こたつねこカフェ

癖のある俳優さん、悪役さんが大好きです。時代劇、ドラマ、映画、俳優さんのことを好きに書いています。
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鏡越しの敵意 「運命の人」第2話「洩れた秘密」

パソコンが異様に遅くて、アップが遅れました。


弓成に三木昭子からもたらされた、外務省極秘電信文。
「弓成さんに負けてほしくないんです」。
「いい記事を書いてください」。
それは沖縄返還に関する、日本政府の密約の証拠であった。

佐橋内閣を揺るがす、そして佐橋を退陣に追い込むほどの爆弾だった。
だが、この爆弾とも言える極秘文書はそのまま記事にはできない。
情報のソース先がわかってしまう。

この文書の扱いは、一歩間違えればこちらも破滅する。
日本政府の密約疑惑を明らかにする、決定的な証拠を持ちながらそれをそのままで使えない。
弓成は、苛立ちの中にいた。

しかし、決定的な文書は載せなくとも記事は書ける。
そして必ず、世論を動かしてみせる。
弓成は、「沖縄軍用地復元補償費に密約疑惑」「佐橋政権の対米屈辱外交」と題した記事を書く。

返還を前にこの記事は騒ぎとなり、国会では佐橋は野党の追及にあう。
与党は「外務省から機密が洩れている」と、にらんだ。
弓成が出入りしている外務省経済担当審議官の安西も、苦々しい表情を浮かべた。

クリスマスを前に、九州のバナナ王と呼ばれる父親が弓成を訪ねてくる。
父親は弓成は子供の頃から喧嘩っぱやいが、今度は総理大臣にケンカを売ったと満足そうだった。
だが、昼間に家で弓成のデスクを掃除していた由里子は、極秘と書かれた文書を見つけていた。
夫は、怖ろしい機密に触れているのではないか、由里子は不安も抱いていた。

外務省でも、機密の管理が厳しくなる。
しかし、昭子はまた、家では嫉妬深い夫に化粧のチェックまでされ、ウンザリした日々を過ごしていた。
夫をうとましく思う昭子の、弓成への気持ちは抑えられないものになっていた。
昭子は弓成に渡そうと、さらに機密文書を持ち出し、コピーをする。

こうした弓成の記事のソースは、山部とて知りたいところだった。
山部は弓成を訪ね、この機密を記事にできない苛立ちを指摘する。
記事にはできなくとも、取り引きの材料には使える。

佐橋総理は、沖縄返還を花道として引退するつもりだった。
だが密約スキャンダルを盾に、佐橋総理を退陣に追い込み、次の総理で田淵角造を担ぐ約束を取り付けることは可能だ。
福出政権を誕生させてはならないと、弓成も自分も考えていることは同じではないのかと山部は言う。
「目指すところは俺もお前も同じだろう?」

だが、弓成は自分のネタを政局に利用し、肝心の密約を闇に埋もれさせるのは反対だった。
そういうやり方は嫌いだ。
政治に介入するのが、自分の目的ではない。

真実を国民に伝え、世の中を動かすこと。
それが記者としての、自分の使命と信じている。
「俺は密約の事実を国民に伝えるのが、新聞の使命だと思ってる」。

山部は「やれるのか? お前のやり方で」と聞く。
「それをやるのが、本物の新聞記者だ」と弓成は言う。
そして、この前のスクープで、弓成は永田町クラブのキャップへの昇進が決まった。
政治部長の司は、読日新聞でも山部がキャップに昇進したと告げ、君たち2人はライバルの運命にあるのかなと言った。

昇進し、安西のところを訪ねることもなくなった弓成は外務省の安西に挨拶に行く。
弓成は高級ブティックでそれぞれに、別れのプレゼントを買っていた。
ブティックの店長は、弓成のネクタイが自分の店のものであることに気づいた。
ネクタイが弓成に似合っているのを見て、送り主は弓成のことをよくわかっている方ですねと言った。

弓成は改めて、昭子の自分への思いつめた感情を知る。
その店で、弓成は安西にはペーパーナイフを、昭子には、スカーフを買い求める。
挨拶に来た弓成に、安西は昇進の祝いの言葉を送る。

