こたつねこカフェ

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仲良くしたなら 赤い怪獣・バニラ 青い怪獣・アボラス

東京MXテレビで放送している「ウルトラマン」、今回は「悪魔はふたたび」。
登場する怪獣は2匹!
前後編にでもなるのかと思ったんですが、ちゃんとまとめてありました。
3億5000年前、古代文明の人々は、怖ろしい2匹の怪獣を液体にしてカプセルに閉じ込めた。

赤い怪獣・バニラは赤い液体となって、カプセルに。
青い怪獣・アボラスは青い液体となって、カプセルに。
そして現代の日本で、そのカプセルが発見された。
青いカプセルは研究所に回収されたが、赤いカプセルは発見されず、土砂とともにトラックで運ばれた。

そして廃棄された土砂から転がった赤いカプセルに、雷が落ちる。
雷のエネルギーで、バニラが復活した。
研究所で、青いカプセルに電気ショックを与えた為、アボラスも復活。

バニラは火炎で攻撃。
アボラスは溶解液で、建物を溶かす。
そうか、電気で液体から、復活しちゃうんですね。

私はこれ、ウルトラマンがバニラの火炎で一度撃退されて、傷を癒しているのを覚えていました。
どうやらそれは、マンガだったらしい。
そういえば、そんな気もした。

アボラスが登場して、ウルトラマンは大いに危機感を持つ。
バニラでも自分は一度、撃退されたのに、2匹揃ってしまって、どうしたらいいんだろうと。
だがバニラとアボラスは、ケンカ始めたのだった。
そして、アボラスが勝ってたような気がする。

なのに、私は「バニラ」は覚えていたが、「アボラス」の方は「アボラ」?とか間違った名前で覚えていた。
バニラは覚えていたのはなぜか。
「アイスクリームでしょ」。
その通り!

おいしそうな名前だと思って、記憶していました。
所詮、私の記憶なんてその程度。
でも火炎の怪獣の方が、何でバニラなんだろう。

さて、ドラマでも2匹の怪獣は、引き寄せられるようにオリンピック競技場で激突。
オリンピック競技場って言ってますが、国立競技場ですね。
科学特捜隊は、2匹が協力したら、大変なことになると危惧していた。
だが、博士は野生の本能で2匹は殺しあうのではないかと予測していた。

博士の予測どおり、やっぱりバニラとアボラスは対決。
バニラの火炎とアボラスの溶解液が空中でぶつかり、爆発する。
この対決、互角に思われた。

しかし、アボラスの方が口が大きい。
アゴが、でっかい。
ピラニア…、じゃないけど、こういう魚がいる。

対して、バニラはおちょぼ口。
アボラスはバニラに噛み付く。
すると、バニラはアボラスを振り切れない。
さらにアボラスのほうがすばやいのか、力が強いのか、バニラを突き飛ばした。

そして、もう一度、バニラに対して溶解液を浴びせる。
バニラが不運なことに、科学特捜隊に攻撃を受けて目をやられてしまう。
そこにアボラスが攻撃して、バニラは溶けていく。
バニラが溶けちゃうって言うと、何か悲しい。

だがここで、科学特捜隊もエネルギー切れ。
ハヤタが、ウルトラマンに変身。
アボラスと対決。
このアボラス、バニラに力で優勢だっただけに、ウルトラマンにも腕力で対抗。

そしてウルトラマンがスペシウム光線を発しようとした時、溶解液を浴びせる。
ウルトラマン、しばし固まる。
溶けるのか、ウルトラマン!
溶けちゃうのっ!?

