ディアゴスティーニの大映特撮映画コレクション。
次号はもう「ガメラ3 イリス覚醒」!
惜しみなく、傑作を出版する太っ腹。

さて、文化勲章を受けたほどの作家・遠藤周作先生が「あれ、おもろいわ」と言った「ガメラ対ギャオス」。
佐藤愛子先生も「ガメラ対ギャオス、見てる」と言った「ガメラ対ギャオス」。
時間がなくて、やっと先週見られました。


ガメラがギャオスから子供を守る、平成ガメラでも見られるシーンは楽しい。
子供の「ギャオスは、おやつ前には出てこない」という指摘の仕方も楽しい。
つまり、ギャオスは夜行性だということで、坊っちゃん、エライ。
この子の言葉は、後の作戦のヒントにもなります。

ギャオス、怖いけど、ちょっとかわいい。
ガメラに噛みつかれ、逃げられない。
夜が明けて行く。
日の光に弱いギャオスの頭が赤くなる。
ピンチ!

ギャオスは自分の足を切って、ガメラから逃れる。
洞窟で足が再生したのを確かめるギャオス。
うれしそう。
ギャオスに真っ二つにされた自動車が、半分になりながら走行するのもおもしろい。

ガメラとギャオスは陸上で、海で対決する。
ギャオスはガメラを空に運び、何度も落下させる攻撃。
やっぱりカラスみたい。

ガメラはギャオスの超音波メスを器用に避ける。
ギャオスは、首を後ろに向けることができない。
ガメラに背後からガブリと噛みつかれ、ジタバタ。
うは~、ガメラ、ワイルド!

そのまま、夜が明けて来る。
ガメラはギャオスを火山の火口に連れて行く。
「ギャオスの断末魔だ…」。
火口から超音波メスが空に向かって、何度か放たれ、やがて静かになる。

傑作です。
好んで人間を食べるギャオスはなかなか人間にはまずい、怖い、脅威の存在です。
これは自然と、ガメラに頼る状況になります。
平成ガメラで、ギャオスが復活するわけです。

これを下敷きに、平成ガメラができたんですね~。
平成ガメラのギャオスとの最後の対決は
ガメラとギャオスが向かい合って超音波メスとガメラの炎が真っ向対決!
見応えたっぷりですが、これが元になっているなら、と思いました。

昭和ガメラ対ギャオスのラストに流れる、ガメラの歌。
バックの映像には、バルゴンまでが登場!
ああっ、バルゴン見たい!

久々に見て思った。
バルゴンって、トカゲっぽいなあ。
今の技術で、バルゴンの虹光線作ったら綺麗だろうな。

次号は「ガメラ3 イリス 邪神覚醒」という、すばらしい。
なのに、残業続きでまだ買えてないよ…。
すごい、見たいのに。

ごめん、ガメラ。
許して。
ああ、大人はつらいよ、ガメラ!



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2014.11.29 / Top↑
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