見ました、「まんが日本昔ばなし」、先行放送。
懐かしい!
見ていた頃も、懐かしく思い出しながら見ました。

♪裏の畑でポチが泣く♪の「花咲か爺さん」。
犬はポチじゃなくて、シロでしたが、シロが死んじゃうところは泣けました。
画のお月さんも泣いていた。
しかし、ハッピーエンドで良かった。

それで「見てはなりませんよ」って言われると、人間って見ちゃうんですね。
「浦島太郎」は今見ても、開けちゃいけない玉手箱をみやげに持たせられた。
あれを開けるってことが、竜宮城との決別なんでしょうが、浦島太郎は神隠しにあったとか言われてたんだろうか。
海で行方不明になるなんて、珍しくなかったのか。

「座敷わらし」は、子供の頃見たら、ちょっと怖かったな。
いなくなると没落するし、ふいっと来たりいなくなったりする。
それなら、最初から地味に暮らしていた方が良いような気がする私は貧乏性。
これ、音楽も終わり方もちょっと奇妙な余韻を残して終わるから、余計怖い感じがするんですね。

「キジも鳴かずば」がありましたが、確か、すごい嫌な気分になる話だったなあ…。
そう思ったら、やっぱりめちゃくちゃ暗くなる話でした。
「カチカチ山」ではお婆さんが殺されちゃうし、ここも悲しかった。

「さるかに合戦」は考えてみると、牛のふんが喋るししかも知恵者って、シュールな話だ。
あれは踏んじゃっただけで、すごいダメージだと思う。
蛇も狸も狐はもちろん、うぐいすやすずめだって、人の姿に化ける。
そしてコミュニケーションをとってくる。

こうやって見ると、日本って、万物に魂が宿ってるんですね。
日本人の職人気質って、こういう性格から来ているのかも知れない。
深いな!まんが日本昔ばなし!
…などと難しいことを考えたりもしたが、大半は楽しく見ただけなのであった。

これ見て、時代劇見ていたら、現代社会に戻って来るの、大変。
適応できなくなりそう。
タイムスリップ気分な連休なのだった。


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2015.05.05 / Top↑
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