こたつねこカフェ

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「人気マンガ・アニメのトラウマ最終回」 石ノ森章太郎氏原作もの

「人気マンガ・アニメのトラウマ最終回100」。
その中に、現代もシリーズとして続く「仮面ライダー」が入っていました。
今も人気が絶大、イケメン俳優の登竜門の「仮面ライダー」。
当時の子供は大人になっても、この関連グッズが出ると大人買いしてしまう。

マンガの「仮面ライダー」のラストでライダー1号の本郷猛は、悲劇的な最期を遂げるんですね。
知らなかった。
良かった、知らなくて。

同じ作者の「人造人間キカイダー」のマンガのラストは、知ってました。
良心回路と悪心回路をつけられたキカイダーは、人間と同じ心を持った。
それで、何かすごい光線を出せるようになった。

人間同士が殺しあえるのと同じに、キカイダーはビジンダーやゼロワン、ハカイダーやワルダーも殺せるようになる。
新たに得た光線で兄弟サイボーグたちを破壊し、1人残ったキカイダー。
自分を人間になりたかったピノキオに例え、「人間になったピノキオは本当に幸せだったのか?」と問いかけて終わり。
これも特撮ドラマしか知らなかった当時の子供には、ショックな重い終わり方でした。

そしてやはり同じ作者の「サイボーグ009」。
アニメの「サイボーグ009」の内容は、私はほとんど覚えていません。
しかしマンガのラストでは009は悪を倒すも、助けに来た002とともに大気圏で燃え尽きるんです。

うーん、やっぱり。
この本に載っているぐらいだし、時代も時代だし、そんなラストであろう気がした。
「009」には、続編もあるんだそうです。
しかしこの続編を読んだファンは、この悲劇的なラストでいい!と思ってるそうなので、これこそ知らないほうが良いんでしょうね。


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Comment

忘れられません
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本郷猛が13人のライダーに惨殺される描写、リアルタイムで読みました。
同時進行してたTV版の、藤岡弘の事故降板⇒佐々木剛さんの一文字隼人への主役交代のアクシデントを機会に、思い切った描き方をされたのだろうと思います。
小学生だった私の頭を何日も離れませんでした。

009はどこが最終回なのかわかりにくいのですが、これも印象深かった。
成層圏に再突入した二人が放つ光を流れ星と見た市井の少女が、「どうか世界が平和になりますように」と願掛けをする。
ベトナム戦争が泥沼化していました。アメリカン・ニューシネマの影響もあったでしょうね。

009はほどなく連載再開。やがて「神との闘い」という絶望的かつ哲学的なエピソードが数話掲載され、少年読者が固唾をのんだ時、最後のコマに石森氏自身が登場し充電のため休載と説明されます。
この続きは本当に読みたかった! このトラウマの方が大きかったです。

その後も009は描かれましたが、休載の続きは実現されませんでした。
作者の手に余る素材だったのですね(亡くなるまで構想は続けられてましたが)。
2016年07月10日(Sun) 06:28
kaoru1107さん
編集
>kaoru1107さん

こんばんは。

>本郷猛が13人のライダーに惨殺される描写、リアルタイムで読みました。

リアルタイムでお読みになったんですか!
それは…、ショックだったことでしょう。

>同時進行してたTV版の、藤岡弘の事故降板⇒佐々木剛さんの一文字隼人への主役交代のアクシデントを機会に、思い切った描き方をされたのだろうと思います。

ああ、なるほど。
後にならないとわからなかったのですが、そういう事情があったようですね。

>小学生だった私の頭を何日も離れませんでした。

次の日、学校を休むほどのショックです。

>009はどこが最終回なのかわかりにくいのですが、これも印象深かった。

私は初めて知りました。

>成層圏に再突入した二人が放つ光を流れ星と見た市井の少女が、「どうか世界が平和になりますように」と願掛けをする。
>ベトナム戦争が泥沼化していました。アメリカン・ニューシネマの影響もあったでしょうね。

今より先の大戦の記憶が生々しく、ベトナム戦争があった時代を考えたら、世界が平和でありますようにという祈りに導いた結末についてはうなづけるものがあります。
アメリカン・ニューシネマ!
確かにこれは、当時の日本映画やドラマに大きな影響を与えていますよね!
うーん、やはりマンガの世界への影響も大きかったんですね。

>009はほどなく連載再開。やがて「神との闘い」という絶望的かつ哲学的なエピソードが数話掲載され、少年読者が固唾をのんだ時、最後のコマに石森氏自身が登場し充電のため休載と説明されます。

そんな結末だったんですか!

>この続きは本当に読みたかった! このトラウマの方が大きかったです。

あ~、だからこちらの最終回を持って、009の終わりとみなすファンが多かったんですね。
確かにこれはこれで、綺麗に結末をつけて終わっていますから。
納得。

>その後も009は描かれましたが、休載の続きは実現されませんでした。

えっ。
そうだったんですか。

>作者の手に余る素材だったのですね(亡くなるまで構想は続けられてましたが)。

テーマが大き過ぎたんでしょうか。
「デビルマン」も神との戦いをテーマに、今でもパラレルワールドが繰り広げられているみたいですね。
神。
そして悪魔。
これは大変なテーマなんだと思います。

コメントありがとうございました!
2016年07月17日(Sun) 21:11
009vsデビルマン
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ちゃーすけさん、コメントへのコメントありがとうございます。
最近まで気付いてませんでしたが、昨年こんなコンテンツが制作されてました。
http://www.009vsdevilman.com/

たまたまyoutubeで視聴できてしまいました。
往年の東映動画劇場版っぽいコンセプトのコラボ企画。
でも、それぞれの物語世界とキャラをよく消化して、オリジナルを知ってる世代にも納得できる出来栄えでした。
2016年07月18日(Mon) 07:54
kaoru1107さん
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>kaoru1107さん

こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

>最近まで気付いてませんでしたが、昨年こんなコンテンツが制作されてました。

おおおお?!
なぜ、この組み合わせに?!

>往年の東映動画劇場版っぽいコンセプトのコラボ企画。

そういえば、マジンガーZとデビルマンが一緒に戦う設定のものがあった気がします。

>でも、それぞれの物語世界とキャラをよく消化して、オリジナルを知ってる世代にも納得できる出来栄えでした。

ええっ、ビックリする組み合わせでしたが、良くできているんですね。
それは見たい。
オリジナルを知っている世代が納得するものが見られると、うれしいです。
2016年07月23日(Sat) 23:30












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