安定感 「大岡越前」

改めて、久しぶりに「大岡越前」を見ています。
月曜日の夜8時に放送されていた、加藤剛さん主演の「大岡越前」。
あの頃はわからなかったんですが、今見るとすごい安定感なんですね。

「暴れん坊将軍」の元祖みたいな、お忍びで江戸の町に出る名君・吉宗を山口祟さんが。
長崎帰りの腕の良いまじめな医者・榊原伊織を竹脇無我さんが。
頑固で昔ながらの厳格な武士でありながら、人が良くて愛すべき越前の父親を片岡千恵蔵さんが。
そして江戸の町を、庶民を守っていく名奉行を加藤剛さんが演じてます。

俳優それぞれが、ぴったりのポジションに収まっている。
自分のキャラクターを十分に理解し、存分に持ち味を見せてくれる。
予想がつくものをそのとおりに見せてくれて、こちらはそれで喜んでしまう。
見る人がこうだと思っているものを見せてくれれば、それで満足。

「大岡越前」とは、そんな世界だったんだなあと思いました。
だから、ものすごい安心感がある、安定している。
これはこれでとっても楽しいです。


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こんばんは。

加藤剛版「大岡越前」。
今考えると、すごいキャスティングだったのだと改めて思いますね。

忠高演じる片岡千恵蔵が死去した直後のシリーズの第1話で、忠相が仏壇を前に
手を合わせるシーンが印象的でした。

愚夫愚父さん

>愚夫愚父さん

>加藤剛版「大岡越前」。
>今考えると、すごいキャスティングだったのだと改めて思いますね。

本当です。
こういうのがテレビで毎週見られた時代だったなんて、実はすごく恵まれていたんですね。

>忠高演じる片岡千恵蔵が死去した直後のシリーズの第1話で、忠相が仏壇を前に
手を合わせるシーンが印象的でした。

あっ、私も覚えてます!
「御前さま、あっという間で…」というような、突然だったことをうかがわせる会話がされていました。
加藤剛さんが手を合わせる様子に、千恵蔵さんへの感謝と尊敬が込められているのを感じて、今でも覚えている印象的な場面になりました。
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Author:ちゃーすけ
癖の強い俳優さんや悪役さん大好き。
俳優さん、ドラマ、映画、CMその他、懐かしいもの、気になるものについて、長々と語っております。

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