こたつねこカフェ

癖のある俳優さん、悪役さんが大好きです。時代劇、ドラマ、映画、俳優さんのことを好きに書いています。
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男っぽさを包容力に変えて 渡瀬恒彦さん

渡瀬恒彦さんがお亡くなりになりました。
気になってたんです…。
友人が男っぽくて大好き!って言ってましたし。

「226」で青年将校たちの階級章をむしり取っていく時の顔が、すごく怖かった。
迫力ありました。
後の「おみやさん」や「9係」「タクシードライバーの推理日誌」で見せる温厚な顔とは全然違う。

私は任侠映画を知りませんが、渡瀬さんのお若い頃はギラギラして、あれが普通。
むしろ最近、穏やかになったなって思っていたそうです。
まだまだ渡瀬さんの姿を見られると思っていたので、とてもショックです。
男っぽい役もできましたが、だらしない役も良かった。

渡哲也さんもかっこいい、かっこいい兄弟です。
だけど、お兄さんより使える役の幅が広かったと思います。
若い頃の危険な雰囲気を上手に、年令とともに包容力、大人の余裕に変えた俳優さんだと思います。
だから年齢が行ってから、どんどん出てきたんでしょうね。

渡瀬さんで、人があまり覚えていなくて、私が強烈に覚えているのは桃井かおりさんとのサスペンスドラマです。
何かの都合で実家の大邸宅に帰らなくてはいけなくなった、桃井かおりさんが演じる女性。
そこにお兄さんが現れる。
これが渡瀬さん。

しかし、彼女の兄は自殺しているはず。
何の冗談か、たくらみか。
彼女は怯え、拒否するが、アルバムにあった兄の写真は全部なくなっている。

兄を知る人も、この人は兄だと言う。
彼女は兄の自殺を担当した刑事に、この男の指紋を送り、検証してくれるように頼む。
だが彼女の期待とは違って、兄の指紋とこの男の指紋は一致する。
やがて新しい家政婦など、この男が手配したと思われる人間がやって来る。

彼女の周りは、この男の知り合いで固められていく。
財産狙いだろうか。
彼女はどんどん、追い詰められていく…。
しかし、このラスト、桃井さんの一言ですべてを了解してしまうのでした。

渡瀬さんが不気味で、怖くて、それでいてかっこよかった。
とても残念です。
ご冥福をお祈りします。





ドラマのラスト。
これはネタバレですから、見ていない人は見ないでくださいね。
桃井さんが最後に一言、「違う。だって兄さん、あたしが殺したんだもの」。

その一言を聞いた渡瀬さんは立ち上がる。
周りの人間もやってくる。
全ては彼女の犯行を暴こうとした、芝居だったのでした。
原作は後で知りましたが、外国の小説だったようです。

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Comment

いい役者さんでした
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東映の任侠映画などビデオ借りてよく見てました、「仁義なき戦い」とか。
ギラギラしてて、武闘派のキャラをやらせれば千葉真一同様凄まじい暴れっぷり!

1980年のアクション刑事ドラマ「大激闘マッドポリス」で主役の刑事チームのリーダーでした、同僚刑事役には、梅宮辰夫・片桐竜次・志賀勝・中西良太など。見てるとどっちが刑事でどっちが犯人かわからんドラマでしたが・・。

渡瀬さんの訃報はショックでしたね、松方弘樹さんや菅原文太さんもショックでしたが。

好きな俳優さんの訃報はかなり落ち込みますね。
今まででは、藤田まことさんと緒形拳さんの訃報が一番ショックでしたね。
中村主水と梅安、いや知らぬ顔の半兵衛、いや夢屋時次郎・・・(私は必殺全シリーズ1話も欠けることなく見てきた必殺マニアですので、かなりショックでした。)
藤田さんの訃報を朝見た日は仕事する気にもならなかったくらいです。

いい役者さんがどんどん亡くなっていく・・残念です。
渡瀬さんのご冥福をお祈りします。
2017年03月20日(Mon) 03:05
ヒコさん
編集
>ヒコさん

こんにちは。
こちらにもコメントありがとうございます。

>東映の任侠映画などビデオ借りてよく見てました、「仁義なき戦い」とか。
>ギラギラしてて、武闘派のキャラをやらせれば千葉真一同様凄まじい暴れっぷり!

当時の任侠映画の渡瀬さんを知っている人は、みんなすごい迫力と言いますね。

>1980年のアクション刑事ドラマ「大激闘マッドポリス」で主役の刑事チームのリーダーでした、同僚刑事役には、梅宮辰夫・片桐竜次・志賀勝・中西良太など。見てるとどっちが刑事でどっちが犯人かわからんドラマでしたが・・。

本当ですね、すごいメンバー!
でもこういうドラマ、大好きです。

>渡瀬さんの訃報はショックでしたね、松方弘樹さんや菅原文太さんもショックでしたが。

松方さんもでしたが、かなりショックです。

>好きな俳優さんの訃報はかなり落ち込みますね。

昔から見てきた俳優さんの訃報って、かなりショックです。

>今まででは、藤田まことさんと緒形拳さんの訃報が一番ショックでしたね。

緒形拳さんはやっぱり、かなりショックでした。
信じられませんでした。
藤田さんも「ああ…」とガックリしました。

>中村主水と梅安、いや知らぬ顔の半兵衛、いや夢屋時次郎・・・(私は必殺全シリーズ1話も欠けることなく見てきた必殺マニアですので、かなりショックでした。)

そうだったんですね。
わかります、私も半兵衛さん、時次郎…、思い出深い緒形さんがもういない。
もう見られないのがショックでした。

>藤田さんの訃報を朝見た日は仕事する気にもならなかったくらいです。

中村主水はもういないのか、と。
いなくなって藤田さんの存在って大きかったんだなと思いました。
やっぱり、火が消えたようでしたもんね。

>いい役者さんがどんどん亡くなっていく・・残念です。

しかたのないこととはいえ、ガックリします。

>渡瀬さんのご冥福をお祈りします。

まだまだいろんなドラマで見られると思っていただけに。
渡瀬さんのご冥福をお祈りします。
男っぽい、良い俳優さんでしたね。

コメントありがとうございました。
2017年03月20日(Mon) 15:29
ナイフのような
編集
私が渡瀬さんに強い印象を覚えたのは「事件」1978が最初でした。
抜身のナイフのような粗暴さを前面に出しつつ、内面に抱えた繊細さ、思慮深さの表現が見事でした。

