こたつねこカフェ

癖のある俳優さん、悪役さんが大好きです。時代劇、ドラマ、映画、俳優さんのことを好きに書いています。
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人生感じる「その男、警察副署長」

昼間に「その男、警察副署長」の再放送をしているので、録画して見ています。
地味ながら、かつての部下を上司に迎える課長を本田博太郎さんが演じてます。
出来てるよー、人間が。
わきまえてるもの、嫌味なく。

いや、むしろ彼は副署長に推薦した側なんですね。
彼・副署長に上に行ってもらって、警察の硬直化しているところを変えて欲しい。
そう思って、支えているわけですね。

現場では副署長をかなり鍛え、捜査のイロハを叩き込んだと思われる課長。
のんきなとーさん、と見えて、見ているところは見ている。
まだ未熟で、突っ走りがちな副署長を叱咤する迫力。
有無を言わせぬ、経験に裏打ちされた言葉。

だけど、口にはしないけれど、身を挺してかばっている。
いわば職人肌で、出世とはあまり縁がないが、こういう人が組織にいてくれなければ成り立たない…といった風情。
きっと彼に世話になった人が上層部にいっぱいいるんだろうなと感じる。
だから、多少の無理は通るんだろうな。

ああいう人、職場にいてくれると本当に頼りになる。
新しいシリーズが、どうもちょっと物足りない…と思ったら、本田さんがいなかった。
あの本田さん演じる課長には人生、感じちゃったものね。
やっぱ、物語を締めてたんだなと思います。


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Comment

博太郎さんが出るだけで、興味無いであろう番組でもつい見てしまう
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ちゃーすけさん、お久しぶりです。
いきなり不謹慎ですが、母、先代猫、去年亡くした猫の命日が立て続けの一週間が過ぎ、気持ちを切り替えつつ夏を乗り切る事と相なりました。

こちらの記事は5年前ですが、今も再放送されていますね「副署長」。私も専ら博太郎さん目当てで何度も見ております。

船越さんや稔侍さんのドラマは二言目には絆!家族!で、私はそういうのが苦手…正直申し嫌い(役者としてはお二人共好きですし、それぞれ良エピソードも多いのは重々承知)なのですが、レギュラーやゲストは流石の人脈!な豪華キャスト揃いで、ついつい鑑賞してしまうのでした(笑)。

そうそう、新シリーズで博太郎さんがいなくなり、テンションやスパイスは何処へ?となってしまったのは残念でしたね。

我慢の限界で副署長が飛び出した後、掛けられた上着を見て「ふぅくぅしょぉちょぉおー!」と叫ぶお約束のシーン、見開かれたまなこの光は今でも直次郎だな~と嬉しくなってしまいます。円熟を重ねて尚、あの頃のギラつきも忘れていない。

話は変わりまして。あの懐かしき大正浪漫アニメ「はいからさんが通る」が放送中なのを見つけてビックリしました。
(以下、ちゃーすけさんがあらすじをご存じという勝手な前提で続けます。もし未読でしたら申し訳ございません)

原作の漫画は幼い頃に友人のお兄さん(お姉さんではなく)に借りて読み、学生時代古本屋で大人買い。アニメ化された時は日本不在で、後に夕方の再放送を録画し見ていました。
アニメは打ち切りで関東大震災が起こらないという、日本の近代史を変えてしまった凄い作品…はさておき。

1987年に映画化されているのですね(未見)。キュートな盛りだった南野陽子さんはともかく、伊集院少尉が阿部寛さん…長身でエキゾチックな顔には違いないのですが、どうも違うような…も、実は今回はどうでも良い(^_^;)。

小倉→シベリアで少尉と行動を共にした腹心の部下、隻眼の鬼島軍曹を何と!本田博太郎さんが演じていたとは!

脱走兵となり満州で馬賊の頭目に出世し?なり果て?「黒い狼」と恐れられた武闘派、少尉に忠誠を誓う熱き人情家の鬼島by博太郎さん!?

