深夜のバラエティートーク番組の出演者の欄に、梶芽衣子さんの名前があった。
梶芽衣子さんって、あの、女優の梶さん?
深夜の、ドラマではなく、バラエティートーク番組?
嘘でしょ?!

何か間違っているのではないかと思いつつ、録画。
すると、出演しているのは、本当に梶芽衣子さんだった。
しかも初めてではないらしい。

何でも、最初の出演から、バラエティー番組への出演依頼がすごいのだそう。
でも梶さんは断っていると言う。
50年の女優生活が揺らぐのではないかと思って。

マツコデラックスが、そんなことないと言う。
私もそう思う。
梶さんの女優としてのキャリアは、揺るぎはしない。
マツコデラックス!と呼び捨てにしてしまうけど、私は楽しくて好きなんです。

番組は梶さんの苦手な人を呼んで、対面させる企画だった。
呼ばれたのは、デーブ・スペクターさんだった。
会ってみると、どうってことはないと梶さんは言った。

しかし、梶さんは、デーブのTVプロデューサーの肩書きにも納得していないらしい。
デーブの駄洒落に、梶さんは2回ほど、シャッターを下ろした。
だがデーブ、妙に大人しい。

それもそのはず。
デーブは昔、日本に留学していた時、梶さんに会いたくて会いたくて会っていた。
そのことを、友達にちゃんとレポートして手紙を書いていた。
梶さんを絶賛。

その様子はほとんど、来日の時の条件に「メイコ・カジに会わせること」と言ってきたタランティーノ監督と同じ。
梶さんも「キル・ビル」が梶さんへのリスペクトであることは当然、ご存知だった。
タランティーノ監督が大ファンだということも、もちろんご存知でした。
だと思ったけど、梶さんの口からその話が出るのは、やっぱりうれしい。

「女囚さそり」の文字がある梶さんの、レコードジャケットが出ました。
ジャケットの梶さんのお顔は、すごい美しい。
今でも美しいけどこの人は若い頃、ものすごい美しい人だったと、誰でもわかる。
怖いような美しさだった。

「愛してナイト」という、登場人物の名前がみんな時代劇のスターの名前から一部をとっているマンガがあった。
もちろん、芽衣子という名前の女の子も出てきた。
主人公の恋人が芽衣子を見て、「ふえー、彼女美人だなー」と言ったけど、梶さんを登場させるならそうだろうと思った。

素顔の梶さんは、開放的で明るくて、天然でおもしろい人だった。
こりゃ、バラエティーから引っ張りだこになるわ。
さあ、バラエティーに出る梶さんが見られるようになるか?!


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2015.09.05 / Top↑
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