「館長庵野秀明・特撮博物館」という番組を午後2時から放送していました。
これ、東京都現代美術館で開催してるの!?
知らなかったー!

さて、番組はキングギドラは出る。
総勢20名で、首やしっぽを操っていたなんて。
キングギドラに体当たりするラドン。
ラドン、がんばれ!

そのラドンは、「空の大怪獣ラドン」で力尽きて阿蘇に燃える。
これはピアノ線が燃えるトラブルでラドンが落ちたそうで、何度も飛ばそうとして飛べないわけで、これが飛ぼうとして力尽きるラドンに見える。
ラドンが思わず、かわいそうになる…。

ああ、ラドン。
ラドンには滅び行く悲しさがある…。
CGには出ない悲しさは、これでしたか。
ここを見ると、確かに人間とは危険すぎて共存できないかもしれないけど、ラドンが悪いんじゃない!と言いたくなる。

モスラは、小美人の呼びかけに飛んで来る。
あの誕生シーン2秒のために、何時間もかけて卵にヒビを入れていたとは!
いや~、いい~。
東京タワーでさなぎになろうとするとか、かわいい。

そしてミニチュア撮影の傑作、平成ガメラ。
燃え上がる渋谷、破壊される京都駅のすごいこと、鳥肌立ってしまう。
そう言うと、「ガメラとギャオスの銀座対決見なさい!」とのこと。
はいっ!

「妖星ゴラス」も「日本沈没」「地球防衛軍」も見られました。
昨今の巨大災害シュミレーションを見ているようで、結構怖い。
もちろん、ウルトラマンも紹介されました。
とにかく手先が器用で繊細な日本人の手仕事らしい、すばらしいミニチュアと特撮の数々に感動。

そして、昭和29年の「ゴジラ」。
全てはここから始まった。
ゴジラの巨大さを感じさせる為、最初は足だけ、そして部分部分だけを登場させていったなど、見せ方までがすばらしい。

今だったら、国会議事堂とかゴジラが破壊しても、モスラが繭張ってもみんな拍手しそうだね!
「…テンション、上がってるね」。
はい!

いや~、シガニー・ウィーバーじゃないけど、日本の特撮怪獣映画は日本人の気質が作った傑作ですね。
録画しているので、後でもう一度ちゃんと見よう。
日曜日の午後、テンション上がった~。


スポンサーサイト
2012.07.22 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://kotatuneco.blog59.fc2.com/tb.php/2316-3ee44cb6