こたつねこカフェ

癖のある俳優さん、悪役さんが大好きです。時代劇、ドラマ、映画、俳優さんのことを好きに書いています。
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一番の悪党は… 「必殺仕事人 2012」

やっぱり、続けることは意味がある!
「必殺仕事人 2012」を見て、そう思いました。

涼次役の松岡さんは、どんどん力が抜けてきて、仕事人世界に馴染んできました。
レン役の田中さんは、世界作ってます。
小五郎役の東山さんも、主水の後釜じゃない、自分なりの同心であり、殺し屋であるキャラクターを確立してきたのでは。
それだけに、殺しのテーマを主水がいつも殺しをやる時に流れたバラードにしなくても良かった気がします。

今回は涼次とレンの掛け合いが、愉快でした。
あの2人はもっと絡ませると、いいコンビになると「2009」でも思ったのですが、今回は満足。
冒頭、さっそく涼次の開発する妙な料理の試作を味見させられるレン。
要するにあれ、カレーですね。

「食い物に見えねえ」と拒絶するレン。
食べてみて、経験のない辛さに悶絶して、仕立て代も貰わずに退散していく。
レンには思いっきり食べさせておいて、自分は指先にひとなめして、「捨てよう!」
笑いました。

新しく創設された、本町奉行所に出勤することになった小五郎。
この奉行所の看板の文字が、稚拙で笑います。
しかし小五郎が命ぜられた仕事は、女郎屋が影で景気の良さそうな客を相手に行う非合法の博打場への潜入。

この潜入捜査、この前は北町の同心たちが殲滅させられたという。
今まで、誰一人として無事な姿で戻ってきた者はない。
そこに賭け事が好きな小五郎が、自ら志願して潜入。
あれ、小五郎って賭け事好きでしたっけ?

同僚の同心と、次に道をやってくるのは男か、女かと賭けてましたが、あれは「仕事屋」で半兵衛さんが客とやってましたね。
角を曲がってくるのは男か、女かと賭けて、なぜか嫌な予感がして、賭けに乗らなかった半兵衛さん。
やってきたのは、ワンちゃんだった。
この辺、何でもギャンブルにしちゃう半兵衛さんと、その運の強さを表していたんですね。

小五郎は涼次にも潜入の依頼をする。
この相談をする場所が「新・仕置人」の「宣伝無用」などで、鉄がおていがすりの分け前を分けていた場所かな?
断りたかった涼次だけど、軍資金が奉行所から用意されていることに惹かれて引き受ける。

まずは女郎屋で景気良く遊び、博打場へ案内されることに。
しかしそこには既に小五郎がいて、博打ですられてしまっていて、涼次にお金をせびる。
涼次が断ると、公金横領で捕まえてやると言い出す。

この2人も仲良くなってますね~。
そりゃ、あれだけの修羅場を越えてきたら、信頼も芽生えると言うもの。
いつまでも仲がギクシャクしてると思ったけど、もう、仲良くケンカしてる。
小五郎で気分がそがれた涼次は、早々に退散。

機嫌が悪い涼次に、すられたんだろうと思ったのか、女郎たちがすれ違って笑う。
しかし、博打に興じる小五郎の隣には、お菊の家で会った異様な雰囲気の男・燕斉がいた。
燕斉は「世の為人の為」と称して塵尽会という組織を作り、人足たちをこき使って土地から土地へ移りながら、工事を安く請け負う商売をしていた。
そこで使っている人足たちは、普通なら一生外に出られないような罪人たちで、脱走すれば容赦なく殺される。

また、ケガでもして働けなくなると、容赦なく斬り捨てられる。
そうして斬られた人足は、土嚢として土に埋められ、工事の人柱のように扱われる。
燕斉の片腕は、蛇馬という大男で、この男は燕斉の命令どおりに人足たちを働かせ、殺す。
そして燕斉は、普請奉行・助川千右衛門と通じているのだった。

涼次は吉原で、逃げているお春という娘を保護し、レンのところに連れてくる。
預かれと言われ、渋い顔をしたレンだが、お春は無邪気にレンの飼っている文鳥をかわいい!と言うと途端にレンはご機嫌に。
かわいいな~、レン!

