金曜日、やることがたくさんあった。
一つぐらい、とばしてやろうかな~…と、思わないでもなかった。
でもそうやって楽な方に流れていくうち、ちゃんとやってる人と差がついてくるんだよね…と今までの人生の反省も込めて考えてみた。

そのうち、その差は埋められないほど広がって、今だって埋められないのにこの先、こんなことでどーすんだと思った。
だから、真面目にこなした。
それで、コーヒーにドーナツで憩おうと思った。

でもさすがに「ヘブンズ・フラワー」見る時間に、コーヒーはないよね。
眠らない気か、って。
それでシャオガン待ちしてたら、踊ってはくれなかったけど、シャオガン周りがなかなかおもしろくなってきました。

なぜ大切な任務を息子の自分に任せてくれなかったか詰め寄るのに対し、実力で選んだと言う非情なシャオガン。
戻った息子に「そこの男。お前だ。また手ぶらか」と呆れ顔。
しかし、息子は突然倒れる。

実は撃たれていた息子にシャオガンは駆け寄り「誰にやられた?」と聞く。
仰向けに寝かされ、目を見開き、死んでいる息子。
その眼鏡を外しながらシャオガンは息子を見つめ「お前はたった一人のせがれ。死んではならぬ」と言う。
息子の目を閉じながら、非情なシャオガンの見開いた目からは涙とともに、憎悪と悲しみがあふれる。

復讐に燃えるシャオガン、すごそー。
こりゃ楽しみ。
全然、「ニキータ」のようなヒロインと刑事の凶暴な香りのロマンス、その背景、肝心のアルカナを巡る謎関連に触れてない私。

いや、こうやって並べて見るとおもしろくなる展開なんだけど、今のところ一番楽しいのはシャオガン関連なんですよねえ…。
やっぱり俳優さんに力があると、そのシーンは見ますよ。
ここだけでマフィア親子のお話になる。

シャオガン見てると、森瑤子さんが80年代に書いた「浅水湾の月」に出て来た香港・裏社会のボス、チャンガーフェイを思い出す。
キャラ違うけど。
本田博太郎さんの声で「私にできることはあるかね?」
「私には、たいていのことが可能なんだよ…」
「私が誰だか、わかるかね?」とか言って欲しい。

さあ、クライマックスに向かって、みんな、がんばれ。


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2011.03.05 / Top↑
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