俳優以前にサラリーマン生活を経て来られたキャリアは、ちゃーすけさんが仰る通り、年齢を重ねる中にしっかり醸し出された気がします。

私にとって、彼の極め付けは「皇帝のいない八月」1978。
意志を貫くクーデター首謀者の自衛官役は素晴らしかった。
重傷を負って捕えられた同志(演ずるは山崎務!)と、目で語り合って別れるシーンは絶品でした。
もっとも作品の出来栄えは残念レベルでしたが、これは監督の責任。
主演男優として最高の仕事だったと思います。

日本映画斜陽化のタイミングがもう少しずれていたら、渡・渡瀬の兄弟俳優の存在感はもう少し違ったものだったかもしれません。

ちゃーすけさんが仰ってるドラマはこれでしょうか。
何かで読んで知っている気がしますが、映像の記憶がないので未見だと思います。
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-20916
2017年03月20日(Mon) 19:56
kaoru1107さん
編集
kaoru1107さん

こんばんは。
コメントありがとうございます。

>私が渡瀬さんに強い印象を覚えたのは「事件」1978が最初でした。
>抜身のナイフのような粗暴さを前面に出しつつ、内面に抱えた繊細さ、思慮深さの表現が見事でした。

ああ~、そうやって考えるとたくさん、たくさん、渡瀬さんの出演作ってあります。

>俳優以前にサラリーマン生活を経て来られたキャリアは、ちゃーすけさんが仰る通り、年齢を重ねる中にしっかり醸し出された気がします。

サラリーマンだったと聞いて、この方、どこの業界にいても成功したんじゃないかって思いました。

>私にとって、彼の極め付けは「皇帝のいない八月」1978。
>意志を貫くクーデター首謀者の自衛官役は素晴らしかった。

渡瀬さんの男っぽさはこういう役ですごく、生きますよね。

>重傷を負って捕えられた同志(演ずるは山崎務!)と、目で語り合って別れるシーンは絶品でした。
>もっとも作品の出来栄えは残念レベルでしたが、これは監督の責任。
>主演男優として最高の仕事だったと思います。

言えてます!
思い出せば「時代屋の女房」も良かったです。

>日本映画斜陽化のタイミングがもう少しずれていたら、渡・渡瀬の兄弟俳優の存在感はもう少し違ったものだったかもしれません。

石原プロの状態も、このご兄弟には影響あったかもしれませんね…。
石原プロにかかわっていたら、渡哲也さんはともかく、渡瀬さんの俳優人生は大きく変わっていたと思います。

>ちゃーすけさんが仰ってるドラマはこれでしょうか。
>何かで読んで知っている気がしますが、映像の記憶がないので未見だと思います。
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-20916

こっ、これです…。
ありがとうございます!
あれから見た覚えがありません。
誰も覚えていなかったんですが、桃井さんとの共演がとても印象に残りました。
渡瀬さんは不気味な存在感を示していたんですが、最後の最後に謎がすべて氷解し、渡瀬さんの雰囲気が変わったように見える。
かなり力が入った作品で、当時の2時間サスペンスの力の入れようがうかがえます。

コメントありがとうございました。
2017年03月20日(Mon) 21:17
映画にも多数出演
編集
私にとって、この人はやはり渡哲也さんの弟のイメージ強いです。
兄弟で清酒「松竹梅」のCMにも出ていました。
映画も多数出ていました。
兄の渡哲也さんより多かったのではないでしょうか?
「戦国自衛隊」のも出ていましたが、これには少し前に亡くなったかまやつひろしさんも出ていました。
今年になって、神山繁さん、松方弘樹さん、藤村俊二さんが亡くなっています。
この後も出るかも知れません。
亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。

ところでヒコさんがコメントした「大激闘マッドポリス」に出ている片桐竜二さん、志賀勝さん、中西良太さんですが渡哲也さんが主演していた「大都会Ⅲ」、「西部警察」では犯人役で出ています。
特に中西良太さんはチンピラ役が多いです。
似合っていますが。(笑)
2017年03月22日(Wed) 11:29
南町奉行所 高積見廻り同心 高木勘平
編集
ちゃーすけさん、こんばんは。

私が渡瀬恒彦さんで最初に思い浮かべる
ドラマは「影同心」ですね。

いわゆる「腸捻転」で必殺シリーズをNETに
持って行かれてしまったTBS系列が、東映に
「必殺シリーズのような時代劇を作って欲しい」
と言うオファーを出して作られたのが「影同心」
になります。

東映では中村主水と言うキャラクターを
分割して表現する事にしたようで、主水の
持つ獣性の部分を受け持ったのが渡瀬さんの
演じた高木勘平に当たると思います
(因みに忍者刀由来と思われる直刀を一本だけ
落とし差しにしているのがトレードマークで、
他の同心モノでは殆ど見ない(が、考証的には
それ程間違っている訳ではない)表現です。

因みに主水の知恵モノとしての役割を受け持ったのが
金子信雄さん演じる柳田茂左衛門、女好きの
役割を受け持ったのが山口崇さん演じる
更科右近になります
(さらに余談ですが、家では奥さんに頭が上がらない部分は金子さんが受け持っており、奥さん役は丹阿弥谷津子さんでした)。

なお、ご存じのとおり丹阿弥さんは実際の金子信雄さんの奥さんです。
2017年03月23日(Thu) 00:30
また、いなくなる…『仁義』の男が。
編集
こんにちは…おじゃまします。
渡瀬恒彦さん死去…松方弘樹さんに続いて、また『仁義なき戦い』の男が亡くなってしまった。
『狂った野獣』『暴走パニック大激突』『震える舌』『大激闘マッドポリス80』『セーラー服と機関銃』『戦国自衛隊』…数多の作品が思い浮かびます。

