こたつねこカフェ

癖のある俳優さん、悪役さんが大好きです。時代劇、ドラマ、映画、俳優さんのことを好きに書いています。
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肉食獣同士、ゴージャス!

再放送中の「夜王」。
後半は聖也と遼介のナンバーワンを巡っての戦いが激化。
そして「ロミオ」にも陰謀の手が伸びる。

この中で曲者を演じる、矢島健一さん。
裏切り者!
私はこの俳優さんも大好き。
堅実な武士とか、お公家さんもできて、この方のパート見ていれば大丈夫、おもしろいって思いますもん。

後半は、杉本彩さんが登場。
いつ見ても、お綺麗!
杉本さんって美しい上に、自分を見た人に楽しんでもらおうというストイックなエンターテイメント精神に溢れているので、当然、見て楽しいんですね。

聖也の北村一輝さんとのシーンは、日本のドラマか?!という派手さ、濃さ!
キスシーンなんか、肉食獣同士の捕食行為みたい。
まあ、元々、お互いに思惑があってのことなので、ロマンチックな恋愛シーンではないんですけどね。

聖也に負けない、または彩さんに負けない強い相手はお互い、この人しかいないかも。
日常にはなかなかないツーショットというか、あったら大変というか。
まさに、ゴージャス!
そういうのを見られるのも、ドラマの楽しさですよね~。

しかし、聖也ってどんな会話で、女性を惹き付けているのか?
思うに、ちょっと妙な例えだけど、「JIN」で見た、吉原の花魁みたいなもんじゃないかと思ったんですね。
相手は最高の異性で、それを独占している自分はやっぱり最高なんじゃないか、って思わせるんじゃないかと。
物質的なものというより、日常では得られないような夢を見せるんじゃないか、と。

私はスピンオフで、聖也が新人として入って、津田綾子と知り合って、下からナンバーワンになるまでのドラマが見たいと思いました。
純朴だった青年が、お金で頬を叩かれて追われて、変わっていく姿。

聖也にとってそれは野望の階段ではなく、純粋な心しかもっていなかった過去への復讐のような日々。
北村さんだったら、見事に見せてくれたと思うんですよねー。
深夜枠でいいから、見たかった。

そういえば、北村さんが柳沢吉保を演じた、「大奥 華の乱」。
あの時、実はプロデューサーさんの秘密兵器は北村さんだったそうですね。
すごい納得。
あれも途中から柳沢がグングンと物語を引っ張って、大奥の女性たちを手ごまにして行く「大奥 柳沢・野望の階段」とでも名付けたくなりましたもん。


しかし「夜王」って、非日常の楽しさがありましたね。
ドラマでないと体験できない世界。
ええ、「ようこそロミオへ。ジュリエット」なんて言われて嫣然と微笑み、腕を組んで歩く。
そんなの言われただけで「ぎゃーあ」とか言って逃げちゃうような性格の人間に、体験できる世界じゃないですもんね。


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