「怪奇大作戦」第4話は、「恐怖の電話」。

かかってきた電話に出た人間が、妙な音が聞こえると発火現象を起こし、焼死してしまう事件が発生。
滝口令子の父親もまた、その現象で焼死した。
真相を突き止めようとした牧は、令子の目の前で起きた事件から、令子に音を聞かせ、どの音か言わせようとする。

だがその冷徹さに、三沢は反発する。
やがて牧は、事件の電話に出た回線の電話線がこげていることに気づく。
そこから逆探知したSRIと警察は、戦争中に集められた貴金属に行き当たる。

仲間と共にその貴金属を奪おうとした岡島という男が、自分の研究を利用して独り占めを狙い、次々と仲間を殺害していたのだった。
追い詰められた岡島は逃げ出すが、乗っていた車ごとブロックに激突。
事件は解決し、牧と三沢も和解。


電話と言うのは、現在でも恐怖の原因となることがありますが、これはダイレクトに凶器になった話。
戦争中に集めた貴金属を奪う…というのが、まだ戦争の影が色濃い時代だったことを思わせます。
牧さんは真相究明の為、科学に忠実で、時として冷酷に振る舞います。

それが三沢さんの反発を呼び、2人は対立。
しかし、2人はちゃんと和解。
三沢さんは令子さんが好きだったのかな?という終わり方。

令子さんは、「ウルトラマン」の科学特捜隊で、紅一点の女性隊員の桜井浩子さん。
後の時代劇などで、悪役をしていたりしましたが、こちらもピッタリでした。
綺麗な女優さんですもんね。
今も昔も、逆探知のシーンって緊迫しますが、これはまるで犯罪ドラマを見ているかのようでした。


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2011.11.19 / Top↑
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