「その生まれいずる者、己に忠実なり」。
「生きるためには何者をも顧みず」。
…これが、かしこみの卦というものなのだわ。

名作「日出処の天子」の後日談、「馬屋古女王」(うまやこのひめみこ)のワンシーンです。
厩戸王子(うまやどのおうじ)と、狂った妻との間にできた娘、馬屋古女王。
父である厩戸王子の超能力と邪悪な面、母親の狂だったった精神を受け継いだ危険な娘。

馬屋古女王に対するこの言葉は、ギャオスにピッタリだと思う。
ギャオスも性別は関係ないと思いますが、馬屋古女王とギャオスは似ている。
どちらも放置しておくと、世界が滅びる。

馬屋古女王の場合、彼女を怯えさせ、彼女を抑える力があるのは父親である厩戸王子。
厩戸王子は絶世の美青年だったが、確かにガメラも美しい。
ガメラも、復活してくれないかな~。
お待ちしています。


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2016.11.03 / Top↑
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