何となく、植物売り場を見ていると、食虫植物がありました。
何となく、これは今の時代はウケてる感じがします。
ギザギザした葉が両方から挟み撃ちする、ハエトリソウ。
鋭い歯が獲物を捕食するみたいです。

葉の先にベトベトする液を丸くたたえたモウセンゴケ。
小さなビーズみたいです。
虫を捕らえると、クルリとねじれて包み込む。

そして、ウツボカズラ。
ひょうたんのような形に変化した葉の中には、消化液が溜まっている。
甘い香りに誘われた虫は、内部表面には逆さに生えた毛のために、登ることができない。
つまり、2度と表に出ることができない。

昔むかし、それはかなりな昔。
みなしごハッチという、ミツバチの子が女王蜂のママを探して旅をするアニメがありました。
ハッチが友達とかくれんぼしてると、その友達はウツボカズラの中に隠れてしまった。

助けを求める場面まで覚えてます。
しかし、記憶はそこまで。
そこから次回に続いたのかな?

助かったんでしょうか。
ウツボカズラには、密室に閉じ込められた絶望感がありました。
あの状況で、溶かされて行くって恐怖。

このアニメのせいで、ウツボカズラはバッチリ覚えてます。
ハエトリソウやモウセンゴケとは違う恐怖の印象です。
私にとってのザ・食虫植物です。


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2016.08.31 / Top↑
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