レビューが追いついてませんが、「助け人走る」の第35話を昨日見ました。
最終回直前の、すごく緊迫した、凝った展開の回で、メインのゲストが南田洋子さんでした。
これ、南田さんに貞淑な妻を演じられる個性と演技力があって、初めて成立する話なんですね。
平内さんが「綺麗な女」と言ってますが、その通り、とっても綺麗。

綺麗な南田さんのすばらしい演技を見ていて、少し寂しくなりました。
その中に出ている宮口二郎さんも、もういらっしゃらない。
堺左千夫さんも。

そんなこと言ったら、助け人の平内さんの中谷一郎さんも、文さんの田村高廣さんだって、いらっしゃらない。
清兵衛さんの山村聰さんだって。
今から30年以上前の作品なら、同じようなことはある。
そうなんですが、じわじわと寂しくなりました。

しかしすばらしい作品が、俳優としてすばらしい演技がこうして残っているとも思いました。
宮口二郎さんの奥様って、弓恵子さんなんですね。
うわ、カッコイイご夫婦。
宮口二郎さんはどこかで見たお顔だなあと思っていたら、「仮面ライダー」のゾル大佐でした。


4月5日に、10代から60代までに聞いたヒーローヒロインという特集番組を放送していました。
セブンにメトロン星人が出てきたり、バルタン星人が出たりと楽しかった。
「あー、エレキングー!」と言いながら見てましたね。
「ビジンダー!」とか。

「仮面ライダー」のおやっさんも見たし、藤岡弘さんがスタジオゲストで、変身シーンはもうできないと言いながらやってくれました。
「ハイジ」など懐かしのアニメも、やってくれました。
笑っちゃったのが、「仮面ライダーV3」で、V3がデストロンの基地をどうやって知ったかというクイズ。
デストロンが「今年こそ倒すぞ、はっはっは」みたいな年賀状を律儀に送ってきて、しかも住所、そこに書いてあったって?!

しかし、これはデストロンの罠だったようです。
さらに、その前にも花束を贈り、そのカードに住所が書いてあったこともあったらしい。
そしてそれも罠で、V3はその時もその罠におびき寄せられたんだとか。
同じ手に二度もひっかかるV3とか言われてましたが、V3は今見ている「助け人」の龍さんなのでした。


さて、ヒーローヒロインをやったので、今度は僕らの悪役・ライバル役とかやってくれないでしょうか。
ライダーのゾル大佐とか、死神博士とか、デストロンとか。
バルタン星人、ゼットン、ガッツ星人、パンドン?って言いましたっけ、あれも強かったような。

デスラー総統、機械伯爵、ギャラクター、ハカイダー、魔王ゼノン、シスタージル、ドロンジョさま、花形満。
悪役ではないけど、敵役としたら銭形警部。
需要ない…?
いやー、彼らがいて、彼らが強ければ強いほど、悪ければ悪いほど、ヒーローヒロインは輝くってもんじゃないですか。

それと「スペクトルマン」「バロムワン」「シルバー仮面」「ミラーマン」「ミクロイドS」とか、いつもやってくれない。
ゴールデンで無理なら、深夜枠でも良いので、こちらもお願いしたいところです。
世代ごとに、良いものや子供の頃の思い出の作品ってあって、残るもの。
その中で生き続ける彼ら登場人物と俳優さん声優さんって、すばらしい仕事が残ってるな~と思います。


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2012.04.08 / Top↑
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