最近、「ラスト・オブ・スコットランド」という映画を良く思い出します。
アフリカのウガンダの独裁者アミンの映画。
外国に行って、気軽に持った野心を叶えたり、冒険心を満足させたかった青年の目を通して独裁者アミンを描いた映画といった方が良いでしょうか。

尊敬する人物にヒトラーを挙げ、アフリカ最悪の独裁者と言われたアミン大統領。
食人大統領と呼ばれたアミン。
この青年の気軽に始まった旅は、おそろしいものに変わる。

中途半端な気持ち、現実を知らない甘さの代償はあまりにも大きい。
軽い気持ちで、独裁者、危険人物、危険な国に関わるもんじゃない。
テレビで今、放送して良いと思う。
私ももう一度、見直そう。

アミンとの決別を決めた時から、主人公の身は危険にさらされる。
主人公の脱出劇に、エンテベ空港事件が絡む。
エンテベ空港事件は、エールフランス機がパレスチナ解放人民戦線と西ドイツのテロリストにハイジャックされた事件。

犯人は人質殺害を宣言、イスラエルで服役中のテロリスト40名の釈放を要求。
世論は106名の人命かで、大きく割れた。
イスラエル軍の人質奪還奇襲作戦のクライマックスまで、目が離せない映画です。
ついでに、イスラエルってスゲーわ、と思ってしまう映画かも。


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2015.02.23 / Top↑
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