてほしいなという思いです。
中村敦夫さんも、まだまだお元気でいてほしい。


仁助とおせきは幼い娘のおゆきと3人で、窯ヶ窪で暮らしていた。
ある日、雪が降ってくるが、それは雪で、手のひらに落ちるとまるで血のような跡を残した。
若は山篭りの用意をしていたが、先生はそれを見て、山篭りを中止、里に向かう。

赤い雪が降ると、口のきけないおゆきは激しく泣く。
雪は窯ヶ窪だけに降り、村人は祟りだと噂し、おゆきが泣くのを見て怯える。
仁助は、祟りなどではないと言って、口止めする。

ここは元窯場であったが、現在はお狩り場で、仁助はその番をしている。
おねむが札を売り歩いていると、正十が札など売れないと言う。
陶芸の名匠・陶夢斎が来ており、その陶芸を買い求める人ばかりなのだから。

元は陶夢斎は農民相手のしがない焼き物師だったが、現在は藩邸内にとどめ置かれ、ひたすら陶芸をしているらしい。
その陶芸品はひとつ、2百両でも売られる。
大名たちにとって、良い陶器は、茶会には欠かせないものだ。

藩邸に陶器を買い求めに来た大名の使いたちは、陶夢斎の仕事を見たいと言う。
だが、陶夢斎は仕事場は一切見せないらしい。
正十はおねむと陶夢斎の名を使って侍たちを騙し、まんまとお札を売りつけた。

おゆきの様子に不安を持った仁助とおせきは、町に下りてきた。
二助は口留めはしたが、本当は祟りではないかと思った。
自分が番人をしているお狩り場には、一体何があるのか。

二助は、藩の家老・脇田に相談した。
しかし、脇田は取り合わなかった。
仁助を追い返した脇田は用人の竹井と、話をしていた。
「誰にも見られていないのだから…」。

通りかかった先生には、おゆきに何かがとりついているのが見えた。
先生が霊視すると赤い炎の中、大勢の人が斬られていた。
だがおせきは先生を嘘つき呼ばわりし、おゆきを連れて出て言ってしまう。
おばさんは、おせきが怯えきってしまっていると言う。

「生きている人間はやりにくい」と、先生は言う。
「嘘をつく、隠す。死んだ人間のように恨みが一筋じゃない」。
「そりゃ生きてる方は、ややこしいもん」。

先生を嘘つきと言ったおせきだが、実はかなり恐怖を感じていた。
仁助にここを出て行こうと言うが、仁助はきかない。
窯ヶ窪に、先生とおばさんがやってきた。
おゆきが家の中からそっと2人をのぞきこむ。

先生は、おせきに、おゆきはおせきの実の子ではなく、川に流された捨て子だと指摘した。
確かにそうだ。
しかしおせきは、そんなことにつけこむのかと怒った。
先生はおゆきは拾われる前に、地獄を見ていると言う。

おせきはそんなことで今の3人の幸せを壊されてたまるか、とさらに怒る。
5年前、窯場で何があった?
先生の問いにおせきは、「修験者なら自分で探れ」と言って、おゆきを連れて家に入ってしまった。

町では赤い雪の噂をしていた村人が、捕えられていた。
責められた村人は、赤い雪を見たのは自分たちと旅の修験者だと先生とおばさんのことを話してしまう。
旅の修験者が怪しい、と脇田は考えた。

隠密ではないのか?
脇田は、修験者と女を捕え、隠密なら舌を切って追い出せと命令した。
紅い雪の噂した村人は殺され、脇田は仁助に、以後、お狩り場に入った者は斬罪とすると言い渡す。

この騒ぎを知った陶夢斎は、いい加減なところで引き上げないからだと、おろおろした。
陶夢斎は実は、一色式部という偽者だった。
脇田は本物の陶夢斎に関わる人間も探し出し、殺すよう指示する。

