こたつねこカフェ

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あやかしの珍渦虫

「脳も生殖器も持たない、謎の海底生物の卵からの成長過程」を筑波大学が世界で初めて明らかにしたそうです。
おお、謎の海底生物!
好きなカテゴリーだ。

これは、「珍渦虫(ちんうずむし)」という、海底100メートルの泥の中ににすむ謎の生物らしい。
今のところ、バルト海でだけ見つかっているとか。
135年前にスウェーデンの動物学者が発見したらしいですが、良くこんなの見つけたなあ…。

これが卵から成長する過程を、筑波大などの国際研究チームが世界で初めて明らかにしました。
生命の進化過程の解明につながる成果なんですって。
この生物、分類も長らく謎だったらしい。

珍渦虫の成体は、体長1~3センチメートル。
腹側に口があるものの脳や生殖器官、肛門などの多くの動物にある器官がない。
筑波大下田臨海実験センターの中野裕昭助教らは、採取した珍渦虫を実験室で飼っていた。

すると、卵とふ化したばかりの幼生を9匹発見!
DNA解析で、珍渦虫の幼生だと確かめた。
でもやっぱり、口や目、手足、ひれなどはなかった。

ふーむ、良く飼うなあ…。
幼生は5日ほどたつと、筋肉を使って体を伸縮させ、成体とほぼ同じ動きをするようになった。
ただ、8日ほどで死んでしまいめ、口がいつごろできるかはわからなかったそうです。

日本の妖怪の話に、瀬戸内海かな?
「あやかし」という、妖怪というより生物なんだろうけど、ものすごく長い生物がいたらしい。
時々、船に入って来る。

いつも夜に船に入り込むので、頭を見た人間がいない。
船を超えて行く時、数日かかるほど長い場合もある。
体から白い糊のような脂を出しているため、これが船に溜まると船が沈む。

だから「あやかし」が来たとなると、船員総出でこの脂を笠で受け止め、海に捨てる。
「いくち」とも呼ばれるが、この「いくち」の小さい子供が海で輪になっていることがある。
だが頭も目もない、ただ丸まっているだけの妙なものらしい。
場所は違うし、大きさも違うけど、この話で「あやかし」を思い出したなんてのは、世界で私だけかもしれない。


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