弓成は安西に、そして昭子と同僚の事務官にプレゼントを渡す。
中には、「今までありがとう」のメッセージがあった。
「お会いすることもなくなるんですね」。

昭子は自分から弓成が遠ざかっていこうとしている気配を、微妙に感じていた。
毎朝新聞社の前から弓成に電話をした昭子は弓成の窓辺に立つ姿を見ていたが、弓成は会議があるからと会うのを断った。
家に帰った昭子は、鏡の前でスカーフを結ぶ。
悲しみと寂しさの入り混じったような昭子を、夫が影から見ていた。

家庭に戻った弓成は、由里子には同じブティックで買った真珠のネックレスをプレゼントする。
「君が支えてくれていなければ、僕は何もすることができない」。
夫のネックレスと愛情を感じた由里子は、幸せそうに微笑む。

山部は弓成を料亭に誘う。
2人で飲むのかと思っていた弓成だが、座敷には田淵角造と、そして小平正良もやってきた。
小平は、田淵を次期総裁に担ぐことに決めた。

自分と一緒に、田淵を総理にする協力をしよう。
だが弓成は、自分の使命は真実を伝えることで、密約を政局の道具に使うつもりはないと断って帰る。
田淵はその頑固さに舌を巻くが、小平はそれが弓成のおもしろいところですと言う。

弓成は解説記事で佐橋の嘘を暗示するが、佐橋は記者の追及を一笑に伏した。
そんな時、弓成に、野党・社進党の弁護士出身の若手政治家・横溝宏が接触してくる。
「沖縄の痛みは、自分自身の痛みだと、全ての日本人が感じない限り、この国の未来は暗い」。

横溝はそう書いた弓成の記事をスクラップしているノートを見せ、弓成の記事に深く共鳴したと言った。
弁護士出身の自分は、秘密を守る必要と重要さはわかっている。
決して迷惑をかけないので、国会で与党を追いつめる為に文書を使わせて欲しいと横溝は言う。

「私は、あなたの記事に、心を動かされたんです!このままじゃ沖縄は、救われません。私もあなたと同じ考えです、一緒にこの国を変えましょう!あなたの本当の目的は、日本政府に切り捨てられてきた沖縄の未来を変えることじゃないんですか?」
横溝の言葉は弓成の心の琴線に触れたが、弓成は野党は信用できないと考えていた。
そう考える弓成は、「この文書はワシが好きなように使うんじゃ!」と怒鳴って出て行く。

由里子は、弓成の行ったブティックで弓成の父親へのプレゼントの買い物をしていた。
外務省の用事でブティックに行った昭子は、そこで弓成が自分に送ったスカーフを目にする。
さらに店長の由里子への挨拶で、弓成の妻がそこにいると知った。
由里子の隣の鏡に、背後から険しい視線を送る昭子が映った。

だが幸せそうな由里子は、昭子に微笑んだ。
昭子は由里子のネックレスについ、目が留まったのだと言い訳をした。
由里子は、夫からのプレゼントだと言う。

自分へのスカーフ、由里子の真珠のネックレス。
その差は、昭子に、弓成の自分への気持ちの程度を思い知らせた。
会釈する由里子を無視した昭子は店を出た後、公園のゴミ箱にスカーフを捨てる。

再びコピーして持ち出した機密文書を昭子は呼び出した弓成に渡すが、弓成は昭子にこれを渡されれば使いたくなると言う。
「私にはもう、利用価値がないというのですね…」。
自分から遠ざかろうとしている弓成の気持ちを感じ取った昭子は、自分から「さようなら」を言うと部屋を飛び出し、表で涙した。

政治部キャップになった弓成は、佐橋に挨拶をするが、佐橋はそのままが映るテレビならともかく、新聞など信用しないと言い切る。
新聞は事実を曲げるが、テレビなら直接見て伝わる。
不信感の一番の原因は、弓成のような記者なのだと佐橋は言いたいのだった。
総理こそ、真実を曲げることがありませんようにとの弓成の皮肉だが、決定的な証拠がない限り、佐橋を追い詰めることはできない。

新聞ではどうしても、佐橋内閣の嘘を暴けない。
国会の予算審議で野党も佐橋を追求していたが、それにも限界があった。
明日で、衆議院の沖縄予算審議も終わりだった。
「結局、密約はこのまま歴史の裏側に埋もれてしまうんでしょうね。国民は騙されたまんま」という部下の言葉に、弓成は決心した。