おゆきの家の前には、おゆきが泥で作った皿が並べられていた。
それを見ていた先生とおばさんの元に、正十がやってくる。
正十によると、窯ヶ窪は今はお狩り場だが、元は陶夢斎の窯があったところだったようだ。

何か掘れば金になるものが出るかもしれない。
陶夢斎のものは、何といっても百両単位で大名に売りつけられそうなのだから。
金儲けになると思って、正十は窯ヶ窪にやってきたのだった。

だが、どうして陶夢斎の窯場がお狩り場になったのだろう。
なぜ、立ち入り禁止になったのだろう。
陶夢斎の一家は、どこに行ったのだろう。

もしかして、殺されてここに埋まっているのではないか?
しかし、金づるになる陶夢斎を殺したりするものだろうか。
正十が先生に言われて土を掘り返し、先生が「見えるぞ」と言った時だった。

銃声が響き、先生と正十は銃撃される。
先生と正十は、隠密と疑われていた。
刑場に連れて来られた先生は、磔にされている死体を見た。
自分を縛る仁助に、何故彼らは殺されたのか、赤い雪を見たからか?と尋ねる。

子供が赤い雪を見ておびえて泣くのなど、当たり前だ。
大した意味はない。
脇田にそう言われたと、仁助は言う。

それを聞いた先生は、二助が赤い雪を見たことを脇田に話したのなら、二助もおゆきも殺される。
親子揃って逃げろと言う。
「どういうことだ!」

先生は言った。
「おゆきは陶夢斎一家の生き残りだ」。
不安になった仁助は、家に走る。

その頃、おばさんはおせきに、真相は先生が来ればわかるから、と説得に当たっていた。
おばさんがいるのを見た仁助はおばさんを追い出す。
その後で、おせきに、おゆきを拾ったのは川だったと言ったな?と問う。

「いつの晩だ?」
おせきは、5年前の初雪が降った晩だと答えた。
5年前。
陶夢斎が、窯をここから引き払った晩だ。

おせきは、「やはりおゆきのことを聞かれたのか」と言う。
仁助は「あの女の連れの修験者に聞かれただ」と話した。
もう間違いはない。

「泥いじりが好きなはずだわな。茶碗作りの孫だものな」。
「赤い雪見て吠えるはずだ。おのれ一家の恨みがこもってるものな」。
だけど、どうして陶夢斎一家は殺されたのだろう。
金を生む、大事な陶芸家のはずだ。

「知らね。だが、突付かない方が無事だ」。
そして仁助は「おゆきを捨てよう」と、言った。
親子の縁を切るのが、自分たち夫婦とおゆきの無事の為だ。

だが、おせきは激しく拒絶した。
おゆきは自分の子だ。
仁助だっておゆきを拾った時、あんなに喜んでいたではないか。
立ち尽くした仁助は「逃げるべ!3人で逃げるべ!」と叫んだ。

刑場にいた脇田と森は斬った陶夢斎の娘が、まもなく臨月だったことを思い出した。
殺される前に、子供を生んでいたのかもしれない。
2人が話し合っていた時、先生が縛られていた綱をはじくように切った。
先生は正十を逃がすと、一緒に走り出した。

銃撃され、正十は悲鳴をあげた。
2人は崖下に落下した。
おそらく生きてはいまい。

脇田は後で遺体を捜すと言って、引き上げた。
しかし、木のつるに捕まって、正十も先生もぶらさがっていた。
若は、おばさんにおゆきのことは放置しておけばよかったと言う。

だが、おばさんは言う。
いつまでたっても口のきけないおゆきが、まともな生活を送れていたとは思わない。
おゆきが喋れるよう、普通の子供の様に過ごせるよう、呪いを解いてやりたい。
若が「おせっかいだなあ」と言う。

するとおばさんは、「人は1人ぼっちでは生きていけないんだよ」と言った。
「みんな、おせっかいし合って生きてるんだ」。
そして若に、一緒におゆきたちを捜して欲しい。
先生のことも探して欲しいと言うが、若は動かない。

