こたつねこカフェ

癖のある俳優さん、悪役さんが大好きです。時代劇、ドラマ、映画、俳優さんのことを好きに書いています。
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それなら、うれしい

良く行くマッサージ店の受付さんが、飼っていた犬の納骨ができずにもう何年も手元に置いていると言っていた。
それは良くないと言う人もいて、良くないことが起きるんじゃないかなんて言われたりしたらしい。
だけど、かわいがって一緒に暮らして、今も離れがたいという人に、悪さなんかするわけがないとそれを聞いた周りは言った。
私も言った。

おもしろいのは、そんな心配しなくても、本当にペットが飼い主を思っていれば、飼い主が死ぬくらいまでは側にいるという話。
心配しないで成仏しなさいと念じてあげて、ちょうどいいぐらいなんだと言う。
犬や猫は、そんなものなんだそう。
ものすごく、いじらしく、人の側にいる。

それどころか、そこの家の子供のお守役までやった犬や猫は、その子供が死ぬまで心配して側を離れない。
猫の場合は、前世からそうやってついてくることがある。
それを考えたら、やっぱり猫というのは取り扱い注意なのだそうだ。

信じる信じないは別にして、自分には非常におもしろい話だった。
愛するペットをなくした人には、気持ちが明るくなる話でもあると思う。
真偽は確かめようはないし、宗教で何か要求してくる話でもない。
だったら気持ちが救われる話として、「そうなんだ、うれしい」と受け取ってもいいんじゃないかと思った。


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そもそも、お墓って人間主のですから、にゃんこやわんこには関係ないんですよね。
特に相手はニャンコですから、成仏したくなったら成仏してくれるでしょうし、したくなかったら意地でも成仏しないでしょうしね。
ニャンコは狭い所に収まっているのが大好きですから、案外骨壺に収まった段階で「ここ、居心地良いにゃ~」なんて大喜びしているかもしれませんね。

以前お話したことがあるかもしれませんが、私のある知り合いは、子供の頃から買ってきたニャンコの骨壺を埋葬せず、ずっと家の庭の片隅に保管しています。離れることが出来ないんですね。
かといって失った生命をいつまでもかなしんでいるというのではなく、ただひたすらにその子達のことを愛おしく思っている。
その子達の魂が、不幸であるわけがないですよね。

そもそもニャンコには宗教はないし、抹香臭いニャンコというのも似合いません。大切なことは、lそのこの事をいつまでも忘れず、思い出を大切にしてあげることだと思うんですよね。
その出会いに感謝しつつ、いつまでも変わらず愛し続ける心・・・それさえあれば、お墓に入れようが入れまいが、関係ないと思います。
2012年02月03日(Fri) 10:51
オギャンさん
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>オギャンさん

>そもそも、お墓って人間主のですから、にゃんこやわんこには関係ないんですよね。

あ、そういえばそうですね。

>特に相手はニャンコですから、成仏したくなったら成仏してくれるでしょうし、したくなかったら意地でも成仏しないでしょうしね。

そんな感じ!

>ニャンコは狭い所に収まっているのが大好きですから、案外骨壺に収まった段階で「ここ、居心地良いにゃ~」なんて大喜びしているかもしれませんね。

だといいな~。

>以前お話したことがあるかもしれませんが、私のある知り合いは、子供の頃から買ってきたニャンコの骨壺を埋葬せず、ずっと家の庭の片隅に保管しています。離れることが出来ないんですね。

ああ、わかります…。

>かといって失った生命をいつまでもかなしんでいるというのではなく、ただひたすらにその子達のことを愛おしく思っている。

悔いのないお付き合いだったのがわかります。
良い関係ですね。
生きている間だけじゃなくて、その後もニャンコは幸せでしょう!

>その子達の魂が、不幸であるわけがないですよね。

はい、とても幸せな出会いで、すごく幸せな猫生だと思います。

>そもそもニャンコには宗教はないし、抹香臭いニャンコというのも似合いません。

理屈や形式じゃなくて、相手がニャンの場合は、本当に気持ちですね。

>大切なことは、lそのこの事をいつまでも忘れず、思い出を大切にしてあげることだと思うんですよね。

本当に…。
思い出を大切にしてあげる、オギャンさん、本当に素敵な話です。
それができたら、それがどういうことかわかったら、こちらもあの子たちを心配させることはできないですね。

できればそのことが相手に伝わって、相手に伝わっていることがこちらにも感じられたら、すごく幸せです。
無茶言ってるんですが。

>その出会いに感謝しつつ、いつまでも変わらず愛し続ける心・・・それさえあれば、お墓に入れようが入れまいが、関係ないと思います。

星の数ほどある中で、出会って。
縁って不思議なものですね。
それさえあれば、本当に幸せ。

オギャンさん、この話も気持ちが明るくなる話ですね。
良いお話をありがとうございます。
ちょっと読んでいて、ウルッと来てしまいました。
2012年02月03日(Fri) 13:38












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