「長谷川伸シリーズ」は、一度に2回分放送してくれる。
2週目の放送なので、もう4回見てます。
話としては「沓掛時次郎」が前後編なので、3本。
みんな、義理人情に厚い男たちが主人公。

こうやって見ると、「木枯し紋次郎」が「関わりのないことで」と、人との関わりを持たないようにするのって渡世を生きるうえでの知恵だなと思います。
紋次郎ももちろんだけど、ここに出てくる渡世人の主人公たちは、普通より人情に篤い人が多い。
男気がある人が多い。

なので人と関わっちゃうと、どうしても助けたくなる。
結果、命のやり取りになる。
哀しい思いをする。

だから紋次郎は極力、関わりを避けるんだ。
身ひとつで渡世を渡っていく男の、生きるための知恵なんだ。
でも結局、命のやり取りしちゃうんですけどね。
紋次郎なんかはそうして切ない思いを抱いて、また当てのない旅をすることになるんです。


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2013.07.16 / Top↑
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