個人的に印象深いのは『仁義なき戦い 代理戦争』の倉元猛ですねぇ…。
主人公・広能(菅原文太)の組に預けられた、血気盛んな突破者(とっぱもの)の青年。
劇中、肉体労働をしている母親に洋モク(タバコ)を渡して「みんなにも分けたりぃや」と言って、照れくさそうに去っていくその姿…忘れられないです。
本編では敵対する組織の組長を狙うも、返り討ちにあって殺されてしまう倉元。
ラスト、敵対組織の襲撃を受けて、倉元の骨壺は砕け、その様を見ていた倉元の母親は泣き崩れ、広能は痛切な絶望感を滲ませて、まだ熱い倉元の骨片を握りしめる…。
「戦いの時、まず失われるのは若者の命。そして、その命が報われることはない」

渡瀬恒彦さん…本当にお疲れさまでした。

2017年03月23日(Thu) 11:40
だめおやじさん
編集
>だめおやじさん

こんばんは。
こちらにもコメントありがとうございます。

>私にとって、この人はやはり渡哲也さんの弟のイメージ強いです。

私は最初、聞いた時、ビックリしました。
すごい兄弟だなあ…と。

>兄弟で清酒「松竹梅」のCMにも出ていました。

これは残念ながら、私は覚えていなくて…。

>映画も多数出ていました。
>兄の渡哲也さんより多かったのではないでしょうか?

お兄さんより、使いやすい面はあったと思います。
役の幅が広いというか、役を選ばなくて良いというか。

>「戦国自衛隊」のも出ていましたが、これには少し前に亡くなったかまやつひろしさんも出ていました。

「復活の日」など、角川映画にも良く出ていたんですね。

>今年になって、神山繁さん、松方弘樹さん、藤村俊二さんが亡くなっています。
>この後も出るかも知れません。
>亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。

神山さんも市川崑監督の横溝正史原作の映画にも出ていましたし、良く見ていた俳優さんです。
ガッカリしました。
藤村俊二さんもあの語り口が好きで、「西遊記」のお馬さんだったり、良く見ていた俳優さんです。
寂しいです。
ご冥福をお祈りします。

>ところでヒコさんがコメントした「大激闘マッドポリス」に出ている片桐竜二さん、志賀勝さん、中西良太さんですが渡哲也さんが主演していた「大都会Ⅲ」、「西部警察」では犯人役で出ています。

出てますね!
片桐さんは「大都会PartII」、志賀さんは「大都会」で印象深い役で出てましたよね?!

>特に中西良太さんはチンピラ役が多いです。
>似合っていますが。(笑)

中西さんにはこれからどんどん、頑張っていただきたいです。

コメントありがとうございました。
2017年03月23日(Thu) 20:57
別スレ6124さん
編集
>別スレ6124さん

こんばんは。
コメントありがとうございます。

>私が渡瀬恒彦さんで最初に思い浮かべる
>ドラマは「影同心」ですね。

あーっ、そうだ、そうです。
「影同心」!
もしかしたら私が渡瀬さんをはっきり意識して見たのは、これかもしれません!

>いわゆる「腸捻転」で必殺シリーズをNETに
>持って行かれてしまったTBS系列が、東映に
>「必殺シリーズのような時代劇を作って欲しい」
>と言うオファーを出して作られたのが「影同心」
>になります。

今まで、土曜日の10時にTBSで見ていた必殺が金曜日の10時にテレビ朝日で放送されるようになって。
あれ?でも土曜日の今までの時間に、今までのチャンネルで同じような時代劇やってる。
不思議に思いながら、習慣になっていたので、そのまま視聴を続けていたと記憶しています。
そういう経緯で放送されたんですね。

>東映では中村主水と言うキャラクターを
>分割して表現する事にしたようで、主水の
>持つ獣性の部分を受け持ったのが渡瀬さんの
>演じた高木勘平に当たると思います

そうなんですよ、主人公が同心だから余計、「あれ?」「でも今まで見ていたのとは違う」って思っちゃったんです。
何で?って。
「腸ねん転」なんてわかりませんもん。

渡瀬さんは、時には怒りを込めてやっていました。
確かに怒りを抑えられない「仕置人」の主水みたいです。

>(因みに忍者刀由来と思われる直刀を一本だけ
>落とし差しにしているのがトレードマークで、
>他の同心モノでは殆ど見ない(が、考証的には
>それ程間違っている訳ではない)表現です。

おもしろいお話です。
ありがとうございます。
「影同心」って子供にも切腹させようとしたり、今見るとすごいんですね。

>因みに主水の知恵モノとしての役割を受け持ったのが
>金子信雄さん演じる柳田茂左衛門、女好きの
>役割を受け持ったのが山口崇さん演じる
>更科右近になります

なるほど。
皆さん、良い感じでした。

>(さらに余談ですが、家では奥さんに頭が上がらない部分は金子さんが受け持っており、奥さん役は丹阿弥谷津子さんでした)。

はい、あなたに嫁いで〇〇年…、と嫌味言われてました。

>なお、ご存じのとおり丹阿弥さんは実際の金子信雄さんの奥さんです。

これ、当時のスタッフさんのキャスティングにはほんと、感心しします。
「影同心」の金子さんを見て、本当に芸達者な俳優さんだなあと感心しました。
硬軟善悪、すべていけます。
山口さんも渡瀬さんも良くて、「影同心」は好きでした。

コメントありがとうございました。
2017年03月23日(Thu) 21:29
キラさん
編集
>キラさん

こんばんは。
コメントありがとうございます。

>渡瀬恒彦さん死去…松方弘樹さんに続いて、また『仁義なき戦い』の男が亡くなってしまった。

菅原文太さん、高倉健さんも鬼籍に入られて、任侠ファンは本当に悲しいと思います。

>『狂った野獣』『暴走パニック大激突』『震える舌』『大激闘マッドポリス80』『セーラー服と機関銃』『戦国自衛隊』…数多の作品が思い浮かびます。

うっ、トラウマ映画、「震える舌」…。
CMもポスターも怖すぎて、本編も怖すぎて、ほとんどホラーでした。
土いじりがダメになった…、でも映画は最後は感動ですけど。

>個人的に印象深いのは『仁義なき戦い 代理戦争』の倉元猛ですねぇ…。
>主人公・広能(菅原文太)の組に預けられた、血気盛んな突破者(とっぱもの)の青年。
>劇中、肉体労働をしている母親に洋モク(タバコ)を渡して「みんなにも分けたりぃや」と言って、照れくさそうに去っていくその姿…忘れられないです。