当時30代後半、recklessに突っ走る若者から成長し、脂が乗り始めた頃ですよね。演技力は折り紙付きですから心配は無いのですが、どうにも想像できないよー!
島抜けもとい島の字を抜いた「鬼軍曹」なら即納得ですが。

原作者自らモデルはコンドルのジョーと明かしている通り、鬼島は血の気は多いが、幼少期の経験故世間に対し拗ねた視線のニヒルな男でして。当時まだまだこれでもか!な前向きさが売りであった博太郎さんとは重ならないような…
私の中では博太郎さんは狼より「黒い野良犬」です。(褒めています、盛大に)

尤も、映画では馬賊のシーンは無いどころか、不良軍人の設定は抑えられ、正式に復員する等、だいぶ変更があったようですが。

何より、トレードマークのお目々が片方だけなんて!鬼島は少女漫画名物、男性でもパッチリ目だらけの中では異色のシャープな切れ長目ですからね。

直情径行型で喧嘩っ早く、純情で困った人を放っておけない等は正に博太郎さんですが、う~ん…、例えば世良公則さんあたりが向いていたのでは。鬼島はちょっと不貞腐れた仏頂面も不可欠ですから。

現在の博太郎さんは口調がガラリと変わり、怒鳴り散らす頑固親父よりもニヒルや陰険な古狸(やや清水紘治さん寄り?)役を中心にご活躍中なので、顔立ちは正反対ですが諸悪の根源・印念中佐もハマるかもしれませんね。コミカル要素も万全。

ただし、原作に忠実に映画化してくれたなら、博太郎さんの鬼島で是非見てみたい!と思う場面も幾つかあります。以下、おこがましくもちゃーすけさんの真似をして台詞の再現を。

シベリアで急襲を受け逃亡中、足を負傷し隊から遅れた鬼島を助けに少尉が戻って来る。背後からロシア兵に刺された少尉…
鬼島が気付くと、自分一人雪原に取り残されている。

「バカだよあんた、きっと恋人のもとへ帰るって言ったのに…。少尉どのぉおおお!」
ボロボロ涙をこぼし、絶叫しながら雪の中を彷徨う博太郎さん、絵になるでしょう?

満州に栄転した印念中佐→大佐、又も紅緒を陥れようとする。素性を明かし、全ての事情を知った黒い狼は、手下を率いて大佐邸を襲う。

楽しそうに「伊集院少尉殿の弔い合戦だ!しっちゃかめっちゃか暴れろ!」
これ、「暴れろーいっ!♪」と博太郎節で脳内再生されてしまいます(笑)。

帰国後、今やロシアの亡命侯爵を名乗る少尉と再会。「鬼島!生きていたのか!」と内心動揺しまくりの侯爵=少尉。二人きりで話し、侯爵は今後どうするのかを尋ね、鬼島は故郷(くに)に帰ろうと思うと答える。

「そうですね、小倉はいいところですから」
「ええ、そうなんですよ」…ここでピンとくる鬼島。
「あんた…今小倉と言ったな。俺は小倉の出身だなんて一言も言っちゃいないぜ」
「少尉殿、あんた伊集院少尉どのだろ、えっ?」
観念した侯爵「…そうだよ…、鬼島軍曹…!」

博太郎さんだったここで又、抱きしめて涙ボロボロでしょうね。目に浮かびます。

ただ、原作は華族令嬢の環が、「何よこの野蛮人」と見下していた鬼島に自分でも気付かぬうちに惹かれて行く「お嬢様は不器用なワイルド系に弱し」のド定番展開(笑)。

若き博太郎さんは彼の方からぞっこん惚れ込んでふられたり身を引く役ばかりでしたからね。何れにせよ映画には出てこない設定のようです(多分)。

何だかんだ申せ、公開当時からまるで関心の無かった映画ですが、博太郎さん出演を知った最近からは急に見たくなってしまったのでした(笑)。伯爵のおじいさまは丹波御大だそうですし。(こちらも想像できないのですがw)

だらだら妄想を繰り広げてしまいました。本が手許に無いので、不正確な箇所もあるかもしれません。いろいろと失礼致しました。

本田博太郎さん、とにかくあの表情、声、動き、息遣いが今正にテレビを見ているどころか、目の前で演じられているかの如く思い浮かびます。渋~く年齢を重ね、役のタイプが随分と変わった今でも。

ちゃーすけさんの再現はいつも雰囲気までしっかり伝えて下さるので、どの台詞でもすぐにイメージが湧くのですが、博太郎さんの台詞をタイプなさる時は特に、ちゃーすけさんのお耳にあの声が響き渡っているのでは、と思えてしまうのよん(笑)。

