「スペシャリスト」。
さすが。
おもしろいです。
予想以上におもしろかった。

二転三転するストーリー。
俳優さんたちも良かった。
私はスペシャル2時間枠で共に戦ってきた仲間が登場したところでうれしくなってしまったんですが、スペシャルドラマを知らなくても十分楽しめる内容になっていました。
知っていたらもっと楽しいと思います。

宅間が再び服役しているのに、なぜ?!と疑問を持ちつつ、最後に「ああ、そうだったのか…」と思い、拍手。
フットワークも軽く、飽きるどころか目が離せない展開でした。
草なぎさんがますます、宅間にはまっているのも良かった。


たまに私は70代から80代の方とお話するんですが、草なぎさんの評判が良いんです。
もちろん「任侠ヘルパー」の影響もありますが、この世代の方が「この子だけは見る」って言うのには「へえ」と驚きました。
家の親戚なんかも「この子は、うまいよね」と言います。
今回「スペシャリスト」見て、「この人、良い役もらったねえ」と言いました。

「良い役?」
「うん、これ、ずっとやっていける役じゃない」。
「この子は嫌じゃないんだよねえ」。
じゃ、どの子が嫌なんだって話ですが、嫌っていうより私が見ていて思うのは、わかんないみたいです。

「スペシャリスト」見た後、「これ、終わっちゃったの?」って。
「うん、終わり」。
「ええー、おもしろかったのに」。

そんな、私に言われても困ります。
「来週またやるよ」。
そして「おもしろかったの?」と聞いてみる。

「うん、おもしろかった!」
「そうか、じゃ、来週も録画して見せてあげるよ」。
「ありがとう!」
草なぎさんのことは「この子、何の役でもできるようになったね」。

この後はいつもの通り、時代劇視聴に戻ってました。
国民的人気。
こういうことなのか。

草なぎさんの宅間は、飄々としているんだけど時折、ドキリとする鋭さを見せる。
あまりに鋭いから、それをむき出しにしないようにしている。
むき出しの正義感。
人の人生を踏みにじる犯罪に対しての、激しい怒り。

巨大な悪は、内部にいる。
宅間のことを見ている。
もやもやを残して、それでも爽快な宅間の活躍が見られて楽しい。
楽しみなドラマができたなあ。


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2016.01.16 / Top↑
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