任侠映画ってほとんど知らないんですが、「仁義なき戦い」は名作映画だよ!って言われました。
この際だから見て見ようかな、と。

>本編では敵対する組織の組長を狙うも、返り討ちにあって殺されてしまう倉元。
>ラスト、敵対組織の襲撃を受けて、倉元の骨壺は砕け、その様を見ていた倉元の母親は泣き崩れ、広能は痛切な絶望感を滲ませて、まだ熱い倉元の骨片を握りしめる…。
>「戦いの時、まず失われるのは若者の命。そして、その命が報われることはない」

うわー。
戦争映画にも通じる世界ですね。
戦争のない現代で、命のやり取りをする世界というと、任侠の世界になるんでしょうか。

>渡瀬恒彦さん…本当にお疲れさまでした。

ちょっと…早かったですね。
考えれば考えるほど、残念です。

コメントありがとうございました。
2017年03月23日(Thu) 22:10
影同心
編集
こんばんは。

「影同心」、スカパーとかで何度も再放送されてますが、世界観が暗いので、あまりちゃんと見たことがないです。

「影同心Ⅱ」は水谷豊さんとか出てたから見てた記憶が・・・香川照之のお母さんが主役でしたよね、花屋の政より先に花枝で敵を倒す(笑)。

任侠映画、ちゃーすけさんはあまりご興味がないみたいですが、「仁義なき戦い」の1作目だけでもご覧になったら面白いかも。松方弘樹さん&渡瀬恒彦さん両方出てますから。

しかも渡瀬さんが登場するシーンは、若頭の松方さんが、御法度の薬をさばいてる渡瀬さん所に行って、怒って殴って、「ちょっとツラかせ!」って渡瀬さんを連れ出すシーンですから。

他にも影同心の金子信雄さんも、「商売人」の梅宮辰夫さんも、「仕事人」の伊吹吾郎さんも出てるし。伊吹さんは渡瀬さんに殺されるけど。。

もし、いつか、ご覧になったら、ぜひこちらで感想をお願いします!!
2017年03月23日(Thu) 23:19
ドラマが寂しくなりますね
編集
ご無沙汰しております。いつの間に入力用のフォントサイズが随分大きくなりましたね。ちょっとびっくりしました。

渡瀬恒彦氏、松方氏に続き日本映像会の「顔」が又一人旅立ってしまいました。失礼な言い方ですがとにかく「もったいない」。

出演作はとにかく数限り無いので代表作を挙げるのは難しいですが、丁髷中毒としては「影同心」ですね。
酒や女に適度に?だらしなく凶暴で破天荒。だからこそ仕置の際の冷徹でストイックな表情が際立っていました。

甘いマスクの山口崇氏(越前シリーズの上様。米俳優のDon Johnsonに似てません?)や、ご存じなら説明不要の金子信雄氏(蛤…女が見ても痛過ぎです)も個性を発揮されていましたが、渡瀬さんの無精髭や佇い、子供心(再放送)にも大人の男性を意識し、何やらイケナイ気分に駆られた事を思い出します。実にセクシーでした。

私は殆ど見ていないのですが、にっかつロマンポルノが衰退し、露出を控えてお色気保持の「スケバン、ズベ公物・別名セミヌード系」に渡瀬さんは多数出演していたようですね。

後に名女優になられた方々も居ますが(あの桃井さんも出ていた!)、当時は妙齢娘がおパンティをチラつかせながら取っ組み合うのが売りで、演技や作風は期待されていなかった中で、渡瀬さんの存在感は話をピリッと引き締めていたそうです。チンピラではなく、一本筋が通った兄貴の立場。話のおいしい所をかっさらってしまう役も多々だとか。良く分かります。

惜しむらくはその手の映像が入手困難な事です。訃報を機にDVDやCS放映が増えてくれる事を期待致します。

ギラギラ期を経て築き上げた包容力、カビの生えた表現なら穏やかな「ナイスミドル」。個性を保ちながら「立役者、主役専門」を確立したのは流石です。

ちゃーすけさんの仰る通り、兄君の渡さんより守備範囲が広かったですね。
どちらも脇役は有り得ないですが、兄君は「渡さんの為の作品」、弟君はお仕着せでも渡瀬流にこなしてしまう。「重厚な親分肌」と「粋な兄貴→おじ様」、それぞれ男臭くて魅力的です。

十津川シリーズでは名作「消えたタンカー」で競演。原作のヘビーさやスリルを見事に体現していました。JFCのスナイパーだけはド大根+存在意義も不明で興醒めでしたけれど(苦笑)。

故西村先生も草場の陰でさぞご満足だったでしょう。CG多用故に、尚更お二人の生身の演技が迫力満点でした。

渡さんと言えば「浮浪雲」。実は大門団長より遥かに、彼の役者人生最大の当たり役だと思います。(たけしさんの話はご勘弁下さいね、お察し下されw)

他に誰がいる?ですが、最近の渡瀬さんなら或いは?と思っていただけに残念極まりないです。
恒彦版「おねえちゃん、あちきと遊ばない?」聞いてみたかったなー。

心に残る良い役者さんが亡くなるとどうしても「タラレバ」になってしまいますが、その度役者とは夢を売る商売、夢そのものなのだと痛感します。

明日もCSを点ければ渡瀬さんが居る、新作はどんな話だろう…と想像を巡らせてしまう。

若い役者さん達には是非とも彼の華や味を噛み締め、魂を受け継いで頂きたいと願ってやみません。

大原麗子さんと久々の再会、どうぞ役者天国でお幸せに。R.I.P.
2017年03月25日(Sat) 19:48
ヒコさん
編集
>ヒコさん

こんばんは。
コメントありがとうございます。

>「影同心」、スカパーとかで何度も再放送されてますが、世界観が暗いので、あまりちゃんと見たことがないです。

「影同心」は東映でしたよね。
「必殺」は松竹。
同じような題材でも、東映と松竹ではこんなに違ってくるんだなって思いました。

>「影同心Ⅱ」は水谷豊さんとか出てたから見てた記憶が・・・香川照之のお母さんが主役でしたよね、花屋の政より先に花枝で敵を倒す(笑)。

浜木綿子さん、とっても綺麗な尼僧姿でしたね。
殺し技も綺麗。
そうそう、政より早いお花の枝での殺し!
渡瀬さんもギラギラしていましたが、この時の黒沢年男さんもギラギラです。

