トラウマ最終回 「ガッチャマン」「マジンガーZ」

「人気マンガ・アニメのトラウマ最終回100」。
マンガやアニメ、ドラマなどの最終回から私たちの心に大きな傷を残した作品を、年代別に編集した本です。
こうして見ると、笑っちゃうものもあるんですけどね。
タイトル通り、この本に載ってる最終回は結構な傷、トラウマになるだろうなって最終回です。

特に子供の頃、楽しんで見ていた番組の最終回の悲惨さに改めてビックリ。
ビックリしたのは、「科学忍者隊ガッチャマン」。
私は「ガッチャマン」って映画しかラストを知らないんです。

でもこの時代、主人公を死なせる展開って珍しくないから、ガッチャマンも誰か死んだか、解散かと思っていました。
「ガッチャマン」って、何作か作られたみたいですが、その最後が「ガッチャマンF」らしいんですね。
それでこのラストで、ガッチャマンがラスボスを倒すも、エネルギーを使い果たし、全滅するんだそうです。
もう続きを作れなくする展開としてはいいのかもしれませんが、これも子供にはショックなラストでしょうね。


アニメの「マジンガーZ」の最終回が、何かすごいというのは聞いていました。
そうしたらもう、主人公もマジンガーZも穴空いて倒れる、破滅的な最後なんですね。
アニメ「真マジンガーZ」というのもあるとか。
こちらはもっとカオスな終わり方。

でもこの作者さんて、自分が描いてきた主人公を最後に破滅させる展開多い気がする。
だからこれ聞いても、何となくそんな終わり方にするのは納得できた。
「デビルマン」なんか、ものすごい最終回だったし。

「ガッチャマン」「マジンガーZ」。
日曜夕方6時から8時の夜になるまでの、子供の憩いのアニメ。
明日から月曜日で一週間が始まるという、日曜日の夕方。
それを楽しくさせてくれた懐かしいアニメの最終回が悲劇だなんて、月曜日が暗くならなかったか心配。


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続編の関わり方

ちゃーすけさん、こんばんは。

>>マジンガーZ
マジンガーZはこの最終回の次の回で、「グレートマジンガー」に続きます
(本だとその辺説明されていないと思います)。

つまり、マジンガーZは敵の強力化に対しての拡張性の限界を迎えた事、
また敵との闘いがマンネリ化しつつあったこともあって(その辺は「大人の事情」
と言う奴ですが)、機械獣軍団(地下帝国)と略相討ちとなった形にして退場させて、
代わりにグレートマジンガーが主役機に差し替わりする、と言う形をとっています。

当時アニメが下火になりつつあった時代で、それを巨大ロボットの売上で見事に
盛り返して今の隆盛を導いた、と言う意味でも画期的な作品であったりします
(今も売られている「超合金」のロボット玩具はマジンガーZが始まりです)。

マジンガーZは漫画連載とアニメが並行して実施されていたので(漫画の終わりの方が
早い)、漫画版はアニメ版とは終わらせ方が違いますね。

デビルマンの最終回

お久しぶりです。
アニメの最終回で変わった放送があります。そのアニメは「デビルマン」です。
「デビルマン」が最初に放送されたときの最終回はデビルマンが宇宙に飛んで、ドリムーンとの対決でした。
これ見たとき、「これが最終回なの?」と思いましたが再放送のときに本当の最終回が放送されました。
デビルマンの師匠のゴットとの対決で確か人間を助けたら、美樹に明がデビルマンだとバラすと言う回でした。
明がタレちゃんを助けた後に美樹の目の前でデビルマンに変身してしまい、その後にゴットと対決して勝ちました。
美樹がデビルマンとゴットとの対決のとき、「明くん、頑張って」と言ってたのが印象に残っています。
こういう最終回の放送も珍しいのではないでしょうか?

別スレ6124さん

>別スレ6124さん

こんにちは。

>マジンガーZはこの最終回の次の回で、「グレートマジンガー」に続きます
<(本だとその辺説明されていないと思います)。

あ、グレートマジンガーは別世界の話ではないんですね。
最終回が次へ続く布石となっているんですか!

>つまり、マジンガーZは敵の強力化に対しての拡張性の限界を迎えた事、

確かにめちゃくちゃにやられているみたいでした。

>また敵との闘いがマンネリ化しつつあったこともあって(その辺は「大人の事情」
>と言う奴ですが)、機械獣軍団(地下帝国)と略相討ちとなった形にして退場させて、
>代わりにグレートマジンガーが主役機に差し替わりする、と言う形をとっています。

マジンガーZ世界で、人類は何とか無事だったんですね。
良かった。

>当時アニメが下火になりつつあった時代で、それを巨大ロボットの売上で見事に
>盛り返して今の隆盛を導いた、と言う意味でも画期的な作品であったりします
>(今も売られている「超合金」のロボット玩具はマジンガーZが始まりです)。

超合金、覚えてます。
大ヒットしたと思います。
マジンガーZの主題歌がカラオケにあるのを見つけた時はビックリしましたが、人気があったんだなあ…と思いました。

>マジンガーZは漫画連載とアニメが並行して実施されていたので(漫画の終わりの方が
>早い)、漫画版はアニメ版とは終わらせ方が違いますね。

ええ~、違うんですね。
それもビックリです。

いつも興味深いコメントありがとうございます。
うーん、知らなかった…。

だめおやじさん

>だめおやじさん

こんにちは。
また来てくださって、ありがとうございます。

>アニメの最終回で変わった放送があります。そのアニメは「デビルマン」です。
>「デビルマン」が最初に放送されたときの最終回はデビルマンが宇宙に飛んで、ドリムーンとの対決でした。

