こたつねこカフェ

癖のある俳優さん、悪役さんが大好きです。時代劇、ドラマ、映画、俳優さんのことを好きに書いています。
2017年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年09月
TOP不思議・奇妙な話 ≫ 信じたいものを信じるとネッシー

信じたいものを信じるとネッシー

珍しいことに、土曜日の夜、NHKで超常現象を扱う番組をやっていました。
私が見たのは、ネッシーを扱う回から。
番組では科学的に検証して、結論としてはネス湖の特殊な現象から巨大生物はいないんじゃないかということでした。

ネス湖で「ディープスキャン作戦」までやって、ネッシー研究をしていた学者さんもそういう結論に達したらしい。
でもこの学者さんは、ネス湖の自然に魅せられて、ネス湖にネッシーはいなくても魅力的な湖だと言ってました。
確かに神秘的な雰囲気で、不思議なことも信じられるような場所ですね。

ネス湖の温度差から、特殊な水流が生まれ、流木があると、水の流れと反対側に流れているような錯覚が起きるそうです。
だから湖に浮かんだ流木が、まるで蛇が泳いでいるような映像に見えるとか。
さらに鳥の群れが巨大な生物の一部分に見えたり、そういう不思議な映像に見えるらしい。

確かに見える。
楽しい!
これはおもしろいな~。

でも、わからない映像もあるんですよね…。
アメリカのクルーだかが、ネス湖を中継していた時。
船の近くに何か大きな生物が現れ、船の下を通過して去っていった映像があるんです。

あれは…、番組で言っているような流木やら鳥やら、魚の群れのようには見えなかった。
何か、大きなものが泳いでいったように見えた。
ああいうの見ちゃうと、やっぱりネス湖にネッシーがいるという噂が絶えない理由が判る。

ネス湖にネッシーはいてくれたほうが楽しいと私は思ってて、だけど湖で巨大生物が生存できない説を言われた時は、あ~、いないのか…とガックリしてました。
しかしそこにまた、ネス湖が他の湖とは違うわけを言う人がいて、おっ、そうなのか!と思いなおしたのでした。
た~んじゅん。

物を知らないって、ほんと、単純だよね。
ば…、ばか?なんだろうな。
個体は20以下になると絶滅の危機だとか、寿命はどのぐらいなんだとか、そういうことはあるけど、いたほうが楽しい。
そんなこと、考えてるから。

…というか、人は結局、信じたいものを信じるんだなと我ながら思う。
向きたいほうを向いて、見たいものを見てるんだな。
言ったって無駄!という愚かさを、自分自身が感じる。
ネッシーでそれなんだから、もっと重大な問題を説得するのは至難の業だと思ったのだった。


スポンサーサイト

Comment

No title
編集
流木説にはひとつの疑問が残ります。
泳いでいる姿を見たという話の多くが、湖の中に姿を消しているんですね。流木だったら、なぜ、湖の中で沈んでしまうのか?また、流木であれば追いかけられるはずだと思うのに、なぜ、今まで誰も流木を追いかけていないのか?「ネッシーを見つけて追いかけていったら、なんのことはない。ただの流木だったよ」という話が伝わってきてもいいはずなのに、そういう話は聞いたことがないんですね。ネッシーの正体が流木で、それを目撃した人が誰一人その後を追いかけようとしなかったというのは・・・おかしな話です。

あの番組は、要するに最もNHKが好む解釈をした学者の説を、さもこれが決定版であるかのように放送した欺瞞です。

でも、ネス湖の湖底には酸素はないそうで、湖底に生物の姿はないそうですし、水面近くに生息しているある種の魚は巨大な群体を作ることがあるそうで、それが居だ憂い生物に見間違えられる可能性も高いそうです。

また、ひとつの種類の動物が子孫を残しているとするのなら、複数の姿が目撃されていないとおかしいのですが、目撃されるときは必ず1体だけというのはおかしいんですよね。また、複数の巨大生物を養っていけるほど、ネス湖は水産資源が豊富でもなさそうですし・・・。

海ならまだしも、ひとつの湖だけでそういうものが生き残っていくというのは・・・やはり無理があるなと最近では考えています。

あと、思わず苦笑してしまったのは海生の首長竜が首を上に上げられないのは、首の構造から明白らしいんですが、アバトサウルスの類が水平より上に首を上げられないと決め付けていたこと。
前にお話したことがあるかもしれませんが、あの手の恐竜が首を上に挙げた場合、脳まで血液が送れなくなるんですよね。そこがなぞなんですが・・・中にはあのころは地球の重力が軽かったんで、首を上げても脳まで楽に血液を送ることができたんだとかいう学者もいるみたいですが、まさか水平よりも上に首を上げることができないなんていう話が出てきていようとは・・・それを何の検証もなく決定的な事実であるかのように放送しているNHKに、かなりあきれています。

水平より上に首を上げられないんじゃ、何のための長い首なんでしょうね?どうしてそういう進化をする必要があったのでしょうね?
まぁ、短い番組なので、そこまで突っ込んだ話ができないというのは仕方がないんでしょうが・・・なんか、突っ込みどころが多くて不満のたまる番組でした。^^;
2014年05月18日(Sun) 17:34
オギャンさん
編集
>オギャンさん