しかしこのお春、おっとりした物腰や上等な持ち物からすると、どうもそこらの町娘ではないらしい。
やがて、お春が江戸で一、二の呉服問屋の娘で、家出娘であることがわかる。
お春は屋敷に出入りする与平という若い庭師と恋仲だったが、ある夜、密かに会っている時に町のヤクザものからお春をかばった際、相手を傷つけてしまった。
与平は思わず逃走し、その後、捕えられたが、お春と一緒だったことはついに言わなかった。

そして与平はずっと牢に囚われる身となったが、ある日、蛇馬がやってきて、与平を人足として連れ出した。
もう一生、外に出て日の光を浴びることはないと思っていた囚人たちの中に入り、与平は町から町、村から村へ働きながら移る生活をしていた。
一度だけ、監視の目を盗んで、お春に手紙を書いた。
今の境遇と、もう一度、お春に会いたいと。

お春はその手紙を、大切に持ち歩いていたのだ。
その手紙は涼次と逃げる時に、川に飛び込んで読めなくなってしまったが、お春は暗記していた。
霜月の、最初の満月の夜、いつも落ち合っていた場所で会いたいと書いてあった。
それを聞いたレンは、もうすぐであることを知った。

潜入捜査から戻った小五郎が、お菊の家に行くと、燕斉がいる。
燕斉が持って来ためざしを焼いて食べながら、燕斉が聞く。
めざしの焼き方は、主水直伝なのか、小五郎はうまいんですね。

燕斉が言うには、小五郎にそっくりな男に、賭場で会った。
すると、小五郎はあれは弟の小六郎だと言う。
小五郎には、燕斉が只者に思えない。

燕斉は大きな寺を買い、今度の仕事が終われば、そこにお菊を迎えるつもりでいた。
だが燕斉を付け狙う、雲水姿の男がいた。
男を見た燕斉は、片腕で俺が斬れるか?と言う。

小五郎はレンの家に行き、レンに燕斉のところに人足として潜入してほしいと言う。
この時、レンに向かって「相変わらず、悪人ツラ!」と言うのがまたおかしい。
いいね~、その悪人面にお願い!ということで、話を聞いたレンは与平のいる燕斉のところと知って潜入に協力。
島帰りということにする為、涼次に腕に島帰りの印をつけてもらう。

すると涼次、その線はこすっても水に入っても、半年は消えないと言う。
腕の島帰りの線を見て、「うわ~、こんなものつけられたらたまんねえな~」とレンが言った矢先に。
どんな絵の具使ったの、涼次さん。
表の、商売道具ですね。

レンは涼次に、お春に惚れたなと指摘される。
女性には結構、純情なレン。
涼次はレンにお春を寄越せという。
なぜなら、仕事先に大店らしき男が来て、家出娘の人相書きを置いて行った。

それはまさに、お春だった。
一見、礼金のことしか考えていない風を装う涼次だが、お菊は涼次を情で動くと指摘していた。
潜入したレンが接触した与平は、お春と恋仲だった男だったが、彼はお春に一目、死ぬまでに会いたいとは書いたが、具体的な約束はしていなかった。
ある夜、脱走した与平だが、一緒に脱走した男は蛇馬に見つかり、殺される。

与平はレンに保護される。
そして、助川千右衛門と燕斉の相談の結果、今いる人足を人柱として埋めてしまう話がまとまった。
だが誰か1人だけ人足の中で、自由にしてやる。
誰かはくじ引きで決めるが、外れた者は死んで土嚢になってもらう。

結果、与平が当たりを引いた。
自由の身になって、お春に会いに行くはずの与平だったが、突然、レンと代わることを申し出た。
与平は斬られ、与平を待ちきれず、現場に来たお春は与平を見る。