仁助一家が危ない。
若を説得していたおばさんだが、それでも若は動かない。
業を煮やしたおばさんは、1人で出て行く。

おゆきが陶夢斎一家の生き残りと確信した脇田は「絶対にしくじるな」と言って、竹井以下、忍びの家来を仁助一家の元へ行かせる。
仁助たちはお狩り場を抜け出して、逃げていた。
険しい山を抜けたところで、脇田の追っ手が迫る。

まず仁助が足を撃たれた。
森の中に逃げ込もうと仁助は言うが、忍びは血の匂いをたどって追ってくる。
渋っていた若だが、今度は逆におばさんを急かして仁助夫婦を探して走る。

仁助はおせきとおゆきに、川に逃げろと叫んだ。
だがおせきは、忍びに捕えられた。
おせきは、おゆきに向かって「川に逃げろ」と叫んだ。

そこでおせきが、斬られる。
おせきが斬られたのを見て、走ってきた仁助も斬られた。
忍びが、おゆきを捕えて引っ張ってくる。

2人が斬られるのを、おゆきはしっかり見ていた。
森がおゆきを見つめ、おゆきの目の前に短刀をかざす。
仁助とおせきがもがきながら、こちらに這ってこようとしている。

おゆきの目を見つめた森だが、一瞬、目を細めるとおゆきに向かって刃を向けた。
森は、仁助夫婦にトドメを刺した。
後始末が大変だが、翌日は狩りなのでその時に始末しようと言って引き上げて行く。
人を殺したという意識は、微塵もなかった。

「ひでえことしやがる…」。
3人の遺体を、正十が見つけた。
先生が、呆然と立ち尽くす。
若とおばさんがやってくる。

「遅かったか…」。
おばさんがおゆきの遺体に駆け寄る。
「おゆきちゃん…、しっかりおし!」

おばさんの叫びに、おゆきが目を開ける。
宙を見つめたおゆきは、声にならないうめき声をあげると空を指差した。
赤い雪が降った。

先生たちの前に、赤い雪が降り、無念の表情で死んでいる仁助とおせきの前に降り積もった。
おゆきももう、おばさんの呼びかけに答えなかった。
先生は赤い雪に呼びかける。
教えてくれ…と。

5年前の夜のことが、先生の頭の中に浮かんでくる。
脇田が森と竹井を連れて、陶夢斎の家、あの窯ヶ窪にいた。
陶夢斎の作ったものを全て買い取る、名誉と思えと脇田が言い渡した。
だが陶夢斎は、自分の作るものは民百姓の為に役立てたいとつっぱねた。

「あくまでも逆らうのなら、しかたがない」。
「一族全て、陣屋に移ってもらおう」。
「永久にな」。

脇田のその言葉を合図に、殺戮が始まった。
斬られながらも陶夢斎の息子は奥の座敷に這っていき、子供を産んだばかりの妻に「逃げろ」と言った。
妻は子供をかかえて、河原に走った。
雪が降っていた。

妻は子供を駕籠に乗せると、川に流して逃がした。
追いついた追っ手は、妻を斬り捨てた。
そして、窯ヶ窪は閉鎖され、お狩り場として立ち入り禁止になったのだ。

仁助は、その番をさせられていた。
何の罪もないのに、殺された大勢の人々。
先生はその声を聞いた。

翌朝、狩りが始まった。
草むらから、鳥が飛び上がる。
それを見て、獲物が見つかった合図がされる。
だがそれは正十が捕まえてきた鳥を、放り投げているのだった。

脇田の周りから式部と森、竹井をのぞいて人が散る。
陣屋の背後に、煙が上がっていた。
「何の匂いだ?」と式部が気づき、脇田が森に見てまいれと命ずる。

陣屋に張られた幕の背後、少し離れたところでおばさんが火を焚いていた。
火であぶった鳥を串に刺し、おばさんは煙を避けながら、うまそうに焼いた鳥を食べている。
煙が上がり、焼いている鶏肉から脂がしたたる。