いつもありがとうございます。
返事が大変遅くなり、申し訳ありません。

>流木説にはひとつの疑問が残ります。
>泳いでいる姿を見たという話の多くが、湖の中に姿を消しているんですね。流木だったら、なぜ、湖の中で沈んでしまうのか?また、流木であれば追いかけられるはずだと思うのに、なぜ、今まで誰も流木を追いかけていないのか?「ネッシーを見つけて追いかけていったら、なんのことはない。ただの流木だったよ」という話が伝わってきてもいいはずなのに、そういう話は聞いたことがないんですね。ネッシーの正体が流木で、それを目撃した人が誰一人その後を追いかけようとしなかったというのは・・・おかしな話です。

あの流木を見た時は、ははあ、確かに何か動いてるように見えると思いました。
流れに逆らって浮かぶ流木が、何かの生物の頭に見える。
ただ、全部流木や鳥や魚の群れにするのは、無理があるなあと。

>あの番組は、要するに最もNHKが好む解釈をした学者の説を、さもこれが決定版であるかのように放送した欺瞞です。

NHKが肯定するわけに行かないんでしょうかねえ。
去年の夏ごろに、NHKがオカルト番組?!と一瞬思った番組もあったのですが、これは神秘的なものを否定はしてなかったです。

>でも、ネス湖の湖底には酸素はないそうで、湖底に生物の姿はないそうですし、水面近くに生息しているある種の魚は巨大な群体を作ることがあるそうで、それが居だ憂い生物に見間違えられる可能性も高いそうです。

ネス湖は透明度が非常に低い、水が泥でにごっている湖だそうですね。
そのために光が差さず、だからプランクトンの数も少なく、空気も少ないとか。
ただ、シャケがいるとか、その漁をする話は聞いたことがあるので、シャケは漁をするぐらいはいるのかなあと思ってました。
酸素は水中じゃなくても鯨みたいに地上の空気を吸えばいいんだよ!と言った人がいましたが、だったらもっともっと目撃されちゃうはずだよ!と言って、言った自分が悲しい~。

>また、ひとつの種類の動物が子孫を残しているとするのなら、複数の姿が目撃されていないとおかしいのですが、目撃されるときは必ず1体だけというのはおかしいんですよね。また、複数の巨大生物を養っていけるほど、ネス湖は水産資源が豊富でもなさそうですし・・・。

たま~に、複数いたなんて目撃もありますが、20体では種の保存が危ないし、たくさんいたらもっと目撃されてるし。
ネス湖に、巨大生物が食べていけるだけの資源はないみたいですしね。

>海ならまだしも、ひとつの湖だけでそういうものが生き残っていくというのは・・・やはり無理があるなと最近では考えています。

昔、ネス湖は海とつながっていたとか、今もどこかでつながってるんじゃないかとか、空気のある洞窟があるとかいろ~んな説がありますが、どれも決定版とは言えず。
つながってるなら塩水があるよねえ、とか、洞窟があるような地盤じゃないらしいですし。

>あと、思わず苦笑してしまったのは海生の首長竜が首を上に上げられないのは、首の構造から明白らしいんですが、アバトサウルスの類が水平より上に首を上げられないと決め付けていたこと。
>前にお話したことがあるかもしれませんが、あの手の恐竜が首を上に挙げた場合、脳まで血液が送れなくなるんですよね。そこがなぞなんですが・・・中にはあのころは地球の重力が軽かったんで、首を上げても脳まで楽に血液を送ることができたんだとかいう学者もいるみたいですが、まさか水平よりも上に首を上げることができないなんていう話が出てきていようとは・・・それを何の検証もなく決定的な事実であるかのように放送しているNHKに、かなりあきれています。

ふむふむ。
オギャンさんに話を聞いた方が良いなあ…。

>水平より上に首を上げられないんじゃ、何のための長い首なんでしょうね?どうしてそういう進化をする必要があったのでしょうね?

そうなんですよ、生物の進化は必要に応じて、ですよね?
んじゃ、何であんなに長い首なのだ?って思いました。

>まぁ、短い番組なので、そこまで突っ込んだ話ができないというのは仕方がないんでしょうが・・・なんか、突っ込みどころが多くて不満のたまる番組でした。^^;

最近、ネットの地図でなんかネス湖に映っていたとか何とか聞きました。
カナダのオカナガン湖でしたっけ?
私、あそこの「オゴポゴ」とかも、好きなんですよ~。
最近、みなさん、理性的になっていて、ちっとも取り上げられなくなって寂しい。
取り上げてくれるだけ、良いとは思いましたが、結構、こじつけというか、最初に方向を決めてそこに話を向けてるような作りなんですね?

そうそう、トルコの湖、泳ぐ猫がいる土地だったと思いますが、あそこの湖にもなんかいますね。
フィルムで見たのは、ぶくぶく、泡出してました。
ひえ~、息してる!って当たり前なのかもしれないですが、新鮮な気持ちでした。
ダイオウイカとか、メガロドンとか聞くと、海はまだなんかいるなあ、って思います。

こんなお話に反応してくださって、ありがとうございます~。
この手のお話ができるの、うれしいです。
2014年05月20日(Tue) 23:11












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL