こたつねこカフェ

癖のある俳優さん、悪役さんが大好きです。時代劇、ドラマ、映画、俳優さんのことを好きに書いています。
2017年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年09月
TOPウルトラシリーズ・特撮 ≫ 「館長庵野秀明・特撮博物館」で、テンション上がる

「館長庵野秀明・特撮博物館」で、テンション上がる

「館長庵野秀明・特撮博物館」という番組を午後2時から放送していました。
これ、東京都現代美術館で開催してるの!?
知らなかったー!

さて、番組はキングギドラは出る。
総勢20名で、首やしっぽを操っていたなんて。
キングギドラに体当たりするラドン。
ラドン、がんばれ!

そのラドンは、「空の大怪獣ラドン」で力尽きて阿蘇に燃える。
これはピアノ線が燃えるトラブルでラドンが落ちたそうで、何度も飛ばそうとして飛べないわけで、これが飛ぼうとして力尽きるラドンに見える。
ラドンが思わず、かわいそうになる…。

ああ、ラドン。
ラドンには滅び行く悲しさがある…。
CGには出ない悲しさは、これでしたか。
ここを見ると、確かに人間とは危険すぎて共存できないかもしれないけど、ラドンが悪いんじゃない!と言いたくなる。

モスラは、小美人の呼びかけに飛んで来る。
あの誕生シーン2秒のために、何時間もかけて卵にヒビを入れていたとは!
いや~、いい~。
東京タワーでさなぎになろうとするとか、かわいい。

そしてミニチュア撮影の傑作、平成ガメラ。
燃え上がる渋谷、破壊される京都駅のすごいこと、鳥肌立ってしまう。
そう言うと、「ガメラとギャオスの銀座対決見なさい!」とのこと。
はいっ!

「妖星ゴラス」も「日本沈没」「地球防衛軍」も見られました。
昨今の巨大災害シュミレーションを見ているようで、結構怖い。
もちろん、ウルトラマンも紹介されました。
とにかく手先が器用で繊細な日本人の手仕事らしい、すばらしいミニチュアと特撮の数々に感動。

そして、昭和29年の「ゴジラ」。
全てはここから始まった。
ゴジラの巨大さを感じさせる為、最初は足だけ、そして部分部分だけを登場させていったなど、見せ方までがすばらしい。

今だったら、国会議事堂とかゴジラが破壊しても、モスラが繭張ってもみんな拍手しそうだね!
「…テンション、上がってるね」。
はい!

いや~、シガニー・ウィーバーじゃないけど、日本の特撮怪獣映画は日本人の気質が作った傑作ですね。
録画しているので、後でもう一度ちゃんと見よう。
日曜日の午後、テンション上がった~。


スポンサーサイト

Comment

特撮世代
編集
この「特撮博物館」、非常に興味があるんですが、さすがに東京までは見に行けません……。

世代的には丸被りなので、全部が全部は見てないものの、いずれも印象に残った映画ばかりですね~~!

ちなみに、ゲッサンに掲載されてる「アオイホノオ」では、庵野氏・山賀氏・赤井氏らが、いよいよ「DAICONIII」のOPアニメの製作にかかる頃が描かれてる上、9月に京都で行われる「京都国際アニメ。マンガフェア」では、「ガイナックス流アニメの作法」と言う企画展も行われるそうです。

ところで、↑…の番組で、宮崎駿氏監修・庵野秀明氏企画・樋口真嗣氏監督の短編特撮ドラマ「巨神兵、東京に現わる」は紹介されました?
2012年07月23日(Mon) 01:32
No title
編集
特撮博物館ですか。知りませんでした。
暇を見て観に行ってきます。
東京都現代美術館は、時折こういう変な催しをやってくれますね。以前ディズニーの特集をやったときなど、順番待ちがものすごくてびっくりしてそのまま帰宅してしまったことも・・・。
そういえば清澄の庭園にもしばらく行っていないなぁ。堯之さんが雲光院でお月見ライブをやって以来なので、あれは・・・2009年だったかな?なんにしろ久しぶりなので、そっちにも足を向けたいです。

話は変わりますが、ラドンも、最初のゴジラも、一生物として描かれているんですよね。巨大な生物が、その巨大さ故に人間と衝突するという・・・その巨大生物自体に人間への意図的なモノって感じられないのですよね。
そういうモノが感じられるようになるのは、「モスラ対ゴジラ」からでしょうか。あのゴジラはお堀で足を滑らせた腹いせに名古屋城を壊したり、放送タワーに尻尾を引っかけて倒すなど、破壊の為の破壊をしています。それまでのゴジラはアンギラスやコングとの戦いで大阪城や熱海城を壊していますけど、何かを壊す為に壊すという行為ではないんですよね。米軍基地を壊滅させたのも、ただ進路城に邪魔者があったから踏みつぶしただけ見たいな・・・そんな感じ。
それが特に顕著なのが「ゴジラ」であり「ラドン」なんですよね。それがこの両作品のおもしろさでもあると思います。

