金曜日は歯医者さんの日!
というわけじゃないけど、何となく金曜日に予約を入れている。
予定で行けば、今日は右の上の歯に詰め物をする日。

次は左の上の歯だー。
はあ…。
ためいき。

歯は中を見てみないとわからないらしいですが、ここも治療したのは20年以上前なので、ダメなんだろうなー。
神経抜くことになるんだろうなー。
あー、歯が悪い…。

そう言うと、友人も、歯医者に久しぶりに行ったら、次々に悪いところが見つかって全部治療。
最後に歯石取って、半年に一度の検診を勧められて終わると言ってました。
でも怖いと思っていた歯医者さんだけど、全面的に信頼してます。
今はこの歯医者さんなら痛くしないから、任せておけば良いんだ!と。

昔、通学途中に「ミルキーウェイ」という、歯がうずきそうな名前の歯医者さんがありました。
ミルキーウェイというチョコバーがあったから、そんな連想してたんですけど。
そのチョコバーのパッケージと、看板の色使いや印象がやっぱり似ていた。
これだと子供が痛くないと思って、ちゃんと来そうな感じ…?

そう話すと、別の友人が昔、自分の家の近くに化学の名前を使った歯医者があったと言ってました。
ガンマとか、ベータとか、そういうやつですね。
「子供には、いかつい名前は怖かったよ」。
なるほど。

大人になると忘れてしまう、子供の感性ってやっぱりあるな。
「それで歯医者さんの建物がまた、ツタが絡まっていて、子供には怖かったんだこれが」。
おお、ツタは怖いな。
暗いし。

しかしある夜、彼女の放置していた歯が猛烈に痛みだし、寝ていられなくなった。
診療時間は終わっていたが、彼女はガンマだか、ベータだか、シータの歯医者さんの戸を叩いた。
すると歯医者さんは快く診療して、痛みを止めてくれた。

帰り際、ニコニコしながら「痛くなったらいつ来てもいいからね」と言ってくれた。
友人は、非常に申し訳ない気持ちで歯医者を後にしたそうです。
「名前とかツタで判断して、申し訳なかった」。

こうして子供は、「見ただけじゃわからないことがある」ということを学んで大人になるのであろう。
それで何の話だかわかんなくなったけど、今日は私は歯医者だ。
はぁ。
別にシャレじゃないの、ため息だ。


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2012.11.09 / Top↑
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