事切れる前に、お春の姿を確認した与平。
駆け寄ったお春もまた、蛇馬に斬られた。
逃げ出したレンは、2人を荷車に乗せ、約束の場所まで連れてきた。
お春は暗くなっていく視界の中で、レンに手伝いをして得た小銭を出し、噂の仕事人に恨みを晴らしてほしいと頼む。

小五郎たちがお春の小銭を分けていた時だった。
気配を感じて、障子の側の涼次に小五郎が小刀を投げる。
すると、受け取った涼次が障子の影から手を出した男の手にそれを突き刺す。

男は小判を持っていた。
そして、これで燕斉をと頼む。
お菊が手引きしたらしい。
燕斉、助川千右衛門、蛇馬が標的だった。

助川が賭けに興じている座敷の縁の下、涼次が潜む。
床板を上げて、テーブルの下に入り込む涼次。
女郎たちのむきだしになった足が並び、足だけでは誰が誰だかわからない。

すると1人の男の手が、女郎の足をまさぐる。
女郎が「助川の殿様、あ・と・で」と笑う。
その言葉でどの男が助川かわかり、涼次は狙いを定める。

涼次はテーブルの下から、助川を一突きした。
その時、助川の賭けた目が大当たりとなり、総額3千両の勝ち金が決まる。
凍ったままの助川。

やがて、涼次が針を抜くと、助川は小判を撒き散らしてテーブルに突っ伏する。
小判に群がる女郎や従業員、そして客。
涼次があきれて、去っていく。

人足たちに乱暴をしている蛇馬に、水の中から現れたレンが狙いをつける。
レンの登場は、アクティブ。
蛇馬が手強いと見たのか、糸はロウで強化されている。
人足の間を縫って、レンの糸が蛇馬に飛ぶ。

蛇馬の首に巻きつけると、レンは引っ張る。
川の中、何もできず、蛇馬は引き寄せられていく。
レンが蛇馬の背後から締めると、蛇馬はアッサリ絶命した。
ここ、蛇馬はもっと手こずるかと思ったんですが、アッサリでしたね。

そして、小五郎は燕斉の買った屋敷に向かった。
酒を飲んでいたはずの燕斉が、いなくなる。
小五郎が見ると、燕斉の刀がない。
すると、燕斉が襲い掛かってきた。

2人は中庭で対決する。
小五郎の刀がはじかれ、濡れ縁に刺さる。
燕斉が飲んでいる酒は、4年前にやっと飲めるようになった酒だ。
小五郎に刀を突きつけて、お前が見た夢は何だ?と人を殺す前にしている質問をする。

すると、小五郎は「くだらねえ」と言う。
燕斉が「貴様、わざと刀を…」と言う。
「勝負は勝たなきゃな」と小五郎が言う。
燕斉は、小五郎の小刀に刺されていた。

なぜ、一思いに殺さない…。
小五郎は聞きたいことがあるからだ、と言う。
お前は弟か、兄か、どちらだ?

燕斉は、答えはもう、お菊が知っていると言った。
それを聞いた小五郎は、燕斉を刺した。
中庭で、倒れている燕斉。

翌日、燕斉を狙っていた雲水姿の男が旅立って行った。
それをお菊と小五郎は見送る。
男は、弟・燕斉はあちらで閻魔様とやりあっているだろうと言う。
小五郎が失った右腕の恨みは晴れたのか、と聞くと、男の顔が曇った。

ことの終焉を見る前に旅立つ男を見ながら、お菊が「一番の悪党は、あのお方だったかもしれないね」と言う。
小五郎に、どちらが兄でどちらが弟か、今いるのはどちらかと燕斉が聞いていたのは、この為だったのか。
兄と弟の間に、何があったのかはわからない。
殺しあうほどの、一体何があったのか。

レンはお春と与平を並べて、墓を作った。
それはやがては波に洗われてしまうかもしれない。
だが、2人はもう離れない。
そして、仕事人たちに日常が戻ってきたのだった。