竹井が飛んで来て、「こんなところで何をしている」ととがめた。
「見ればわかるだろう、お狩場焼きだよ」。
おばさんは焼けている鶏肉をひとつ、差し出すと「うまいよ。どうだい?おあがりよ」と言う。

うまそうな匂いと煙が漂い、竹井は唾を飲み込む。
黙って、おばさんが差し出す鶏肉を受け取って口にする。
かぶりつき、その旨さに竹井はおばさんの前に座って食べ始める。
鳥が吊るされているのを見て、竹井は肉を頬ばりながら「これはおまえが全部ここでとったのか」と聞く。

「そうだよ」。
うつむいていたおばさんが、目を見開いて森を見る。
次の瞬間、食べている竹井におばさんがのしかかって刺す。
竹井がおばさんと転がり、あおむけになり、信じられないといった目をおばさんに向ける。

おばさんの匕首は、しっかり森に刺さっている。
竹井の肉を持つ手が、震える。
おばさんが竹井に刺さった匕首に、全体重をかけて押す。
竹井の手が肉の串を落とし、手が空に向かって開く。
「こうやってね!」

竹井は小さく叫んで、動かなくなった。
おばさんは憎悪の目を森に向けながら、匕首を抜いて拭く。
「簡単だよ!」

異変に気づいた森が、陣屋の裏に向かおうとすると、若が走ってくる。
忍びの頭領らしく、鋭い目つきで構えて斬りかかった森だが、若は剣をかわす。
森を殴り、蹴り飛ばす。

陣屋の幕が、若に蹴り上げられ、殴られる森の影を映し出す。
森はほうほうの体で逃げ出してきたが、若が追いかけてきて殴り飛ばす。
幕から顔をのぞかせて死んでいる森を見て、脇田は「森!」と叫ぶ。

竹井の名を呼ぶが、竹井も少し離れたところで死んでいる。
脇田を少し離れた高台で、先生が見ている。
先生が手で印を結び、その指を馬に向けると、脇田が乗ろうとしていた馬が暴れて逃げ出す。

若が式部を捕まえて、殴り飛ばしていた。
怯えた式部は両手を合わせ、「タスケテエ」と哀願する。
だが若は式部を殴り倒すと、その上にジャンプした。
式部の顔が、地面にめり込む。

逃げた馬を追って脇田が走る。
山道のトンネルの中、馬のいななきが聞こえ、馬が戻ってくる。
その背には先生が旗を構えている。
走ってくる先生と馬を見て、脇田は刀を抜く。

先生が脇田に向けて、旗を投げる。
刀を振り上げた脇田だが、旗の柄が刺さる。
先生が脇田の横を走っていく。
脇田が倒れると、先生は馬を止めた。

地蔵のある道端に、おねむが横になっている。
やってくる正十におばさんは「儲かったかい」と聞く。
茶碗を掘って金儲けをたくらんでいた正十だが、売れた茶碗は16文にしかならなかった。

おばさんに金を配分すると、先生たちは山道を歩いていく。
一瞬、おねむを見た正十だが、先生たちの後をついて走っていく。
全ては終わってしまった。
おねむは地蔵の前で、あくびをしていた。




窯ヶ窪、嫌な場所ですね。
人を殺して隠蔽し、窯を閉鎖して、お狩り場にした。
その上に仁助を住まわせていた。

知らないとはいえ、そんなところに住んでたなんて。
とんでもない事故物件です。
申告してください。
訴えますよ。

赤い雪は、スタッフが相当苦労して作ったと思います。
照明当ててたり、フィルム加工しているそうです。
その赤い雪が、陶夢斎一家の殺害シーンの血と炎に重なる。
CGがあるわけじゃなし、赤い雪には相当苦労したでしょう。

それで、この赤い雪。
ナレーションでは日本における赤い雪の記録は、奈良時代と江戸時代にあると言います。
ほんと!?

