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人徳というものを考えた雪の日
2012/01/20(Fri)
このブーツは年相応なのか?と、ムートンブーツを選んだ人と話していると、「どんな格好も結局は人柄」という意見が耳に入ってくる。
要するにその人の人柄が良くて、好かれていたり、好感を持たれていると、多少大人気ない格好をしていても「でもかわいいよね」「○○さん、気持ちが若いから!」と好意的に認めてくれる。
これが反対に反感を持たれていると「いい年して」と言われるそうだ。

逆にあんまり流行に関係がないスタイルをしていると、好感を持たれている人の場合、「○○さん、あれ好きなんだね」ぐらいで済まされる。
しかし逆だと「古臭い」だの「センスがバブルで止まってる」だの、言われるらしい。
町で見かける程度だと人柄はわからないので、批判の対象になるかもしれないが、それでも感じの良い人と悪い人というのは、微妙にわかったりするということだった。
な~るほど~。

お人柄、ご人徳!というのは、こんなところにも関係してくるのね。
そうだな、近所のコンビニの店員さんでもパンクなお兄さんだけど親切な人には何にも思わなかったな。
おお、パンク!と思っただけで。

では、私…。
「いや、あなたが寒いと、どんどん元気がなくなってくるのはわかってるから!」
あ、すいません…。

人徳というものを、改めて考えた雪の日だった。
なんてね。
そんなこと言っても、結局は寒いのに負けるだけなのだった。


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