最近のCGで飛ぶ戦闘機とか見ていると、「あっ!それじゃ失速するぞ!!」とか、「嗚呼、空中分解しちゃう!!!」って悲鳴を上げたくなるような飛び方を平気でしちゃうので・・・そういうシーンに出会うと興がそがれます。

2012年07月23日(Mon) 15:56
都の商売人さん
編集
>都の商売人さん

お返事が遅くなり、申し訳ありません。

>この「特撮博物館」、非常に興味があるんですが、さすがに東京までは見に行けません……。

あちこちでやってくれればいいのに、と思います。
逆に「必殺」や時代劇関連では関西が羨ましいことが、結構あります。

>世代的には丸被りなので、全部が全部は見てないものの、いずれも印象に残った映画ばかりですね~~!

私もテンション上がりましたよー!

>ちなみに、ゲッサンに掲載されてる「アオイホノオ」では、庵野氏・山賀氏・赤井氏らが、いよいよ「DAICONIII」のOPアニメの製作にかかる頃が描かれてる上、9月に京都で行われる「京都国際アニメ。マンガフェア」では、「ガイナックス流アニメの作法」と言う企画展も行われるそうです。

京都も良いイベントがありますね~。

>ところで、↑…の番組で、宮崎駿氏監修・庵野秀明氏企画・樋口真嗣氏監督の短編特撮ドラマ「巨神兵、東京に現わる」は紹介されました?

はい、番組の後半はメイキングでした!
かなりの緻密さと、根気の良さを発揮した特撮だと思います。
やっぱり、すごい作品ですね。
2012年07月23日(Mon) 23:14
オギャンさん
編集
>オギャンさん

お返事が遅くなり、申し訳ありません。

>特撮博物館ですか。知りませんでした。
>暇を見て観に行ってきます。

私も知りませんでした。
夏休みだし、老若男女、全てがターゲットですね。

>東京都現代美術館は、時折こういう変な催しをやってくれますね。以前ディズニーの特集をやったときなど、順番待ちがものすごくてびっくりしてそのまま帰宅してしまったことも・・・。

そうだったんですかー!

>そういえば清澄の庭園にもしばらく行っていないなぁ。堯之さんが雲光院でお月見ライブをやって以来なので、あれは・・・2009年だったかな?なんにしろ久しぶりなので、そっちにも足を向けたいです。

お月見ライブ…、神秘的。

>話は変わりますが、ラドンも、最初のゴジラも、一生物として描かれているんですよね。巨大な生物が、その巨大さ故に人間と衝突するという・・・その巨大生物自体に人間への意図的なモノって感じられないのですよね。

別に彼らが悪いわけじゃなく、だけど人間とは共存ができない。
人間が正しいわけじゃない、でも放置はできない。
悲しかったですね。

>そういうモノが感じられるようになるのは、「モスラ対ゴジラ」からでしょうか。あのゴジラはお堀で足を滑らせた腹いせに名古屋城を壊したり、放送タワーに尻尾を引っかけて倒すなど、破壊の為の破壊をしています。

モスラが来てくれないと、どうしようもなかった感じを覚えています。

>それまでのゴジラはアンギラスやコングとの戦いで大阪城や熱海城を壊していますけど、何かを壊す為に壊すという行為ではないんですよね。米軍基地を壊滅させたのも、ただ進路城に邪魔者があったから踏みつぶしただけ見たいな・・・そんな感じ。

お城が壊れるのを見て、「ああ、貴重なお城が壊れてしまう」と思ったのと同時に、あれだけ巨大な者同士が戦ったら、それは戦場になる場所は無傷ではすまないと思いました。
お城が壊れるのがまた、すごいんですけどね。

>それが特に顕著なのが「ゴジラ」であり「ラドン」なんですよね。それがこの両作品のおもしろさでもあると思います。

だからか、最後が物悲しいんですよね。

>最近のCGで飛ぶ戦闘機とか見ていると、「あっ!それじゃ失速するぞ!!」とか、「嗚呼、空中分解しちゃう!!!」って悲鳴を上げたくなるような飛び方を平気でしちゃうので・・・そういうシーンに出会うと興がそがれます。

そんなシーン、やっぱりあるんですね。
当時の特撮って、本当にこだわってこだわって、飛行のプロや気象のプロまで呼んで、それで作っていたと聞いて、「怪獣映画」=「子供だまし」じゃないんだと思いました。
その姿勢がすばらしいです、子供の頃に本当に良いもの見せてもらったと思います。
2012年07月23日(Mon) 23:24












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

ガメラ:日テレが22日「特撮博物館」特番を放送 2012/07/23
 本日三本目の更新です。一本目「特撮博物館のガメラ /07/22 」はこちら。 二本目「 同 /07/23 」にはこちらから。 去る7月22日(日)14:00より、日テレ系(関東ローカル放送)にて、 特...
2012年07月23日(Mon) 18:25