関係無いですが、せっかく「必殺仕舞人」が見放題なのに次回予告はカット、「待っててよぉーん」が聞けないのは大いに不満です。

やたらにテンションが高くて落ち着きが無く、それでいて全然憎めないアンちゃんが、今では日本を代表する名脇役。惚れ惚れするような年輪の刻み方です。
一瞬で視聴者を引き込み、感情移入までさせてしまう職人芸を、これからも堪能させて頂きたいですね。


いやはや、長々とお邪魔致し、誠に申し訳ありません。
過去の記事と更新、どちらも拝読するのが本当に楽しみです。お体にはくれぐれもお気を付け下さい。
2016年07月30日(Sat) 12:51
丁髷中毒さん
編集
こんにちは。

お返事が非常に遅れ、大変、大変申し訳ありませんでした。
お元気ですか?
ようこそ、お越しくださいました。
ありがとうございます。

>いきなり不謹慎ですが、母、先代猫、去年亡くした猫の命日が立て続けの一週間が過ぎ、気持ちを切り替えつつ夏を乗り切る事と相なりました。

それは…。
つらかったことでしょう。
つらい季節でしたね。
どなたもかけがえのない、大事な家族。
自分にとって、空気のようにいてくれるのが当たり前で、なくすことなんて考えられない存在の方ばかり。
なんと言っていいか…。
お気持ちお察しします。

私は猫のお位牌をいただいて帰ってきたのですが、お位牌を抱いた時、おかえりと言ってしまいました。
これからまた、一緒だねと。
こういうことは、生きている者のためにあるのだなと思いましたが、丁髷中毒さんが元気に夏を迎えることを願います。

>こちらの記事は5年前ですが、今も再放送されていますね「副署長」。私も専ら博太郎さん目当てで何度も見ております。

博太郎さんが出ていると、つい、見てしまうんですよ、私も。

>船越さんや稔侍さんのドラマは二言目には絆!家族!で、私はそういうのが苦手…正直申し嫌い(役者としてはお二人共好きですし、それぞれ良エピソードも多いのは重々承知)なのですが、レギュラーやゲストは流石の人脈!な豪華キャスト揃いで、ついつい鑑賞してしまうのでした(笑)。

そういうドラマの中で、博太郎さんが毒を吐いてくれると自分はホッとします(笑)。


そうなんですよー!
この点で、つまらない。

>我慢の限界で副署長が飛び出した後、掛けられた上着を見て「ふぅくぅしょぉちょぉおー!」と叫ぶお約束のシーン、見開かれたまなこの光は今でも直次郎だな~と嬉しくなってしまいます。円熟を重ねて尚、あの頃のギラつきも忘れていない。

あの貯め、絶叫、血走った目。
博太郎さんでなくては。

>話は変わりまして。あの懐かしき大正浪漫アニメ「はいからさんが通る」が放送中なのを見つけてビックリしました。

ええええー。
最近、隣の席の人とはいからさんについて、話したばかりなんですよ。

>原作の漫画は幼い頃に友人のお兄さん(お姉さんではなく)に借りて読み、学生時代古本屋で大人買い。アニメ化された時は日本不在で、後に夕方の再放送を録画し見ていました。

お兄さん、良い趣味です!

>アニメは打ち切りで関東大震災が起こらないという、日本の近代史を変えてしまった凄い作品…はさておき。

えーっ。
残念ですね。

>1987年に映画化されているのですね(未見)。キュートな盛りだった南野陽子さんはともかく、伊集院少尉が阿部寛さん…長身でエキゾチックな顔には違いないのですが、どうも違うような…も、実は今回はどうでも良い(^_^;)。

「坂の上の雲」の時の阿部さんを「はいからさんだあ」と言っている人もいました。

>小倉→シベリアで少尉と行動を共にした腹心の部下、隻眼の鬼島軍曹を何と!本田博太郎さんが演じていたとは!

博太郎さん?!

>脱走兵となり満州で馬賊の頭目に出世し?なり果て?「黒い狼」と恐れられた武闘派、少尉に忠誠を誓う熱き人情家の鬼島by博太郎さん!?