死者からのメッセージだろうか。
幼子のポルターガイストだろうかとナレーションが言いますが、ほんとですかー!
赤い雪…、後が大変そう。
屋根も道路も真っ赤…。

仁助は、山谷初男さん。
おせきは、「助け人走る」の文十郎の妹、茶店の看板娘の佐野アツ子さん。
捨て子だった素性を隠し、おゆきとの生活を守ろうとしてる母親。

無残な最期。
今では作られない、子供をまともに刺す展開。
いや、あんなにじっといたいけな目で見ている幼い子を、良くまあ刺せるもんです。
今井健二さんだったかな、悪役でも子供を手に掛ける悪党は演じても嫌な気分だとおっしゃってました。

おばさんが竹井を誘い込んで刺す場面だけ見ると、「こわー」。
本当に、通り魔のようですから。
ですが、経緯を知っていると「やった!」って感じになります。

そのおばさんの殺し。
焼いている鳥、すごくうまそーう!なんです!
竹井が誘われて食べるのも無理はないと思わせるほど、うまそう!

煙といい、したたる脂といい、煙を仰いで避けながらほおばっている市原さんの表情といい。
味が想像できる。
あれじゃあ、貰っちゃう。

こっちも、チキン食べたくなってしまった。
竹井役は、石倉英彦さんという俳優さん。
この方、おばさん・市原悦子さんに「うまいよ」と言われて、喉仏が上下してるんです。

唾飲み込んでるんですね。
「うまそう…」。
「食べたい…」。

脇役に至るまで、演技が細かいじゃないですか!
刺された時の、自分が何を見ているのか、何が起きているのかわかってない目もうまい。
何て言っても相手は、おばさんですから。

自分は武士ですから。
殺されるはずない相手に、ぐっさりやられてるんですから。
目の前で起きていることが、理解できないでしょう。

若に地面に埋め込まれる式部は、梅津栄さん。
後に必殺にオカマさん役でレギュラー出演しますが、ここでもどこか、なよってます。
若に哀願する「タスケテエ」、ちょっと笑っちゃう。

先生は超人的なところ、見せてます。
カッコイイです。
馬を怯えさせる術を使うところも、見せてくれますし。

今回はずいぶん、人が殺されました。
結果、誰も助からなくて、子供まで殺されちゃって、…悲しい話でした。
おゆきちゃんぐらい、助かってほしかった。
良い陶芸家になれそうだった。

あんなに人を殺す原因が、陶器、茶碗です。
それが何百両になろうとも、何かあれば壊れる陶器です。
2つとない貴重なものにしても、お金があれば代用品が買えます。
でも命には、替えがありません。

捨て子であるおゆき。
自分たちを危うくする危険のある子供。
一瞬、おゆきを捨てようと言ってしまう仁助。

だがおせきはもう、おゆきの真の母親。
そんなことはできない。
瞬間、捨てようと言ってしまった仁助だが、やはりそんなことはできない。

3人の親子の絆。
それを無残に切り裂く刃。
脇田も竹井も仁助たちを殺しておいて、「後始末が大変だ」という感想しか持ちません。

やりきれない話です。
さすが?オカルト必殺。
生存者存命率、低い。
市原悦子さんの「怖い日本むかしばなし」、「必殺うらごろし」。

殺しのシーンですが、竹井がおばさんが吊るしてる鳥を見て「お前がとったのか」って聞きます。
その時の吊るされてる鳥さん、くちばし開けてます。
パクパクしてます。

笑っちゃいます。
竹井の死体を見つけた脇田ですが、その時、ちゃんと焼き鳥は撤収されてます。
何で刺されたのか、わからないだろうな。
やりきれない話の、ほのぼのポイントでした。


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