オープニングナレーションが、市原悦子さん!
「うらごろし」の「おばさん」を思い出しました。
「どっかで誰かが泣いてるかい?」では、「助け人」を思い出しました。

流れる音楽も楽しい。
「あ、寅の会!」「からくり人だ」「仕置屋稼業!」「仕業人だー」「仕置人!」。
それぞれの音楽が流れた時に覚えている名シーンを、思い浮かべました。

楽しいんだけど、オリジナルの音楽もお願いしたいところ。
オリジナルあると、本気が感じられるんですよ。
そろそろ、ひとつでもいいので、お願いしたい。

お菊と燕斉兄弟の関係までは描かれていなかったですが、お菊は昔、この双子の兄弟のどちらかと恋仲だったんじゃないかな。
そして、お菊とは関係ないところでかもしれないが、とにかく兄弟で何かが原因となって争った。
結果、兄の右腕を弟が斬り落とし、以来、兄は弟を付け狙っていた。

お菊は最初、自分のところに訪ねて来たのが、人足をこき使っていない、兄の方だと思いこんでいたが、実は悪の弟の方だった。
兄が弟の前に現れ、お菊がいるのを見て、兄はお菊に接触を図り、お菊は自分が現在、関わっているのが悪の弟の方だと知った。
そして、兄の依頼を受けてやった。
仕事を請け負う時、手を出した男の声が、燕斉だったのはそういうこと。

ここ、ちょっとわかりにくかったかもしれないですね。
特にお菊が関わっていたのは、悪の燕斉じゃないの?
なぜ、燕斉を殺す仕事を請け負ってきたの?

こういう疑問は、最後の最後に雲水姿の男が燕斉と同じ顔をしていて、弟と言ったことでわかるわけですね。
あと、燕斉が小五郎に「お前は弟?兄?」と聞いていたことが、伏線になっている。
自分にもどちらか見分けがつかない兄弟がいるから、あのセリフなんだな、と。
その前に「仕掛人」見ていた人には、予想がついたかも。

燕斉がお菊を妻として迎えると言ったのは、お菊に兄同様惹かれていたからなのか。
兄に勝ちたいからだったのか。
一番の悪党は、もしかしたら兄の雲水だったかもしれないとつぶやくお春。

何かの争いだったか、どちらが悪かったのかは不明。
だけど、自分の恨みを晴らす為、仕事人に乗るのは、やっぱり悪なのかもしれない。
でもお春が事情を知っててそう言うなら、もしかしたら過去の事件は、兄が悪かったのかもしれない。

余韻が残りましたね。
謎のまま、もしかしたら一番の悪党が生き残って去っていく。
高橋英樹さんを悪役にするからには、一筋縄では行かないんだな。
味があるラストでした。

なかなか、良かったですよ。
やっぱり、続ける意味ってあるなあと思いました。
みなさん、こなれてきましたよね。

キャラクターがイキイキと動いていた。
KABAちゃんの出演も、本編の邪魔にならず、それでいていい脇役になっていました。
意外なほど、独自の世界が作れていたと思います。

人柱で土嚢?とか、どうして1人だけ本当に逃がしてやる気になったの?とか、お春がずいぶんタイミングよく駆けつけたなあとか、斬られた後にお春ががんばってるとか、思うところもありましたが、楽しかった。
仲の良さそうな、仲良くケンカする仕事人も、またいいじゃないですか~。

やっぱり、最初からこんなのダメ!とか、否定の目で見ていたら、シリーズもなくなったし、成長も発展もしなかったのではないかと。
言いたいことはあっても、見て良かった。
時代劇が、時代劇とともに技術者も職人さんがいなくなるのが、私が個人的に寂しいだけかもしれない。
だけどうまく成長して行って、また別のものが作れるようになるといいなと思いました。