ええっ?
博太郎さん?!
う、ノーチェックでした。

>当時30代後半、recklessに突っ走る若者から成長し、脂が乗り始めた頃ですよね。演技力は折り紙付きですから心配は無いのですが、どうにも想像できないよー!

博太郎さんの演技なら、何でもこなすことは確かですが、これは…。

>原作者自らモデルはコンドルのジョーと明かしている通り、鬼島は血の気は多いが、幼少期の経験故世間に対し拗ねた視線のニヒルな男でして。当時まだまだこれでもか!な前向きさが売りであった博太郎さんとは重ならないような…

コンドルのジョー。
「必殺」を初めとするアウトローや、ピカレスクが好きな人が好きな登場人物ですよね。
私も好きです。
若いときの博太郎さんは、本当に好青年でしたから。

>私の中では博太郎さんは狼より「黒い野良犬」です。(褒めています、盛大に)

ああ、わかります。
ご自分では「どぶねずみ」とおっしゃったことがありますが、実はこれができるってすごいこと。

>尤も、映画では馬賊のシーンは無いどころか、不良軍人の設定は抑えられ、正式に復員する等、だいぶ変更があったようですが。
>何より、トレードマークのお目々が片方だけなんて!鬼島は少女漫画名物、男性でもパッチリ目だらけの中では異色のシャープな切れ長目ですからね。
>直情径行型で喧嘩っ早く、純情で困った人を放っておけない等は正に博太郎さんですが、う~ん…、例えば世良公則さんあたりが向いていたのでは。鬼島はちょっと不貞腐れた仏頂面も不可欠ですから。

どういう人選だったんでしょう…。

>現在の博太郎さんは口調がガラリと変わり、怒鳴り散らす頑固親父よりもニヒルや陰険な古狸(やや清水紘治さん寄り?)役を中心にご活躍中なので、顔立ちは正反対ですが諸悪の根源・印念中佐もハマるかもしれませんね。コミカル要素も万全。

ああ、良いですね!
バッチリ演じてくれそう。

>「バカだよあんた、きっと恋人のもとへ帰るって言ったのに…。少尉どのぉおおお!」
>ボロボロ涙をこぼし、絶叫しながら雪の中を彷徨う博太郎さん、絵になるでしょう?

博太郎さんなら盛大に泣き、盛大に泣かせてくれることでしょう。
良いですね~。

>これ、「暴れろーいっ!♪」と博太郎節で脳内再生されてしまいます(笑)。

私もです。
あれが博太郎さんにしか、出せない味なんですよね。

>博太郎さんだったここで又、抱きしめて涙ボロボロでしょうね。目に浮かびます。

予想がつくのに、観たくなってしまう不思議な演技。

>若き博太郎さんは彼の方からぞっこん惚れ込んでふられたり身を引く役ばかりでしたからね。何れにせよ映画には出てこない設定のようです(多分)。

好青年で、秘めた思いを胸に引き下がるような役が多かったですね。
今だったら…、(笑)。

>何だかんだ申せ、公開当時からまるで関心の無かった映画ですが、博太郎さん出演を知った最近からは急に見たくなってしまったのでした(笑)。伯爵のおじいさまは丹波御大だそうですし。(こちらも想像できないのですがw)

私も博太郎さん見たい。

>だらだら妄想を繰り広げてしまいました。本が手許に無いので、不正確な箇所もあるかもしれません。いろいろと失礼致しました。

いえいえ、貴重な情報ありがとうございました。

>本田博太郎さん、とにかくあの表情、声、動き、息遣いが今正にテレビを見ているどころか、目の前で演じられているかの如く思い浮かびます。渋~く年齢を重ね、役のタイプが随分と変わった今でも。

今でも渋い役をやらせたらかなり、絵になるはず。
これからは良いおじいちゃんでも、因業爺さん役でも見たいです。
下町の気さくなおじちゃんも、政界の黒幕もできる博太郎さん。

>ちゃーすけさんの再現はいつも雰囲気までしっかり伝えて下さるので、どの台詞でもすぐにイメージが湧くのですが、博太郎さんの台詞をタイプなさる時は特に、ちゃーすけさんのお耳にあの声が響き渡っているのでは、と思えてしまうのよん(笑)。

ありがとうございます。
実際、響き渡ってます。
響かせながら打っている時も(笑)。
「実は、俺は、やったことが、あんのよーん!」って楽しすぎます。

>関係無いですが、せっかく「必殺仕舞人」が見放題なのに次回予告はカット、「待っててよぉーん」が聞けないのは大いに不満です。

「刺客請負人」第2シリーズの時、博太郎さんが視聴者プレゼントのアナウンスをしたことがあるんです。
役の道八そのままの口調で、ぜひあれも放送してほしい!