>任侠映画、ちゃーすけさんはあまりご興味がないみたいですが、「仁義なき戦い」の1作目だけでもご覧になったら面白いかも。松方弘樹さん&渡瀬恒彦さん両方出てますから。

「仁義なき…」は名作だよ、と言う人が多くて。

>しかも渡瀬さんが登場するシーンは、若頭の松方さんが、御法度の薬をさばいてる渡瀬さん所に行って、怒って殴って、「ちょっとツラかせ!」って渡瀬さんを連れ出すシーンですから。

おおっ、お二人とも見られるんですね。
この時の松方さんはすごく良いし、渡瀬さんもすごいよ、と言われました。

>他にも影同心の金子信雄さんも、「商売人」の梅宮辰夫さんも、「仕事人」の伊吹吾郎さんも出てるし。伊吹さんは渡瀬さんに殺されるけど。。

「前略おふくろ様」で主人公のサブちゃんが、恋人とオールナイトの映画を見に行くんです。
それが任侠映画で、周りの観客が「そりゃ、金子が悪いよ!」って声をかけるんです。
金子さんか、と思いましたが、金子さんの悪い役、すごく良さそうって思いました。
他にも必殺メンバーが揃ってるんですねー。

>もし、いつか、ご覧になったら、ぜひこちらで感想をお願いします!!

はい、こちらこそよろしくお願いします。
コメント、ありがとうございました。
2017年03月26日(Sun) 21:22
丁髷中毒さん
編集
>丁髷中毒さん

こんばんは。
コメントありがとうございます。

>ご無沙汰しております。いつの間に入力用のフォントサイズが随分大きくなりましたね。ちょっとびっくりしました。

これ、私もやってみて「え、こんなになるの?」ってビックリしてしまいました。
申し訳ありません…。

>渡瀬恒彦氏、松方氏に続き日本映像会の「顔」が又一人旅立ってしまいました。失礼な言い方ですがとにかく「もったいない」。

これから、ご老人役でも見るのが楽しみな俳優さんだったのに…。

>出演作はとにかく数限り無いので代表作を挙げるのは難しいですが、丁髷中毒としては「影同心」ですね。
>酒や女に適度に?だらしなく凶暴で破天荒。だからこそ仕置の際の冷徹でストイックな表情が際立っていました。

やっぱりですか!?
もしかしたら私が渡瀬さんを初めて、ちゃんと意識したのはこれかもしれません。
お話自体はかなり暗くて、残酷なものが多くて、「必殺」の松竹とこれの東映のテイストの違いを感じました。
若くてギラギラしている渡瀬さんでしたね。
感情移入しちゃうし、ワイルド。
それでいて、仕事の時は冷徹に、チームの息もぴったりで仕留める。

>甘いマスクの山口崇氏(越前シリーズの上様。米俳優のDon Johnsonに似てません?)や、ご存じなら説明不要の金子信雄氏(蛤…女が見ても痛過ぎです)も個性を発揮されていましたが、渡瀬さんの無精髭や佇い、子供心(再放送)にも大人の男性を意識し、何やらイケナイ気分に駆られた事を思い出します。実にセクシーでした。

ものすご~くワイルドで、やっぱりとっても男っぽい。
そうそう、そうなんです。
{II」の黒沢年男さんといい、子供としては何かとてもいけないものを見ている気分に。
あれがセクシーさというものなんですね。

>私は殆ど見ていないのですが、にっかつロマンポルノが衰退し、露出を控えてお色気保持の「スケバン、ズベ公物・別名セミヌード系」に渡瀬さんは多数出演していたようですね。

私もこれはほとんど見ていません…。

>後に名女優になられた方々も居ますが(あの桃井さんも出ていた!)、当時は妙齢娘がおパンティをチラつかせながら取っ組み合うのが売りで、演技や作風は期待されていなかった中で、渡瀬さんの存在感は話をピリッと引き締めていたそうです。チンピラではなく、一本筋が通った兄貴の立場。話のおいしい所をかっさらってしまう役も多々だとか。良く分かります。

40代以降の渡瀬さんは、こういう役がすごくうまかった。
当時からその下地はあったんですね。

>惜しむらくはその手の映像が入手困難な事です。訃報を機にDVDやCS放映が増えてくれる事を期待致します。

当時の若手俳優さんの、良い演技を見せているフィルムがとても多いらしいです。
古尾谷雅人さんとかもそうで、ただ、現在ほとんど見ることができないとは聞いています。
惜しいですね…。
何とか見たいものです。

>ギラギラ期を経て築き上げた包容力、カビの生えた表現なら穏やかな「ナイスミドル」。個性を保ちながら「立役者、主役専門」を確立したのは流石です。

非常に頭の良い方なんだな、と思っていました。
おそらく、どこの業界にいても成功されたんじゃないかと思います。

>ちゃーすけさんの仰る通り、兄君の渡さんより守備範囲が広かったですね。

使い勝手が良いんだな、って感じがしました。

>どちらも脇役は有り得ないですが、兄君は「渡さんの為の作品」、弟君はお仕着せでも渡瀬流にこなしてしまう。「重厚な親分肌」と「粋な兄貴→おじ様」、それぞれ男臭くて魅力的です。