いや、しばし動きを止めていたウルトラマンだけど、溶けなかった。
良かった。
しかしウルトラマンのカラータイマーが赤に点滅を始め、時間がない。

再び、ウルトラマンはアボラスと格闘。
アボラスの溶解液を避けるウルトラマン。
そしてスペシウム光線が、今度こそ、命中。
だが、アボラスはまだ抵抗する。

もう一発、だがアボラスはまだ死なない。
3発目が命中し、アボラスはやっと炎上。
結構、強いよ!
「ウルトラマンが勝ったー!」とジャンプして走ってくるイデ隊員が、かわいかった。

古代では、この2匹は対決しなかったのか。
どうにかして、引き合わせてしまえばよかったのに。
それに2匹だったら、勝てたかもしれないのにね。
仲良くしたなら。

でも野生の本能が強くて、人類には良かった。
やっぱり、やたらケンカするもんじゃないデスネ。
仲良くしようが、今回の話の教訓なのだろうか。
…違うだろうけど。

国立競技場のセット、よく作ったな~。
壊れちゃうんですけどね。
2匹見られて、お得な気分の回でした。


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Comment

No title
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ライオンの生息地には虎は住まず、虎のテリトリーには体温はいませんからね。
この②大怪獣を封じ込めた古代人は、きっとこの頭の生息地に挟まれていたのでしょう。っで、あれこれ対策を講じている打ちに生き物を液体にして封じ込める技術を発見した。
落雷は・・・超古代、海が生命のスープと称される状態だったときに落雷がきっかけで生命誕生に繋がったと胃言う説を大昔読んだことがありますから、そういうきっかけもあり・・・なんでしょうね。

アボラス、レッドキングの頭をすげ替えて色を塗り直しただけなのに、かなり印象が変わるのは、やはりあの大きな口のせいかもしれませんね。
カラダの方を大きくいじらなかったのは、レッドキング再登場が既に決まっていたからなのでしょうね。
2012年09月25日(Tue) 11:36
オギャンさん
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>オギャンさん

>ライオンの生息地には虎は住まず、虎のテリトリーには体温はいませんからね。

自然と言うのは、実にうまくできていますね。

>この②大怪獣を封じ込めた古代人は、きっとこの頭の生息地に挟まれていたのでしょう。っで、あれこれ対策を講じている打ちに生き物を液体にして封じ込める技術を発見した。

ちょっと思い出したのが、ガメラ対バルゴン。
バルゴンを沈めるのに、巨大なダイヤモンドを使うという方法。
あんな風に寄せられる何かがあれば、良かったんでしょうね。
結局はガメラとバルゴンで、戦ってくれたわけですが。

>アボラス、レッドキングの頭をすげ替えて色を塗り直しただけなのに、かなり印象が変わるのは、やはりあの大きな口のせいかもしれませんね。
>カラダの方を大きくいじらなかったのは、レッドキング再登場が既に決まっていたからなのでしょうね。

そんな事情が…。
アボラス、何だか骨の怪獣を思い出しました。
あの蛇腹はレッドキングでしたか。
ずいぶん、印象が変わるものですね~。
2012年09月25日(Tue) 23:40
No title
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ようやく観ました。

今回観て、ふと思ったこと・・・それは②大怪獣を液状にしたはいいものの、処理に困って地中に埋めてしまう古代人・・・一方現代人はと言えば、核廃棄物の処理に困ってやはり地中に埋めたりしている。
古代人における②大怪獣は、現代人にとって核廃棄物みたいなものか・・・。

2012年09月28日(Fri) 17:31
オギャンさん
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>オギャンさん

>今回観て、ふと思ったこと・・・それは②大怪獣を液状にしたはいいものの、処理に困って地中に埋めてしまう古代人・・・一方現代人はと言えば、核廃棄物の処理に困ってやはり地中に埋めたりしている。
>古代人における②大怪獣は、現代人にとって核廃棄物みたいなものか・・・。

怪獣は生き物だし、彼らにも言い分もあるかもしれないですね。
ただ、自分たちにとって、そのままだと破壊をもたらすものだった。
だから苦肉の策?というか、それがベストと思って埋めたんでしょうが、埋めてしまえば解決!というわけには行かなかったんですね。
問題は根本的に全面解決になったわけではなく、いずれは危機に直面したかもしれない方法だった。

そうしたらバニラとアボラス、最悪のタイミングで2匹が蘇ってしまった。
だけど、こちらはウルトラマンもいたし、めでたしめでたし。
核廃棄物にも、良い解決法が見つかってほしいものです…。
2012年09月28日(Fri) 20:30












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