>やたらにテンションが高くて落ち着きが無く、それでいて全然憎めないアンちゃんが、今では日本を代表する名脇役。惚れ惚れするような年輪の刻み方です。
>一瞬で視聴者を引き込み、感情移入までさせてしまう職人芸を、これからも堪能させて頂きたいですね。

良い俳優さんですよねえ。
博太郎さんが出ていると、もう、「博太郎さんだ!」ってテンション上がってしまう。

>過去の記事と更新、どちらも拝読するのが本当に楽しみです。お体にはくれぐれもお気を付け下さい。

ありがとうございます。
こちらこそ、コメントありがとうございます。
お体には気をつけてお過ごしください。
2016年08月11日(Thu) 02:00
ご返信ありがとうございます
編集
ちゃーすけさん、相も変わらずな駄文拙文に心のこもったご返信、ありがとうございます。

猫さんのお位牌の話、感動致しました。私はChristianなのでお位牌やお線香も無し、骨壷の外装も十字架が刻印されていますが、連れ帰った時「これで又一緒だよね」でした。形式は違っても、ちゃーすけさんと同じ気持ちだったと思います。

先立たれた寂しさを思い出で前向きに変えるのが人間に与えられた能力、時代劇で意味無く(でも可愛いw)「にゃ~」と出てきた猫を見て「アイツの方がかわいかった!」等と笑いながらすごし、同時に悪役さんや個性派さんの演技に酔いしれたいです(笑)。

さて、博太郎さんですが、我がパートナー=同居人も含め、友人の殆ども一目見れば「ああ、あの人ね。いい俳優さんだよね、面白いよね」と言うのに、口頭のみでフルネームを出すと「誰それ?」な状態で淋しい限りです。「博太郎さん」で即座に反応して下さるちゃーすけさんにどれだけ救われているか…。

はいからさんが通るの再放送は、近々劇場版アニメが公開されるので事前の番宣目的なようです。どこまで原作通りに再現してくれるのかは不明ですし、昨今のアイドル並ルックス重視で肝心の声量が無さ過ぎる若い女性の声優さんがキーキーやるのなら見る気も致しませんしね。
お陰で実写版に博太郎さんが出ていた事を知った事だけは有難かったですが。

「博太郎さんが出ているだけで見てしまう」には、モロボシダンことセブンこと森次晃嗣さんを更に優男にした万年好青年、西村和彦さんの鑑識シリーズの科捜研研究員が究極です。

あのシリーズも独身の若僧=西村さんが主人公の割には「絆、家族!」でハイハイそうですか、な甘ったるさなのですが、博太郎さんが「う~ん、この花粉は…」なんて顕微鏡を覗いているだけで、「最後まで見よう」という気になってしまうのです!

癖の強いキャラクターを演じても、役者さん本来の知性あってこそという存在感は、タイプは違いますが菅貫太郎さんと博太郎さん、共通項があると思います。

余りにも早く旅立ってしまわれた菅さんの分まで、博太郎さんには個性炸裂の演技で楽しませて下さい、と願ってやみません。マンネリ化した今のドラマ界で、ゴリ押しは全然なく自然体なのにしっかり個性を主張できる、貴重なベテランさん。

前回の投稿後に思い出したのですが、博太郎さんは古谷版金田一で「本陣~」の三郎や、近藤正臣さんの上津京介で犯人役を演じていましたね。それまでの「ネアカで好青年」とは一線を画し、何らかの陰を抱えた役。

演じ分けが上手な役者さんは反面「器用貧乏」で損をする事もありますが、博太郎さんは直次郎を見た直後に上記の訳有りな演技でも違和感無く納得できる。つくづく素晴らしい方だと思います。知性、品、魂を全て備えているのですね。若い人達には「仮面ライダーカブト」の警視総監役が印象に残ったでしょうし。