渡さんには渡さんの持ち味があって、それは代えられないものなんですが、渡瀬さんの万能感はすごいですね。
情けない男もやれてしまう。
それにしても、すごい兄弟です。

>十津川シリーズでは名作「消えたタンカー」で競演。原作のヘビーさやスリルを見事に体現していました。JFCのスナイパーだけはド大根+存在意義も不明で興醒めでしたけれど(苦笑)。

ああ、そうですね…。
共演があんまりないんだなあ…、どっちもビッグ過ぎてスケール感あるドラマを作るのが、なかなか難しかったのかな?と思ってました。
十津川警部シリーズ、好きでした。
タクシードライバーの推理日誌シリーズとか、2時間サスペンスファンには忘れられない作品ばかり。

>故西村先生も草場の陰でさぞご満足だったでしょう。CG多用故に、尚更お二人の生身の演技が迫力満点でした。

このご兄弟がみんな、食ってしまったような感じがしましたよ。
空気が違うというか。

>渡さんと言えば「浮浪雲」。実は大門団長より遥かに、彼の役者人生最大の当たり役だと思います。(たけしさんの話はご勘弁下さいね、お察し下されw)

これ、私大好きです!
「姉ちゃん、あちきと遊ばない?」
かめ女が桃井さんだったんですよね!
柴俊夫さんも先生役でハマってましたし、最終回には石原裕次郎さんも。
毎回、歴史上の有名人がこの宿場を通過していくのもおもしろかった。
誰も通過していない回もありましたが…。

>他に誰がいる?ですが、最近の渡瀬さんなら或いは?と思っていただけに残念極まりないです。
>恒彦版「おねえちゃん、あちきと遊ばない?」聞いてみたかったなー。

良いですね、絶対良いですよ。
女ものの着物着て、赤ちゃんおんぶしてほしいですよ。
この赤ちゃんの父親というのは、濡れ衣でしたが…。
何もかもわかっていて母親である娘が近づいてきた時に「かわいいよ」と言う。
渡瀬さんも、とても含みがある演技を見せてくれたと思います。

>心に残る良い役者さんが亡くなるとどうしても「タラレバ」になってしまいますが、その度役者とは夢を売る商売、夢そのものなのだと痛感します。

おっしゃる通りですね。
昔の俳優さんは、この夢を見てもらうために、なるべく私生活や素の姿を見せないよう、とてもストイックに振舞っていたと思います。
それが良い悪いではなく、そういう時代があった。
渡瀬さんもそんな1人だったと思います。

>明日もCSを点ければ渡瀬さんが居る、新作はどんな話だろう…と想像を巡らせてしまう。

おみやさんも、9係もまだ見たかった…。

>若い役者さん達には是非とも彼の華や味を噛み締め、魂を受け継いで頂きたいと願ってやみません。

あの男っぽさ、出せる俳優さんがいると良いですね。

>大原麗子さんと久々の再会、どうぞ役者天国でお幸せに。R.I.P.

天下の美女・大スターの大原さんが渡瀬さんを好きになった理由が、すごくわかりましたよ。
良い男でしたもんね。

コメント、ありがとうございました。

…私の友人で渡瀬さんを大好きな人がいるんですが、本当にガッカリしていますよ…。
2017年03月26日(Sun) 21:57
明日も又、渡瀬さんの笑顔が見たい
編集
ご返信ありがとうございます。

新・仕事人を楽しんでいたら無粋に鳴る電話。話は正に佳境なのに。

仕事の連絡の可能性もある(固定はナンバーディスプレイ無し)ので仕方無く出ると間違い電話。

これだけなら別にどうでも良いのですが「もしもし」に対し「あ、田中様ですか?」

…一瞬絶句…ふと画面を見やれば田中熊五郎様。

「違いますよっ、あなた中村さんですか、ワタシせっかく必殺見ているのに失礼じゃありませんかンもぉっ!」と甲高く怒鳴りたい気持ちをグッと堪えて丁寧に掛け間違いですと伝える私。

切った後ジワジワと笑いが込み上げ、一人大爆笑。私の趣味を知る友人の悪戯かとも思いましたが、流石にこの時間必殺を見ている事までは分からないでしょうし(笑)。

毎日どこかしらのチャンネルでお遭いできる渡瀬さんを見る度に寂しさが募るのですが、こんな些細な事で気持ちが晴れるとは、いやはや(笑)。

他の方々のコメントも拝読しましたが、皆様それぞれ記憶に刻まれた渡瀬さんが居るのですね。
懐かしい作品名や役者名を多数目にし、彼の存在感に改めて感服致す次第です。

どなたかが挙げられていた「大激闘」はかの「探偵物語」の後続でしたね。

当初は「大激突」の予定が、スポンサーの日産が「縁起でも無い」と抗議した故のタイトル変更。

工藤ちゃんのインパクトが大き過ぎてリアルタイムでの評価は今一つだったようですが、今振り返ればとんでもなく豪華なキャストです。実は展開も手を抜かず見応えあるのですが。

専ら犯人役のキャストが刑事として居並ぶ中、渡瀬さんはやはり独特のオーラで正統派主人公、二枚目のポジションを確立していました。

片桐さんも志賀さんも梅宮さんetc.も個性炸裂ですが、渡瀬さんが出ると「いよっ、真打ち!」。優劣や甲乙ではなく、この方ならではの華は作品の印象を強烈に決定付け、後々まで記憶に残ります。

因みにあれ、最終回で薬物による陰謀の黒幕は「自衛隊」。特撮でも「防衛隊」などフィクショナイズするのにズバリ「自衛隊」と言及するのですよね。地上波の再放送はまず無理でしょう(笑)。

余りにも過小評価された製作側がヤケクソになった説もありますが(笑)。

当時の渡瀬さん、既に脂が乗り始め、渋さも含む大人でしたが、場面に合わせ瞳の輝きを瞬時表現するのが物凄く印象的です。拳銃を構え警戒しながら前進し、標的を察知するとギラッとした目を見開いて発砲。

