こたつねこカフェ

癖のある俳優さん、悪役さんが大好きです。時代劇、ドラマ、映画、俳優さんのことを好きに書いています。
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「英国王のスピーチ」とロイヤルウェディング

午前中に買い物に行って、午後1時30分ぐらいから30分、昼寝をしてしまった。
夜食にすごい久々にキッシュロレーヌを作りました。
具はほうれんそうとベーコン。
なのに、夜は食べられなかった…。

友達の実家が関東だけど、被災地。
幸いなことに、すぐに生活に支障があるほど被害は受けていないけど、保険会社に連絡を取ったり、何かと大変らしい。
被災地はやっぱり、大変なのだ。
いつ揺れるか不安だし、友達はそんなだし、やっぱりあんまりウロウロはしていられない。


イギリスのウイリアム王子と、ケイト・ミドルトンさんの結婚式。
どうしても、ダイアナ元妃が引き合いに出される。
ケイトさんも大変だな。

ダイアナ元妃にとって、ウイリアム王子は頼りになる息子だったらしい。
ウイリアム王子は年齢の割りに大人びた息子で、ダイアナ元妃にとってウイリアム王子は相談相手だった。
何でも彼に相談していたらしい。
離婚の条件が書かれた書類も、彼に見せて、彼が同意して決めたらしい。

ダイアナ元妃にとって、ウイリアム王子は希望の光だった。
ウイリアム王子はエジンバラ公と仲が良く、ダイアナ元妃はそれに安心はしていたが、同時に疎外感も感じていたそうだ。
自分の居場所がない。
こうした思いは、ずっと彼女を苦しめていた。

そういえば、エリザベス女王の兄、本来なら王位を継ぐべきはエドワード8世だった。
しかし、エドワード8世はアメリカ人の離婚歴のある女性・シンプソン夫人と結婚する為、王位について1年ちょっとで王位を諦めた。
王冠をかけた恋。

この為に即位したのが、ジョージ6世。
「英国王のスピーチ」の方。
内気な彼を王位につけることになったのをエリザベスたちはひどく心配し、その原因となったシンプソン夫人を恨んでいたらしい。
実際、イギリス王室は長く2人を許さなかった。
結婚式には出席せず、交流を絶った。

シンプソン夫人にイギリス国民も憎悪を向けた。
イギリス王室が2人を無視し続けて35年。
エリザベスが面会したのはパリでエドワードが死ぬ前だった。

考えたら王位を捨てさせたことは、歳を取る程、愛の勝利、女の名誉より、きついことに思われてきただろう。
精神的にだんだん厳しくなったと思う。
シンプソン夫人は夫と死に別れ、改めて「35年…、35年です」と結婚生活を振り返って鳴咽したという。

ジョージ6世も、乳母は幼少期からエドワード8世を王位を継ぐ者として育て、彼はどっちかというと冷遇されていた。
だから国王になる時、自分は国王になる準備をしてないのにひどいと言っていたらしい。
だけどその不器用なジョージ6世が戦争の時、イギリス国民を鼓舞し、愛されたんだから人の運命ってわからない。
うーん、イギリス王室も昔から結構、波乱がありましたね。


さて、ウイリアム王子と、ケイト・ミドルトンさん。
どうか、平穏な結婚生活でありますよう。
末永くお幸せに。


追記:エリザベス、エリザベス言いますが、現在のエリザベス女王はジョージ6世の長女。


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Comment

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「英国王のスピーチ」は、全然期待しなかったんですよね。だって、ただどもりを治す、それだけの映画なわけでしょ。英国王って冠がなかったら、あまりにも地味すぎ!!

そう思ったんですがね・・・そう思ってしまう時点で、ハリウッドの毒され切っていたんでしょうね。
人類は滅亡しなくても、地球が消滅しなくても、この世に終わりは来なくても、人々を深く感動させることは出来るんですよね。
「太陽にほえろ!」や「必殺」なんかを観ていてもそうですが、派手な仕掛けがなくたって、面白い話はいくらでも作れるんですねぇ。
2011年04月30日(Sat) 20:08
オギャンさん
編集
>オギャンさん

「今年のアカデミー賞は地味」と言われていたので、みなさんそう感じたと思います。
うまい題材をうまく料理しましたよねえ。

>人類は滅亡しなくても、地球が消滅しなくても、この世に終わりは来なくても、人々を深く感動させることは出来るんですよね。

オギャンさん、これすごく良い言葉ですね!
派手な題材じゃなくても良い映画になるんですね。

>「太陽にほえろ!」や「必殺」なんかを観ていてもそうですが、派手な仕掛けがなくたって、面白い話はいくらでも作れるんですねぇ。

本当ですね。
「必殺」なんて低予算だし、「太陽にほえろ」なんか決して派手とは言えない俳優さんが主人公の場合だってあった。
だけど十分おもしろかった。
やっぱりそういう映画やドラマって、力を感じます。
2011年04月30日(Sat) 20:46












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