こたつねこカフェ

癖のある俳優さん、悪役さんが大好きです。時代劇、ドラマ、映画、俳優さんのことを好きに書いています。
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命はあと6つ、弾丸は足りるかしら?! 「バットマンリターンズ」

猫つながり?
久々に「バットマンリターンズ」を見ました。
「バットマン」というとジョーカーや、ペンギン、キャットウーマンと悪役側がすごく魅力的。
悪役側が悪に染まる事情がかわいそうで、ヒーローとしてはあんまりすっきりしない印象もありました。

今見ても確かに悪役の背景、人間ドラマがおもしろい。
ともすると、バットマンが霞んでしまいそう。
しかしおもしろいものは、悪役が魅力的だからおもしろくなる。
そしてやっぱり、バットマンがいてこそ悪役のドラマも盛り上がる。

「バットマン」では、キム・ベイシンガー。
「バットマンリターンズ」では、ミシェル・ファイファー。
その後も、ニコール・キッドマンとか、「バットマン」の出演女優はすごい美女を揃えている。

私が特に好きだったのは、やっぱり、ミシェル・ファイファー演じるキャットウーマンでした。
ムチ使いがすごかったけど、ミシェル・ファイファーがちゃんとマスターして撮影したらしい。
あのボディスーツを着こなすのにだって、どれだけ完璧なプロポーションが必要か。
「キャットウーマン」は、ミシェル・ファイファーのプロ根性の賜物だと思いました。

野暮ったい秘書スタイルから、凄みのある美貌のキャットウーマンへの変身も楽しい。
まるっきりの悪ではない。
ペンギンが冬の女王というキャンペーンガールを犠牲にしたのを、怒る。

バットマンとの、愛憎入り混じった関係。
正体を明かしたバットマンとの愛の生活を夢見ながら、涙で振り切り、復讐を果たす。
この復讐のやり方も何だか、艶っぽい。
感電させられちゃうクリストファー・ウォーケンも、良いですね。

キャットウーマンは死んだと思って、失意のバットマン。
黒い猫を抱き、去っていく。
空にバットマンのライト。
そして、それを見上げるキャットウーマンの後姿!

命は9つ。
弾丸は足りるかしら?!と言っていたけど、生きていたー!
良いラストでした。
バットマンとの続きが楽しみだったんですが、その後ってあったんだろうか。


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