良く行くマッサージ店の受付さんが、飼っていた犬の納骨ができずにもう何年も手元に置いていると言っていた。
それは良くないと言う人もいて、良くないことが起きるんじゃないかなんて言われたりしたらしい。
だけど、かわいがって一緒に暮らして、今も離れがたいという人に、悪さなんかするわけがないとそれを聞いた周りは言った。
私も言った。

おもしろいのは、そんな心配しなくても、本当にペットが飼い主を思っていれば、飼い主が死ぬくらいまでは側にいるという話。
心配しないで成仏しなさいと念じてあげて、ちょうどいいぐらいなんだと言う。
犬や猫は、そんなものなんだそう。
ものすごく、いじらしく、人の側にいる。

それどころか、そこの家の子供のお守役までやった犬や猫は、その子供が死ぬまで心配して側を離れない。
猫の場合は、前世からそうやってついてくることがある。
それを考えたら、やっぱり猫というのは取り扱い注意なのだそうだ。

信じる信じないは別にして、自分には非常におもしろい話だった。
愛するペットをなくした人には、気持ちが明るくなる話でもあると思う。
真偽は確かめようはないし、宗教で何か要求してくる話でもない。
だったら気持ちが救われる話として、「そうなんだ、うれしい」と受け取ってもいいんじゃないかと思った。


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2012.02.03 / Top↑
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