弓成は、横溝に文書を渡す。
横溝は弓成や、文書を持ち出した人間のことを考えて、必ずそれは守ると約束をした。
そして、最終日がやってきた。

アメリカ議会が承認しない、返還の際の農地の復元補償費400万ドル。
それを、アメリカが支払ったに見せかけて、日本政府が肩代わりする。
この密約を追求する横溝に対し、佐橋総理は老獪に逃げた。
ついに横溝が爆発する。

「政府は完全否定し、交渉に関する文書すら存在しないと言い張りました。しかし、先日、私は外務省機密電信文を見る機会を得ました。文書はあるじゃないですか!外務省極秘電信案 総第09066号、昭和46年6月9日。吉田アメリカ局長宛て、川崎北米一課長発!」
だが、佐橋はあとぼけ、吉田アメリカ局長たち官僚は冷静に、「そのような文書が存在するか確認しますので、お待ちください」とごまかす。

興奮した横溝は、ついに、手にしていた封筒の中の文書を取り出して見せてしまった。
「文書は、ここに実在するんだ!密約があったことは、ここに書いてあるじゃないか!」
国会でこれを見ていた弓成は、驚きのあまり立ち上がる。

中継カメラは、横溝がその文書を手にしたのを映していた。
大騒ぎになる国会。
中継を見ていた昭子も、真っ青になる。

だが、佐橋たち与党と官僚はうまく答えを引き伸ばすことに成功してしまう。
審議が終わった横溝は、血相を変えて駆け寄る弓成を見て、そそくさと立ち去った。
その後を追って、弓成は走り出す。
ついに、弓成は本当に、政府を本気にさせてしまった…。



第2回で展開早ーい!
もうここまで来ちゃうとは。
でも、いい。

嫉妬深く、出勤前に口紅を塗っていると「化粧が濃いんじゃないか」「外務省でそんな化粧は必要ない。落とせ」と干渉して来る夫に昭子はもう、ウンザリしている。
家計簿に妻の帰宅時間も記入し、「5月25日に会った男の為に化粧してるのか」とか言い出す。
泰造さんのねちこさに、それでは罪悪感を感じるより嫌になるぞと言いたくなります。

そんなわけで、昭子の精力的な弓成への思いはますます高まる。
なんとしても、弓成の役に立ちたい。
しかし、弓成としてはそういう機密文書を手にすれば、使いたくなる。

それに昭子の高まる思いに応えられない。
弓成としては、自然と昭子を避けたくなる。
そこでプレゼントに添えたのは「今までありがとう」という、遠まわしな絶縁状。

うーん、このあたりの逃げ方が「危険な情事」のマイケル・ダグラスを連想させました。
ああいう逃げ方って、何かで状況が引っくり返ると、映画のように凶暴性を向けられるんじゃないかと思う。
言葉は綺麗だけど、どこか女性をキレさせる傲慢さがあるというか。

その傲慢さが妻への真珠のネックレス、昭子へは派手なスカーフなんですね。
ダイヤじゃなくて真珠というのに、由里子の慎ましさ、それを愛している弓成が出てます。
やっぱり、スカーフを見た昭子としては弓成の気持ちと境遇の差を感じさせて、非常に傷ついたのがわかる。
知りたくなかった現実。

自然、幸せそうな由里子に敵意の目が向けられてしまう。
鏡の中から見ている昭子。
それに気づく由里子っていうのが上手い。
鏡越しの敵意、いかにも妻に対する屈折した思いという感じ。

銀座和光みたいな高級ブティック?そういうところに自然に出入りしている由里子。
育ちの良さそうな、夫を家庭から支えている良き妻。
その完璧な幸せに対して、嫉妬深い夫を抱えている昭子。
腹立たしさって言うのが、良く出てる場面になりました。

何も知らないくせに。
私の方が、弓成さんの役に立っている、弓成さんを知っている…。
嫉妬、劣等感、そして対抗心。
番宣で、昭子は由里子に敗北感を持ってしまう、またそれが対抗心となっていると演じる真木さんが分析していましたが、それがよく現れている。

山部は、日本を強い国にしたい。
弓成とは似ていて、ちょっと違うところを目指している。
それでその為に自分のつかんだネタを、政治に利用させる、弓成とは違うずるさというか、ここでは柔軟性があるように見える。

山部からしたら弓成はライバルであるのに、機密の扱いを間違えるな、政治家は甘くないと警告も心配もしてる。
こちらは理想を追いながら、昭子も利用しているずるさや、昭子を傷つけたことを自覚していない弓成とは対照的。
密約というものを認めた上で、現実的な対処ができる大人。