時に、課長部長でステディが居ても女と寝まくりな某耕作の著者、弘兼憲史さんの「ハロー張りネズミ」の主人公が「国体の〇×(腕相撲も含む)に出た事があるんだ」が口癖なのですが、これって「俺は江戸で二年間板前した事あんのよん」のパクリなのでしょうか?直次郎の方が数倍いい男で惚れちゃいますがね(笑)。

どんな作品になるかは分かりませんが、博太郎さん、松重さん、北村一輝さんの目力対決でハラハラする話を撮ってほしいです!「まぁまぁ」と割って入る貫禄の大杉漣さんや、今や大御所の清水紘治さんもね。惜しくも早逝した悪役さん達へのオマージュも込めて。ズラ外した西田健さんも…、あ、言い出したらきりがありませんね。失敬。寝苦しい夜に松橋登さんのような美形幽渓な霊が出てほしい~愚かな女の戯言でした。

今後は残暑で却って真夏より厳しいですね。お腰を含め、何卒お体を大切になされて下さい。足腰だけは丈夫なゴツい奴より、あらあらかしこ

2016年08月14日(Sun) 01:31
丁髷中毒さん
編集
>丁髷中毒さん

こんにちは。
こちらこそ、コメントありがとうございます。

>猫さんのお位牌の話、感動致しました。私はChristianなのでお位牌やお線香も無し、骨壷の外装も十字架が刻印されていますが、連れ帰った時「これで又一緒だよね」でした。形式は違っても、ちゃーすけさんと同じ気持ちだったと思います。

そうなのですか。
この救われる思いがするのは共通ですよね。
こういう時に救ってくれるのが神様や仏様なんだなと思いました。
こういったことは別の世界へ旅立った者への供養でもあるけれど、同時に生きている、残った者のためにもあるんだなと。

>先立たれた寂しさを思い出で前向きに変えるのが人間に与えられた能力、時代劇で意味無く(でも可愛いw)「にゃ~」と出てきた猫を見て「アイツの方がかわいかった!」等と笑いながらすごし、同時に悪役さんや個性派さんの演技に酔いしれたいです(笑)。

猫好きは、ちょっとしたところに猫がいても見逃さないですよね。
あっ、猫!とかすぐに気づいてこだわる(笑)。

>さて、博太郎さんですが、我がパートナー=同居人も含め、友人の殆ども一目見れば「ああ、あの人ね。いい俳優さんだよね、面白いよね」と言うのに、口頭のみでフルネームを出すと「誰それ?」な状態で淋しい限りです。「博太郎さん」で即座に反応して下さるちゃーすけさんにどれだけ救われているか…。

博太郎さん、もっと認識されてほしい…。

>はいからさんが通るの再放送は、近々劇場版アニメが公開されるので事前の番宣目的なようです。どこまで原作通りに再現してくれるのかは不明ですし、昨今のアイドル並ルックス重視で肝心の声量が無さ過ぎる若い女性の声優さんがキーキーやるのなら見る気も致しませんしね。

ああ、そうだったんですね。
声の出演は…、本当に慎重にお願いしたい。

>お陰で実写版に博太郎さんが出ていた事を知った事だけは有難かったですが。

私も、知らせてくださってありがとうございます。

>「博太郎さんが出ているだけで見てしまう」には、モロボシダンことセブンこと森次晃嗣さんを更に優男にした万年好青年、西村和彦さんの鑑識シリーズの科捜研研究員が究極です。

あれ!
私も博太郎さんが出ているから見てしまいます。

>あのシリーズも独身の若僧=西村さんが主人公の割には「絆、家族!」でハイハイそうですか、な甘ったるさなのですが、博太郎さんが「う~ん、この花粉は…」なんて顕微鏡を覗いているだけで、「最後まで見よう」という気になってしまうのです!

どんな時にも博太郎カラーに染める。
すごいですよね。

>癖の強いキャラクターを演じても、役者さん本来の知性あってこそという存在感は、タイプは違いますが菅貫太郎さんと博太郎さん、共通項があると思います。

ああ、すばらしいご意見。
そうなんです!
菅さんが狂ったお殿様にピッタリなのは、狂気の目だけではなくて、知性なんです!

