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「アメリカン・グラフィティ」

2008.12.04 (Thu)

「グリース」で調子に乗って、今度は「アメリカン・グラフィティ」。
ヒットチャートに乗せられて60年代のアメリカを描いた青春映画です。

後にアカデミー賞も受賞するリチャード・ドレファスが演じる青年が、街を離れる前夜のお話です。
彼は一目ぼれした女性をラジオで呼びかけたりして、探す。
彼と3人、合わせて4人の一夜のお話。
ケンカしたり、青春のバカ騒ぎですね。
こちらも楽しい、楽しい。
アメリカって毎日がお祭り騒ぎ?
アメリカの高校生って、こんなに自由に青春謳歌してるの?!
…と、思いました。
バブルの頃の日本に匹敵するぐらい、毎日楽しかったんじゃないですかねー、わかんないですけど。





そして夜明け。
夢の終わり、です。
「ラジオを聞いていたら電話してくれ」とDJに頼んで呼びかけてもらった彼は、公衆電話の前で待ちます。
女性から電話はあったけど、会えなかった。
会わない方がいい、と彼女は言います。
主人公は知らないけれど、彼女はコールガールだったんです。
飛行機の窓から街を見下ろすと、白い車が走っている…。
彼の乗った飛行機を見送る彼女の車です。




最後に青空をバックに、その後の彼らの人生が書かれます。
友達の一人は事件に巻き込まれて命を落とし、そしてメガネっ子は…ベトナム戦争で行方不明になっていました。
夢の終わりは彼らだけじゃなかった、アメリカに単純に憧れられた時代も終わったんだと思わされるラストシーンです。

50〜60年代のデザインって、車もイスも家電も流線型でかわいいですよね。
色もキャンディカラーで、とってもポップ。
ファッションもかわいくて、好きです。
15:11  |  映画  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

チキンレース、という言葉をこの映画で知ったような。60’sですね。
赤信号の小宮君似のメガネ少年、
「パーティしようよ」って小宮くんひょうきん族でマネしてた。
グローイングアップとかぶる懐メロ、ほんと、この時代のアメリカに生まれ、本物のサーキュラースカートはきたかった。

バブルなんか、ファッキンなんとかだ!
なるときよし |  2008.12.05(金) 12:38 | URL |  【編集】

舞台は1962年…でしたっけ、その辺ですよね。
ものすごく良い時代、もしかしたらアメリカが一番良い時代だったんじゃないかって思えます。
この時代に青春だった人たちって、ほんっとーに楽しかっただろうなあと思いますもん。
ちゃーすけ |  2008.12.05(金) 15:33 | URL |  【編集】

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