たまには演歌とかもいい。

「夢芝居」。
梅沢富美男さん、妖艶…。



たった1曲のヒット!とか言われてましたけど、十分じゃないですか。
いい曲ですよねー。
声も渋い。


「うそ」!
中条きよしさんだ!



「こういう奴、いるよね…」と言った人いたな…、だ、大丈夫だったのか!



あはははは、これ大好き!
どうしてもカラオケで1曲歌わなきゃいけない時、これ歌った。
「なみだの操」、殿さまキングス 。



あるフェミニストが「何だ、この歌詞は!女をバカにしてる!」って怒ってました。
作詞家自身が「こんな女いないの、いいの、ファンタジーなの」って言ってて、そうよ、これで怒るのは野暮ってものと思いました。



今、テレビ埼玉で放送中の「仕事人III」で流れてる曲。
中条さんのこの曲が流れると、途端に雰囲気が渋くなります。
「忘れ草」、中条きよしさん。



「忘れな草」と覚えてました、すみません。



ビー球が飛び散る映像も良かったし、「商売人」の新次とおせいの世界を歌ってるみたいだった「夢ん中」、小林旭さん。
「酒は苦くてタバコが辛くて寝るのも寒いって、どーしようもない曲って何だったっけ?」と聞かれて「それは夢ん中」と答えました。
探してたんだって…、この曲。
そういう人が他にもいるみたいなので、相当印象的だったんでしょうね。



最終回、ラスト、去っていくおせいさんが根津の町を振り向き、葬列の先頭を歩く主水にこの曲がかぶるのが、すごく悲しかった。
「商売人」で使われていたのは、2番だったんですね。
1番はその後の「必殺からくり人 富嶽百景殺し旅」で使われていました。
こちらは沖雅也さん演じる、唐十郎が昔の恋人が眠っている横で、因縁ある相手を殺した後で流れるのが余韻溢れてました。



「必殺」では割りと、その作品世界を反映してるかのような、登場人物を歌っているかのような主題歌があります。
「仕舞人」ではなんと、本田博太郎さんが歌ってるんですが、これによると直次郎の故郷ははるか北国なのだろうか。
いつも陽気で激情的な直次郎だが、こんな風にやっぱり寂しいのだろうか。


この曲、個人的に悲しい思い出があって、最近、やっと聴けるようになったんです。
別に色っぽいお話、恋愛関係じゃないんですけどね。
悲しかった、正確には今も悲しいけど。

ごめんなさい、本田さん。
本田さんは全然、悪くないです…って当たり前だ。
迷惑です。
勝手に感情反映させられちゃう曲も大変だけど、音楽って、そんな面ありますね。



一気にその時間に人を連れて戻して行くとか。どうせなら、「新・必殺仕置人」で締めてみよう。
当時12歳だか13歳で、そうとは思えない歌声の「あかね雲」、川田ともこさん。



これもドラマが終わった後、流れるとなんとも言えない気持になったりしました。
特にあの、最終回で流れたのが本放送の時、印象に残って残って…。
良い曲は、ドラマと相乗効果をあげるなあ。


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2011.03.27 / Top↑
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