「仕事屋稼業」が終わって、翌日から「必殺橋掛人」。
これ、全然見たことないんです。
てんで、ほんと、存在さえ知らなかったから、ちょこっと調べたりしました。

津川さんが殺し屋側を演じてたことも、ちょっと前まで知らなかった。
宅間伸さんが「必殺」経験者だったことも、知らなかった。
万田久子さんと斉藤清六さんが夫婦役だったことも、西崎みどりさんが出てたことも…、ってしつこい。

それで、今日見てたら、ゲストが本田博太郎さんだった。
しかも、妻役が竹井みどりさん。
さらに本田さんの役柄が、漁師だった。

本田さんは「仕舞人」では直次郎、竹井みどりさんは直次郎が「あんな女、嫁にしてえんだよな」と言った漁師の網元の娘。
意識してキャスティングしたと思われる。
「仕舞人」見ていた人へのサービスかな。

そういえば西崎みどりさんは「仕舞人」の最後で、尼僧になったんでした。
ここでは尼僧ながら、父の残していった裏稼業の依頼を引き継ぐ。
こりゃ、「仕舞人」見ていた人はニンマリ…の設定だったかも。

「仕舞人」の時は娘には既に漁師の婚約者がいて、しかも悲劇に見舞われた。
今回は直次郎が3話の音松みたいに真面目で、追い詰められていて、漁師だったらこうなった。
…そりゃ、こじつけすぎ。

本田さんと竹井さんの2人、「火曜サスペンス劇場」では科捜研の技官と、保険金詐欺の犯人だったじゃないかー。
じゃあ、あの物静かな技官は直次郎がどうなってああなるのだ。
って、自分で自分に突っ込み入れるよ。
竹井みどりさんは、どっちでも悲惨でした。

捕えられた妻の為、借金でがんじがらめになっている夫は最終的に悪事に加担させられる。
それを心配し、止める直次郎のポジション・新吉は宅間伸さん。
しかし、直次郎だって妙な親分さんに拾われていたら、人が良いだけに悲惨なことになったかもしれない。
一寸先は闇と思わせてくれる「必殺」世界なのだった。


スポンサーサイト
2011.05.13 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://kotatuneco.blog59.fc2.com/tb.php/1786-0dcf793c