電車から見えて、気になっている建物ってありませんか?
私には、学生の頃からいくつかあります。
これを見るのが、通勤通学中のささやかな楽しみ。

まず、最寄りの駅から、次の急行の駅に止まるまでの間に一軒。
これがすごく薄い家。
でもとってもかわいい作りで、いつも気になって見てしまう。

次の急行の駅からまた次の急行の駅まで、もう一軒、薄い家があります。
間というか、駅に入ってすぐのところに見える。
見ていて楽しいんですが、最近、駅に高い塀ができてしまって、駅の外の建物は見えなくなりました。
残念。

その駅を出る時、こちらを向いている側のベランダの壁に、おもしろい穴が開いているマンションがあります。
線路に面した窓から見える廊下といい、オシャレで見ていて楽しい。
そしてその先、乗り換えて乗った電車でしばらく行くと、これまた薄い建物があります。
この薄い建物はまた、窓の縁取りが鮮やかな赤で、薄い建物ながら大きな窓でまたまたオシャレ。

その建物を見て今度は反対側、主に帰りの電車の時に見ているのは、全面的に大きな窓があり、階段があって雰囲気ある照明が見えるマンション。
色といい、ここのベランダがまた、変則的な並びでカッコイイ。
どんな人が住んでるんだろうと思って見ていたら、一度だけ、駅で止まっている時に中に入っていく人を見ました。

同じく、帰りに良く見えたビルの屋上には、レトリーバーが遊んでいました。
いると「今日は当たり!」
その下に見える窓は、キッチンらしかった。

そうそう、駅に向かう途中、公園の前には小さな窓が寄り集まって、壁一面が窓になっている家があります。
公園の桜が見放題だなあと思っていましたが、ある春の日、窓の前に大きな綺麗な色のパーティションを広げるのを見ました。
まあ、公園から見られるのも気になりますしね。
でも綺麗なパーティションで、考えてるなあと思いました。

学生の時に学校に行くのに使っていた別の路線では、まるでお人形の家のような芝生の庭に赤い屋根の四角い洋館が見えました。
卒業する時、見納めとばかりに凝視しました。
数年前、この路線を使う機会があって、探したら、まだちゃんと建っていてうれしかった。
電車の中から見えるお気に入りの建物は、ちょっとした憩いです。
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2012.07.05 / Top↑
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