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Comment

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編集
市原悦子さんのオープニング・ナレーションは、なかなか良かったですね。ただ、字幕ではなあkったものの・・・ナレーションの内容をわざわざ文字にして出すのはやめて欲しかったという気もします。なんでもかんでも字幕を付ける安っぽいバラエティを見せられている気分になってしまって・・・どうもああいう感じは好きではありません。
また白黒の写真。
今回に限った話ではないのですが、写真の色が浅いというか・・・モノクロの深みが全然感じられないんですよね。仕置人のオープニングを観ていたせいかもしれませんけど、これはカメラマンの腕の差なんですかね?それともフィルムとデジタルの違いなんでしょうか?観ていて「必殺のオープニング」というよりも、「一生懸命必殺のマネをしているけど、足下にも及ばないオープニング用の写真」という印象を受けてしまいました。

差俺とエンディングの歌・・・新しい歌を持ってくるのかと思ったら、以前の歌をそのまま使っていましたよね。だったら、この歌アレンジして殺しのテーマを作って欲しかったですね。
涼次とれんの時はアップテンポで、小五郎の時はバラードで・・・せっかく他ではきっちりがんばっているのに、音楽だけ手が抜かれている・・・そんな印象を抱いてしまいます。
基本的に良いできばえだっただけに、わずかでも手抜きと思える部分があるのはもったいない、実にもったいない!

2012年02月21日(Tue) 16:18
オギャンさん
編集
>オギャンさん

>市原悦子さんのオープニング・ナレーションは、なかなか良かったですね。

さすが、「うらごろし」の「おばさん」!でしたね。

>ただ、字幕ではなあkったものの・・・ナレーションの内容をわざわざ文字にして出すのはやめて欲しかったという気もします。なんでもかんでも字幕を付ける安っぽいバラエティを見せられている気分になってしまって・・・どうもああいう感じは好きではありません。

あれ?字幕出るの?と思いました。
読み取れない、または意味がわからないと思ってるのかなあと。

バラエティーの字幕、それも文字まで凝り出したのっていつぐらいからでしょうね。
気がついたらほとんどのバラエティーについていて、良く聞こえない場合は助かるんですが…、そういう意味でつけているのではなさそうですし。

>また白黒の写真。
>今回に限った話ではないのですが、写真の色が浅いというか・・・モノクロの深みが全然感じられないんですよね。仕置人のオープニングを観ていたせいかもしれませんけど、これはカメラマンの腕の差なんですかね?それともフィルムとデジタルの違いなんでしょうか?

これは鋭い!
「仕置人」なんか見ると、荒削りというか、本当に闇が感じられる。
おそらく、その為のモノクロなんでしょうが、成功してます。
私は今の時代劇が全体的に綺麗すぎる印象は、フィルム撮影じゃないからかなあ…と思っていたのですが、カメラマンの腕もあるかもしれませんね…。

>観ていて「必殺のオープニング」というよりも、「一生懸命必殺のマネをしているけど、足下にも及ばないオープニング用の写真」という印象を受けてしまいました。

これまた鋭い。
しかし、これはあるかもしれません。
ここで真似をしているけど及ばず…という印象を持たれると、オープニングだけにかなり痛いはず。
考えてほしいですね。

>差俺とエンディングの歌・・・新しい歌を持ってくるのかと思ったら、以前の歌をそのまま使っていましたよね。だったら、この歌アレンジして殺しのテーマを作って欲しかったですね。

賛成です。
この曲をアレンジして殺しのテーマができたら、本格的なシリーズだと感じられるのに。

>涼次とれんの時はアップテンポで、小五郎の時はバラードで・・・せっかく他ではきっちりがんばっているのに、音楽だけ手が抜かれている・・・そんな印象を抱いてしまいます。

シリーズの音楽が楽しめるのもいいけど、音楽はオリジナルがあるとその作品が浮かんでくるほど、重要です。
それぞれの作品の特徴が良く出てます。
だから、作ってほしい。
涼次とレンはアクティブで、小五郎はしっとり…、良いと思います。

>基本的に良いできばえだっただけに、わずかでも手抜きと思える部分があるのはもったいない、実にもったいない!

決して「年に一度のお遊び」で作っているのではないと思えただけに、音楽でオリジナルがないのは残念です。
涼次やレン、小五郎を思い浮かべられるテーマを、ぜひ、次回はお願いしたい。
2012年02月22日(Wed) 10:20












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