それから、佐橋総理の北大路欣也さんが良いですね。
もちろん、自分の名前を残したいという欲望もあったでしょうが、とにかく、沖縄返還を達成させたいんだろうな、と思える。
だから、弓成や横道が、青臭い正義感で動いている甘い理想家に見えてしまう。

山部が弓成を案内した料亭に、田淵と小平がいる。
次の総裁選では、小平も田淵さんを担ぐと決まったと言う。
この流れ、田淵=田中VS福出=福田の「角福戦争」っていうのを知っていると、ワクワクしますね。

伊武雅刀さんが、後藤田さんモデルの警察庁長官で出てきました。
本田博太郎さんの中曽根元首相モデルの人物も、楽しみです。
そして弓成の正義感に共感したはずの野党の横溝は、ひどい裏切り行為に出る。

これはねー、ひどいです。
興奮したのか、最初から狙っていたのか、出さないと約束した文書を「ある!」と言って出してしまった。
弓成が「野党は信用できない」というのは、まさにこういうところだったはず。

なのに何で文書を渡したんでしょうね、昭子にさようならと言われたのが、心情に影響したんでしょうか。
横溝に「変えられてないじゃないですか、私もあなたも」と言われたのが、響いたんでしょうか。
しかしもう、何を言ってもおしまい。

横溝を演じた、市川亀治郎さん、うまかったですねー。
コソコソッと弓成の目を避けて、小走りに逃げるところなんか、卑怯者らしくていい。
次回予告、小平も弓成をかばえない。
怒涛の展開か?!


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Comment

「運命の人」
編集
第1話は最後の30分しか観られなかったので、断言できなかったのですが、第二話を観ても、ほとんど昭子の方から弓成に協力しているって感じですよね。昭子の方が積極的で、機密文書を盗み出したというのに、その後の対応にショックを受けて、信頼が憎悪に変わり、やがて週刊誌を巻き込む対立関係になってしまう、という展開ですか。昭子の夫はもう完全に悪役ですし。

そうしないとドラマにならないのかもしれませんが、あまりにあからさまなのが気になります。小説のドラマ化とはいえ、モデルがいるわけですからねぇ。いいのかなぁ。

山部のモデルは、後の読売新聞主筆の渡辺某。この人とライバルということは、弓成もかなり癖のある敏腕記者だったと思うんですよ。もし、この事件で失脚していなければ、その後も順調にいけば、毎日新聞社のトップになっていたでしょうから。そう意味では橋爪功のお父さんの言葉は単なる願望ではなかった?

ところで、弓成が昭子にもらったネクタイも、その締め方も、とうていあの時代のものには思えませんでした。あの時代の最先端のおしゃれって、今の目でみるとかなりダサいんですよ。
「太陽にほえろ!」のボスのネクタイを参考にしてほしい!(笑) 

2012年01月24日(Tue) 13:08
keiさん
編集
>keiさん

>第1話は最後の30分しか観られなかったので、断言できなかったのですが、第二話を観ても、ほとんど昭子の方から弓成に協力しているって感じですよね。

はい、雨の中、昭子のほうからタクシーを降りて、弓成に駆け寄り、もう一軒行きませんかって言ってますから。
事件とは違って、昭子が弓成に気持ちが動いて、積極的に協力してます。

>昭子の方が積極的で、機密文書を盗み出したというのに、その後の対応にショックを受けて、信頼が憎悪に変わり、やがて週刊誌を巻き込む対立関係になってしまう、という展開ですか。昭子の夫はもう完全に悪役ですし。

番宣で、昭子役の真木さんが、昭子は悪い女で反感買うかもしれないというようなことを言ってましたから、そうなるんでしょうね。
そこでどちらが正しいのかわからない、ということで「疑惑の一夜」が描写されなかったんだと思います。

>そうしないとドラマにならないのかもしれませんが、あまりにあからさまなのが気になります。小説のドラマ化とはいえ、モデルがいるわけですからねぇ。いいのかなぁ。

見る前に、これは事件を元にしたドラマと思って見ることにしました。
割り切れないなら、見るのをやめようと。
本木さんがかなり凛々しいですから、本木さんが主演になる時点で別物なんだろうな、と。
なので私はドラマで全然別物だとは思っていますが、知っている人からのそういった意見は、当然ありますよね。

