宅間は優秀な刑事。
彼には、犯罪者の心理がわかる。
犯罪者はその宅間の才能に引き寄せられるように、寄って来る。

それを解決して行く宅間は、優秀な刑事だ。
だが彼は常に、犯罪に引き込まれる危険がある。
彼の才能は、両刃の刃だ…。


アメリカFBIは、犯罪プロファイリングのプロを養成している。
そのプロが言う言葉。
「深淵を覗きこむ時、『彼ら』もこちらを見ている」。

宅間は、これだなと思いました。
ダークサイドとの、自分との戦い。
宅間の話し方、接し方が違う時、ありますね。

宅間の感情があまり入ってないような話し方の時、それは宅間にとって距離がある人間ということ。
「刑務所の中」の人間には、何となく宅間の口調がなめらかに感じる。
つまり、宅間には「刑務所の中」の人間は距離が近い。
…危うい。

宅間の才能も危うい類いの才能だけど、それだけじゃない。
10年入ってたって、すごく重い。
まして冤罪だし。

元警察官の犯罪者に対する風当たりも、かなりあったでしょう。
そうして10年。
一筋縄でいかない人間になって、当たり前。

それにあの才能。
宅間は犯罪者に近い位置にいると感じました。
だからもう、本当は事件とは関わりたくない。
ここらへんの草なぎさんの表現にも、期待。

大杉さんと草なぎさんも、いつも良いコンビだから連続ドラマでも見たかったんですが。
警察内部に、ダークサイドがありそう。
通常なら、これでまた来年まで待たなければいけなかった。
来年に続きが見られる!

「10年入ってましたから」。
重い言葉ですが、これ、十分な決めセリフになりますよね。
来年が楽しみ。


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2015.12.13 / Top↑
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