あ、覚えてます!
「デビルマン」の終わり近くって、溶岩が降ってきてそれまでいたキャラクターが死んでしまったり、緑が人間に向かって牙をむいたり。
ご近所の怪奇現象ではなくて、地球規模で災害が起きているような話になってきていました。
この回も、月が地球に近づいているとかで、引力の異常が起き、あちこちで洪水になっていたり、月がすごく大きく見えていた。
もうすぐ、地球の何もかもが宇宙に向かって吸い込まれていくと、デビルマンも覚悟している。

>これ見たとき、「これが最終回なの?」と思いましたが再放送のときに本当の最終回が放送されました。

宇宙空間での戦いが終わって、「地球へ帰ろう」でしたね。
あれ?
これが最終回?
デーモンとの戦いは決着がついたの?と思いました。

>デビルマンの師匠のゴットとの対決で確か人間を助けたら、美樹に明がデビルマンだとバラすと言う回でした。

これ、やっぱり、本放送ではなかったですよね?
私も覚えがないです。

>明がタレちゃんを助けた後に美樹の目の前でデビルマンに変身してしまい、その後にゴットと対決して勝ちました。
>美樹がデビルマンとゴットとの対決のとき、「明くん、頑張って」と言ってたのが印象に残っています。

ヒロインに正体を明かすのは、最終回ならではの展開。
美樹ちゃんはなかなか乱暴なところもあるんですが、心が強くて綺麗。
だからデビルマンが好きになるんでしょうね。

>こういう最終回の放送も珍しいのではないでしょうか?

放送されなかったのか、できてなかったのか、付け足したのか。
不思議な終わり方ですねえ…。

コメント、ありがとうございました!

忘れられないもの。

こんばんは…おじゃまします。
トラウマ最終回ですか…僕がそう聞いてまず思い出すのは『タイガーマスク』(アニメ版)と『無敵超人ザンボット3』になりますかねぇ…。
どちらの作品も、主人公たちは満身創痍になりながら巨敵との凄絶な死闘の果て、多くの犠牲と哀しみを抱えて物語の終わりを迎える…。
その痛快明朗な…とは決していかない終焉、決着の付け方には、作品の作り手たちの熱情と自己主張の強さが感じられて…うん、忘れられないですね。

ちなみにトラウマ最終回ではありませんが、子ども時代に僕が観て強烈なショックを受けた作品(エピソード)に『帰ってきたウルトラマン』の『怪獣使いと少年』があります。
劇中に描かれる、宇宙人呼ばわりされる少年への疑心暗鬼、排除、差別…本当にあのエピソードはキツかった。
子ども心が受け止めるには、少年があまりにも悲しくて、作り手が作品に込めた…いや、剥き出しの問いかけは重すぎました。
何度も見返したいとは思いませんが…ただ、忘れてしまうことはないでしょう。




 

キラさん

>キラさん

こんばんは。

>トラウマ最終回ですか…僕がそう聞いてまず思い出すのは『タイガーマスク』(アニメ版)と『無敵超人ザンボット3』になりますかねぇ…。

「タイガーマスク」、これも見ていたはずなんですが、最終回がわかりません。

>どちらの作品も、主人公たちは満身創痍になりながら巨敵との凄絶な死闘の果て、多くの犠牲と哀しみを抱えて物語の終わりを迎える…。
>その痛快明朗な…とは決していかない終焉、決着の付け方には、作品の作り手たちの熱情と自己主張の強さが感じられて…うん、忘れられないですね。

悪に勝って、めでたしめでたし…で終わらない。
余韻を残す終わり方、または結末をつけない終わり方が多かったみたいですね。
私には主人公が悪にもなるという、「海のトリトン」の最終回はショックでした。

>ちなみにトラウマ最終回ではありませんが、子ども時代に僕が観て強烈なショックを受けた作品(エピソード)に『帰ってきたウルトラマン』の『怪獣使いと少年』があります。

これは挙げる方がいました。
「ウルトラマン」は時に、親世代が言葉をなくすようなメッセージの作品がありますね。

>劇中に描かれる、宇宙人呼ばわりされる少年への疑心暗鬼、排除、差別…本当にあのエピソードはキツかった。

この設定は今もハリウッド映画などで見ることができますが、これをこの時代、「帰ってきたウルトラマン」でやるのがすごい。

>子ども心が受け止めるには、少年があまりにも悲しくて、作り手が作品に込めた…いや、剥き出しの問いかけは重すぎました。
>何度も見返したいとは思いませんが…ただ、忘れてしまうことはないでしょう。

きっと、忘れてくれなければ良いなと思って作ったんでしょうね。
「帰ってきたウルトラマン」は、結構トラウマだと言った友人がいました。
何のエピソードがトラウマなのかわからなかったんですが、今度聞いてみようと思います。

コメントありがとうございました。
プロフィール

ちゃーすけ

Author:ちゃーすけ
癖の強い俳優さんや悪役さん大好き。
俳優さん、ドラマ、映画、CMその他、懐かしいもの、気になるものについて、長々と語っております。

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