金曜日は、もう、マルチに誘ってきた友人の件で大変だった。
別の誘われていた友人に、このマルチの友人が怒りの留守電が入った。
「あなたがこの組織にどんな偏見持ってるか知らないけど、それを人に広めるのはどうかと思う!」
「人としてやってることが、恥ずかしくないの!」

はあ?!
私、何にもしてないけど、何で怒られるわけ?
もしかして、彼女の誘いに乗らないのは、私がみんなに何か言って回ってるせいだと思ってるんだろうか?
人として恥ずかしくないの?って、何でそこまで言われるの?

言われた友人も怒り。
友人として、気まずくならないよう、みんな遠まわしに断ってたんだよね。
誘いのメール、なが~い長い、有名人が会合に来ているという写真付きのメールにも返信しないという方法をとっていた。

もうダメだ、波風立てるしかないと、友人は反撃の電話をすることにした。
来週火曜日、みんなで会う約束があるんだが、もう気まずくなるの覚悟だ。
同時に仕事していて出られなかった私のところにも、留守電が入っていた。

私、あなたに何か悪いことしましたか?
何で返事してくれないの?
いきなり無視って、ひどいと思わない?!
私はあなたを見損ないました。

また夜、電話するからね。
何度でも、返事もらえるまでするからね。
あきらめないから。

…。
何だ、こりゃ。
怒ってるよ、いや、怒ってるというより怖いよ。

しかし、意外なことに電話はかかってこなかった。
怒りの電話をする友人も、これ以上不愉快な思いをしたくなくて、結局電話しなかった。
ところが、彼女、仕事先でも勧誘をしていたらしく、苦情が上司に入ったみたいだった。

「何か勧誘してるのか」と聞かれ、「やってません!」と答えたらしい。
私は何も「悪いことはしてません」と。
これには勧誘された経験がある人が怒ったようで、結局、彼女はもう一度この話を出したら、今度はもっと上に話をするしかないと言われたようだった。

そうか、それで今回は、私たちどころじゃなかったんだな。
でも、彼女としては「あなたたちは悪いものを体に取り入れているから、それをただで教えてあげて、良いものを紹介して酔うとしているのになぜわからないの?!」という気持ちらしい。
それを邪魔する者は、みんな敵だと思っているらしい。

とりあえず、今回は収まったけど、来週の火曜日はギクシャクすることであろう。
友人は、なぜ、連絡をしないことが気まずくならないための「遠まわしの断りの返事」ということが通じないのかと言った。
気まずくなりたくないという気持ちが、なぜ、通じないのかと。

要するにこれをやらないということは、彼女との断絶なのだと、勧誘された人たちは知るしかなかった。
ちかれた。
何より、精神的にぐったり来たのだった。


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2013.04.05 / Top↑
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