あの魅力、普段はにこやかで生真面目な十津川警部が、凶悪犯を目の前に憤りを見せる演技にも継承されていました。

渡さんの憂いを漂わせた鋭い目付きとは又異なる、少年の純粋や残虐を残したままの表情が、円熟という正反対である筈の要素と絶妙にマッチしている。

十津川警部、夜明さん、おみやさん、9係もほっと和む存在なのに、「この人、実はとてつもなく怖いのかも」と心のどこかで感じてしまう。
スリリングを隠せぬ男性はに幾つになっても魅了されますね、両性にとり。

余りに馴染み深い存在故に生前意識した事は殆ど無かったのですが、他界なされた今はこれでもか、と次々フラッシュバック致します。

脱線致しますが、杉様の元祖から幾年を費した「大江戸捜査網」の放映が終了しましたね。その少し前に松方さんが亡くなられたのはあくまで偶然ですが、「一つの時代が終わった」を現されたようで、何とも言えぬ気持ちでした。

里見さんと松方さんで意見は分かれるでしょうが、私としてはどちらか(選べないよー!)、伊坂十蔵(瑳川哲朗さん)、稲妻お竜(土田早苗さん、めっちゃ美しい!)、流れ星おりん(かたせ梨乃さん)、内藤勘解由(中村竹弥さん)がピークですかね。

月曜日に登校すると「死して屍…」と真似する同級生が居たのも懐かしい思い出です。(歳バレw)

最終回の「ラスボス」が幕府の人間by宮内洋様だったのも天晴れ!

永遠のヒーローが隠密同心のラスボスだなんて、やられたー!です。
(実際は続編が作られましたが、私の中では松方さんが最後です)

宮内様は剣道柔道…武芸百般の合計段数が20を超えているのですよね。流石の十四郎Jrでも、本来なら相当苦戦した筈(笑)。

ちゃーすけさんの
>昔の俳優さんは、この夢を見てもらうために、なるべく私生活や素の姿を見せないよう、とてもストイックに振舞っていたと思います。

宮内様は子供の前では好きな煙草を吸わない、ちゃーすけさんから教わった、ハヤタもダンも泥酔した様を人前で見せない、皆様筋金入りの職人です。凄い!

松方さんはご存じ大の釣り好きでしたが、撮影を考慮し日焼け対策万全だったそうです。女性に人気なUV対策もチェックしていたとか…と目黒祐樹さんからお聞き致しました。

実は目黒さんと顔見知り≒茶飲み友なんですよ~羨ましいでしょ~…こら威張るなアホ(失敬m(_)m)。

とろけてしまいそうなくらい美形ですよ。薬師丸さんの「里見八犬伝」基藤まんまの。松方さんは舞台でしか拝見しておりませんが、目黒さんの美形に(彼には大変!失礼ながら)松方さんの「主演オーラ!」どれだけ弘樹ご本人は迫力だったのでしょうかね。晩年のバラエティ等では気さくなおじ様だったようですが。

あれ、渡瀬さんへのコメントでしたね。申し訳無い。

他の方のコメントでチンピラが多かった中西良太さんのお名前を見付けましたが、小西刑事役で渡瀬十津川をサポートしていましたね。太陽にほえろ!でもチンピラ役。起用は石原プロの流れなのかもしれませんが、渡瀬さんの魅力をしっかり踏まえた名脇役さんです。

彼も伊東四朗さん山村紅葉さんも、今頃寂しがっていらっしゃるでしょう。

人間も猫も、記憶から外され話題にならなくなった時点で本当の死。渡瀬さんの記憶は当分失せません。本当にありがとう、これからもファンですよ、とお伝えしたいです。

長々しかも取り止めの無い駄文で大変失礼致しました。

ご友人、少しはショックが和らいだでしょうか?沖様の自殺を思い出し、何やら他人事ではありません。あの時はオール5の優等生が数日不登校でした。本当に熱を出して寝込んでしまいましたから。
たかが面識も無い芸能人かもしれませんが、心から愛でる気持ちは家族を失うのと根は同じですよね。ごめんあそばせ。
2017年03月28日(Tue) 02:07
丁髷中毒さん
編集
>丁髷中毒さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

>これだけなら別にどうでも良いのですが「もしもし」に対し「あ、田中様ですか?」
…一瞬絶句…ふと画面を見やれば田中熊五郎様。

すごい、すごい、何のシンクロなんでしょう。

>あなた中村さんですか

(笑)。
きちんとした対応をなさった丁髷中毒さん、えらい。
あなた、中村さんですかっ!って確かに言いたくなりますねー。

>切った後ジワジワと笑いが込み上げ、一人大爆笑。私の趣味を知る友人の悪戯かとも思いましたが、流石にこの時間必殺を見ている事までは分からないでしょうし(笑)。

本当にすごいシンクロですね。

>懐かしい作品名や役者名を多数目にし、彼の存在感に改めて感服致す次第です。

渡瀬さん、本当にまだ現役中の現役だったんだなと思いました。

>どなたかが挙げられていた「大激闘」はかの「探偵物語」の後続でしたね。

あの時代のあの時間帯は日本テレビの刑事アクション枠でしたね。
「大都会」「大追跡」、「大」シリーズ?おもしろかったです。

>当初は「大激突」の予定が、スポンサーの日産が「縁起でも無い」と抗議した故のタイトル変更。

それは…、確かに。

>工藤ちゃんのインパクトが大き過ぎてリアルタイムでの評価は今一つだったようですが、今振り返ればとんでもなく豪華なキャストです。実は展開も手を抜かず見応えあるのですが。

もっと評価されるべき作品なんでしょうね。
再放送の機会にもあまり恵まれなかったような。

>片桐さんも志賀さんも梅宮さんetc.も個性炸裂ですが、渡瀬さんが出ると「いよっ、真打ち!」。優劣や甲乙ではなく、この方ならではの華は作品の印象を強烈に決定付け、後々まで記憶に残ります。

渡瀬さんがしっかり〆ているんですね。
さすがです。

>因みにあれ、最終回で薬物による陰謀の黒幕は「自衛隊」。特撮でも「防衛隊」などフィクショナイズするのにズバリ「自衛隊」と言及するのですよね。地上波の再放送はまず無理でしょう(笑)。

