日常生活と人生と夢

「新・座頭市」の勝新太郎さんの殺陣は、すさまじい。
話も庶民の視線。
悪に対して市は一人、戦う。
何の見返りもなく、ただ、許せないから戦う。

次回の予告に、悲惨の理由は「夏にコタツが必要なほどの冷夏」とありました。
座頭市の時代には、それは命に直結する問題になったのだと思います。
90年代や2000年代になっても、夏に長袖が必要なほどの冷夏の時は農作物がダメになりました。

生活、命がかかっているというだけでなく丹精こめて作ったものがダメになる。
その無念といったら、ないでしょう。
今度の大雨による災害。

新米の取入れ前の稲が、泥水に浸かっている。
田んぼが水浸し。
農作機械までやられてしまうとは。

買い物で、新米を見つけた時。
あっ、新米だ!
何が良いかな、ひとめぼれ?あきたこまち?コシヒカリかなあ、って選ぶ。
新米だよ、おいしいよね、ツヤツヤしてるの、って言う。

酷暑を乗り切って成長した農作物。
稲は、今週末が刈入れだったでしょう。
ずっと降り続いたあげく、本当に、何がしたいんだ!って言いたくなるような大雨。

1年間が台無し。
土地は、土は元に戻るのだろうか。
自然を相手にすることは、本当に大変。
無事に刈入れしたお米は、一粒も無駄にできない。

市街地でも「空から日本を見てみよう」で、神田川を紹介した時、神田川が良く氾濫したこと。
治水工事により、現在は氾濫しなくなったことが伝えられました。
神田川だけではなく、現在の70代くらいの方が現役で働いていた頃は、台風がくる度に浸水の被害が、あちこちで発生していたそう。

全部が台無しになる水浸しの被害に、良く泣かされたとおっしゃる。
台風がよく上陸するのは今も変わらないというか、前よりひどいが被害は減ってきた。
それは長年、大金を使っても工事を進めたおかげとおっしゃる。

今回は、自宅近くの地域でも、避難勧告が出たところがありました。
友達の自宅近くの川は、溢れました。
危機感がありました。

災害の報道を見る度、思う。
日常生活と人生。
夢までが奪われて行く現実を目の当たりにするのは、つらい。
被害に遇われた方たちの復興と、災害対策の充実を願わずにいられません。

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癖の強い俳優さんや悪役さん大好き。
俳優さん、ドラマ、映画、CMその他、懐かしいもの、気になるものについて、長々と語っております。

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