田口計さん、成田三樹夫さんや佐藤慶さんは実際にかなりの知性の持ち主。
良い悪役さんには知性が必要です。

>余りにも早く旅立ってしまわれた菅さんの分まで、博太郎さんには個性炸裂の演技で楽しませて下さい、と願ってやみません。マンネリ化した今のドラマ界で、ゴリ押しは全然なく自然体なのにしっかり個性を主張できる、貴重なベテランさん。

菅さんは、本当に惜しい…。
成田さん、岸田森さん同様、今いてくれたらどんな風に演じてくれるのかと思います。
博太郎さんはそういった個性派俳優さんの後を、意識して継いでいるような気がします。

>前回の投稿後に思い出したのですが、博太郎さんは古谷版金田一で「本陣~」の三郎や、近藤正臣さんの上津京介で犯人役を演じていましたね。それまでの「ネアカで好青年」とは一線を画し、何らかの陰を抱えた役。

やってましたよね。
特に「本陣…」の時、最初の古谷版では荻島真一さんだったけど、次は博太郎さん。
潔癖で完璧な兄の犯罪に手を貸したものの、金田一に見破られ、残念。

>演じ分けが上手な役者さんは反面「器用貧乏」で損をする事もありますが、博太郎さんは直次郎を見た直後に上記の訳有りな演技でも違和感無く納得できる。つくづく素晴らしい方だと思います。知性、品、魂を全て備えているのですね。若い人達には「仮面ライダーカブト」の警視総監役が印象に残ったでしょうし。

あの時、主役の若手俳優さんたちが「俳優だけで生きてきた人だから、さすがすごい」って言ってたんですよ。
若手俳優さんたちの参考になったのではないでしょうか。

>時に、課長部長でステディが居ても女と寝まくりな某耕作の著者、弘兼憲史さんの「ハロー張りネズミ」の主人公が「国体の〇×(腕相撲も含む)に出た事があるんだ」が口癖なのですが、これって「俺は江戸で二年間板前した事あんのよん」のパクリなのでしょうか?直次郎の方が数倍いい男で惚れちゃいますがね(笑)。

あれ、笑っちゃいますよね。
見た人は覚えているんじゃないでしょうか。
「仕舞人」は直さんがすごく、良い。

>どんな作品になるかは分かりませんが、博太郎さん、松重さん、北村一輝さんの目力対決でハラハラする話を撮ってほしいです!

これは…、誰か作ってほしい。
博太郎さんと北村さんがWOWOWの警察ドラマで共演した時、私は狂喜乱舞でした。
北村さんが博太郎さんに最後に裏切られるんですけど、この時の北村さんは大人しい真面目な役でした。
がっつり、ぶつかり合ってほしいです。

>「まぁまぁ」と割って入る貫禄の大杉漣さんや、今や大御所の清水紘治さんもね。

いいですねえ~。

>惜しくも早逝した悪役さん達へのオマージュも込めて。ズラ外した西田健さんも…、あ、言い出したらきりがありませんね。失敬。

ぜひ、石橋蓮司さんも出ていただきたいです。
物語を彩った悪役さんたちに捧げたい。
ああ、そう言う企画ほしいな。

>寝苦しい夜に松橋登さんのような美形幽渓な霊が出てほしい~愚かな女の戯言でした。

あの方、「笑っていいとも」に出演された時、冬は自宅の離れのコタツを野良猫さんたちに解放しているとおっしゃってました。
美しいだけじゃなくて、優しい。

>今後は残暑で却って真夏より厳しいですね。

暑いのはまだ季節だからと思えても、お天気が悪いのが一番嫌です。
傘持っていると動けないし、電車の中のぬれた傘は嫌ですし、洗濯はできないし~。
あのどんよりした空、気持ちが暗くなります。
お天気悪いと、悪い箇所は痛むし。
さすがに35度越えられると厳しいですけど…、わがままですねえ。

>お腰を含め、何卒お体を大切になされて下さい。足腰だけは丈夫なゴツい奴より、あらあらかしこ

ありがとうございます。
お盆の間、ちょっとまた痛みが…。
丁髷中毒さんも気をつけてくださいね。
腰は突然ですから。

コメントありがとうございました。
2016年08月18日(Thu) 00:40












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