このところ、もう見られないと諦めていた、70年代に作られたホラー映画を2本、見ることができました。
「チェンジリング」
「暗闇にベルが鳴る」

「チェンジリング」は、オカルト。
「暗闇にベルが鳴る」は、殺人鬼。
恐怖をもたらす者の種類は違いますが、どちらも色褪せない傑作!
また見られるようになって、本当にうれしい。

見て思ったんですが「チェンジリング」の井戸。
「暗闇にベルが鳴る」の見開いた目玉。
どちらも、貞子でブームとなった映画「リング」に応用されているように思えました。

監督、この2本、ご覧になってませんか?
原作者の方も、ご覧になってませんか?
特に中田監督。

「幻想ミッドナイト」の最終回「破壊する男」。
確か、中田監督作品だと思いました。
このワンシーンに、誰もいない家の中、階段からボールが落ちてくるシーンがありました。

怖かった。
でもこれ、「チェンジリング」にあるシーンなんです。
怖かった。
ゾーッとしましたよ。

「シャイニング」にも、誰もいない方向から遊んでいる子供に向かって、ボールが転がって来るシーンがありました。
嫌でしたね~。
怖かった。

だから誰もいない方向からボールが来るのは、「チェンジリング」だけじゃないんですけどね。
怖い演出ですから。
「暗闇にベルが鳴る」も「ハロウィン」を連想させたりしましたし。

中田監督からは、「チェンジリング」や「暗闇にベルが鳴る」への尊敬が感じられました。
いやいや、この2本は、印象に残っちゃいます。
私もずっと忘れませんでした。
「リング」の原点を見た思いがして、そういう意味でもこの2本の映画、再び見ることができて、良かったです。


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2015.02.15 / Top↑
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