やっぱり原作は読まないでまずは見ているのですが、この原作はどうなっているのかなと思います。
原作がそうならドラマがこうなるのは、しかたがないんだろうなと。
でも、原作より、ドラマでは昭子のアプローチが激しいんでしょうか。

以前、ビートたけしが寸又峡温泉人質立てこもり事件のドラマをやった時、温泉旅館の人たちが「主人公を良く描きすぎ」って言ってました。
この事件をリアルタイムで知っている人からは、記者の主人公を美化しすぎという意見を聞きました。
女性の旦那さんも、こんな後の世に、ドラマで変質者みたいに描かれるとはお気の毒だ、と。

「沈まぬ太陽」を見て、あの関係の某企業にいた同僚の奥様は「まあ、言いたいことはある」と言ってましたしね。
「不毛地帯」に関しても、やっぱり言いたいことがある人はいるだろうなと思いました。
知っている人が見る分にはいいけど、これを知らずにそのまま受け止めてはまずい。
実際の事件を元にしているドラマは誰かを良く描き、誰かを悪人にしないと動かないから難しいですね。

ただ、弓成の本木さんは凛々しい容貌だけど、巻き込まれ型の被害者で正義の男を演じてる感じはしないからいいです。
それほど好感度高い描き方していないので、まだいいかな、と。

>山部のモデルは、後の読売新聞主筆の渡辺某。

ですってね~!
大人の現実的な対応ができる記者に描かれてるので、こちらも美化しすぎ?!

>この人とライバルということは、弓成もかなり癖のある敏腕記者だったと思うんですよ。もし、この事件で失脚していなければ、その後も順調にいけば、毎日新聞社のトップになっていたでしょうから。そう意味では橋爪功のお父さんの言葉は単なる願望ではなかった?

今の時点で、出世街道まっしぐらだし、政界とのパイプも強いし。
道を間違えなければ、ライバルと近い地位にはいたのでは?

>ところで、弓成が昭子にもらったネクタイも、その締め方も、とうていあの時代のものには思えませんでした。

ネクタイの太さはよく言われますが、締め方が違うとは。
やっぱり男性目線のチェックは、必要ですね~。
全然気がつきませんでした!
私は昭子のスーツ、素敵なんだけど、ちょっと丈が当時の外務省の女性としてどうなんだろう?と思ってました。

>あの時代の最先端のおしゃれって、今の目でみるとかなりダサいんですよ。

オシャレなネクタイくれたな、さすが外務省、センスいいんだ!と思ってました(笑)。
あの店は「和光」かな?とか。

>「太陽にほえろ!」のボスのネクタイを参考にしてほしい!(笑) 

おおっ、すごくわかりやすいっ!
そうだ、当時のドラマという、いい参考がいっぱいあるじゃないですか。
今の目でみるとかなりダサい…、あ、何となくわかる気が(笑)。
2012年01月24日(Tue) 14:47
「運命の人」2
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小説でも、問題の機密文書に受け渡しは描かれません。それはクライマックスの裁判で描かれるのでしょう。
機密文書を盗ませるために、弓成は昭子と関係を結んだのか否か。そこが焦点になって争われるんでしょうね。

ファッションセンスということなら、60年代が最高です。「ウルトラセブン」のキリヤマ隊長やダンのスーツ姿、ネクタイの細さをみればわかります。
70年代の第二期ウルトラ(マン)シリーズのそれと比較してみてください。
2012年01月25日(Wed) 13:36
keiさん
編集
>keiさん

>小説でも、問題の機密文書に受け渡しは描かれません。それはクライマックスの裁判で描かれるのでしょう。
>機密文書を盗ませるために、弓成は昭子と関係を結んだのか否か。そこが焦点になって争われるんでしょうね。

原作もそうなんですね。
とすると、疑惑の一夜は裁判のシーンで、お互いの言い分で描かれるというのは、そんなに的外れな予想ではないみたいですね。

>ファッションセンスということなら、60年代が最高です。「ウルトラセブン」のキリヤマ隊長やダンのスーツ姿、ネクタイの細さをみればわかります。

あの、実は、「60年代のデザインって、この後の時代より今見ると、ファッションでも家電でも車でもカッコイイ…、垢抜けてる」と思っていたんです。
でもそれは自分の趣味なだけかなあ、と思ってたんですが。
やっぱり60年代って、カッコイイですよね?

>70年代の第二期ウルトラ(マン)シリーズのそれと比較してみてください。

これはよくわかりそうです。
2012年01月25日(Wed) 14:46












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