ああ、今だと無理ですね。
そういう作品が結構あって、残念です。

>当時の渡瀬さん、既に脂が乗り始め、渋さも含む大人でしたが、場面に合わせ瞳の輝きを瞬時表現するのが物凄く印象的です。拳銃を構え警戒しながら前進し、標的を察知するとギラッとした目を見開いて発砲。

今のおみやさんなどの知性的な渡瀬さんを見慣れている人は驚きでしょうね。

>あの魅力、普段はにこやかで生真面目な十津川警部が、凶悪犯を目の前に憤りを見せる演技にも継承されていました。

確かに、垣間見えますね。
「ちりとてちん」でも弟子の草々を叱った時、さすがの迫力でした。

>渡さんの憂いを漂わせた鋭い目付きとは又異なる、少年の純粋や残虐を残したままの表情が、円熟という正反対である筈の要素と絶妙にマッチしている。

渡さんは30歳ぐらいの時からもう、完成された大人のイメージなんです。
落ち着いていて、冷静で、熱くはなるけど、決してはずさないリーダー。
そんなイメージです。

>スリリングを隠せぬ男性はに幾つになっても魅了されますね、両性にとり。

渡瀬さんは男性のファンも多くて、憧れのアニキって感じでしょうか。

>脱線致しますが、杉様の元祖から幾年を費した「大江戸捜査網」の放映が終了しましたね。その少し前に松方さんが亡くなられたのはあくまで偶然ですが、「一つの時代が終わった」を現されたようで、何とも言えぬ気持ちでした。

昭和から平成に変わるときも美空ひばりさん、石原裕次郎さん、萬屋錦之助さんと大スターがなくなり、一つの時代が終わったという感じがしました。
時代が変わるときってこんななんだろうかと思いました。

>里見さんと松方さんで意見は分かれるでしょうが、私としてはどちらか(選べないよー!)、伊坂十蔵(瑳川哲朗さん)、稲妻お竜(土田早苗さん、めっちゃ美しい!)、流れ星おりん(かたせ梨乃さん)、内藤勘解由(中村竹弥さん)がピークですかね。

伊坂さんはこの方がいてこそ大江戸捜査網!という方でした。
それぞれのベストがありそうな番組ですね。

>月曜日に登校すると「死して屍…」と真似する同級生が居たのも懐かしい思い出です。(歳バレw)

高橋克典さんがお正月時代劇で大江戸捜査網をやってくれた時、このナレーションで盛り上がりましたね。

>最終回の「ラスボス」が幕府の人間by宮内洋様だったのも天晴れ!
>永遠のヒーローが隠密同心のラスボスだなんて、やられたー!です。
>(実際は続編が作られましたが、私の中では松方さんが最後です)

そうですね…、申し訳ないんですが、私も松方さんで終わってしまいました。

>宮内様は剣道柔道…武芸百般の合計段数が20を超えているのですよね。流石の十四郎Jrでも、本来なら相当苦戦した筈(笑)。

宮内さんのストイックさには本当に、頭が下がります。
それを生かしたアクションで、本当に子供たちを楽しませようとしてくれていたんだなと思います。

>宮内様は子供の前では好きな煙草を吸わない、ちゃーすけさんから教わった、ハヤタもダンも泥酔した様を人前で見せない、皆様筋金入りの職人です。凄い!

言ってましたね、本当に大変だったと思います。

>松方さんはご存じ大の釣り好きでしたが、撮影を考慮し日焼け対策万全だったそうです。女性に人気なUV対策もチェックしていたとか…と目黒祐樹さんからお聞き致しました。

ある女優さんが女優を始めた娘さんがハワイに旅行したと聞いて、怒ったそうです。
プロ根性ですね。
松方さん、釣りも好きだったんですよねえ…。
梅宮さんも寂しいと思います。

>実は目黒さんと顔見知り≒茶飲み友なんですよ~羨ましいでしょ~…こら威張るなアホ(失敬m(_)m)。

あらっ、それはうらやましいですよ!
目黒さんに機会があったら「必殺仕事人」の「葵の門を斬れるか?」は本当に素晴らしかったとお伝えください。
歩き方、裾さばき、主水との最後の対決、始めから最後まで素晴らしかったです。
「里見八犬伝」とは縁が深い俳優さんですよね。

>とろけてしまいそうなくらい美形ですよ。薬師丸さんの「里見八犬伝」基藤まんまの。

夏木マリさんとのシーンは妖し過ぎました。

>松方さんは舞台でしか拝見しておりませんが、目黒さんの美形に(彼には大変!失礼ながら)松方さんの「主演オーラ!」どれだけ弘樹ご本人は迫力だったのでしょうかね。晩年のバラエティ等では気さくなおじ様だったようですが。

すごかったのではないかと思います。

>中西良太さん

この方も良い俳優さんですよねえ。
息が長い俳優さんだと思います。

>彼も伊東四朗さん山村紅葉さんも、今頃寂しがっていらっしゃるでしょう。

ちょっと…、早すぎますよね…。

>人間も猫も、記憶から外され話題にならなくなった時点で本当の死。渡瀬さんの記憶は当分失せません。本当にありがとう、これからもファンですよ、とお伝えしたいです。

私もです。

>長々しかも取り止めの無い駄文で大変失礼致しました。

こちらこそ、ありがとうございます。

>ご友人、少しはショックが和らいだでしょうか?

現実として受け入れ始めたと言っています。

>沖様の自殺を思い出し、何やら他人事ではありません。あの時はオール5の優等生が数日不登校でした。本当に熱を出して寝込んでしまいましたから。

あの時は…、耳を疑いました。
何で?
どうして?としか言葉が浮かばなくて。
その後の騒動のひどさも…、心が痛みました。
今でも沖さんという不世出の俳優の悲しい最期に心が痛みます。

>たかが面識も無い芸能人かもしれませんが、心から愛でる気持ちは家族を失うのと根は同じですよね。ごめんあそばせ。

もう見られないのが嘘のようなんですよね。
いるのが当たり前になってしまっていて。
身近なはずはないんですが、身近な気持ちになっていて。
本当にその通りだと思います。
コメントありがとうございました。
良ければまた来てくださいね。
2017年04月01日(Sat) 23:02












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