話が長いのよ

「デビルマン」の作者の永井先生が、朝礼の訓示が嫌いだったと言う話を読んで、思い出しました。
中学の時です。
すごく寒い、雪が降りそうな月曜日の朝に、朝礼がありました。

その時、校長先生が訓示を述べた。
いじめについての訓示でした。
「こんな残酷なことがあってはいけない!」

今でも覚えてるほど、この言葉を校長先生は繰り返しました。
すごく長い訓示でした。
校長先生は何かすごく、思うことがあったんでしょうね。
でも自分は「寒いなあ」「長いなあ」としか、もう思っていなかった。

周りのみんなも、凍えていた。
コートも着ない、秋の時にちょうど良かった制服姿のまま。
雪がちらつきそうな底冷えのする朝。
あまりの長さに先生方も「こんな寒い日に校長先生の方が残酷だよ」って話していたそうです。

いくら伝えたいことがあっても、その時に相手がどういう状況か。
じっとしてるしかない相手が、どういう状況か。
それを考えない大人になるのはやめよう、と思った記憶があります。

大人になったらなったで、朝礼で毎回、1時間も訓示をする人がいました。
その時は、ある作家さんの話を思い出していました。
良く、結婚式のスピーチを頼まれるけど、できるだけ短くまとめる。

その方が難しいけど、絶対、好感度が高いし、印象にも残る!って書いていました。
だいたい長いと誰も聞いてない!って。
1時間も続く話を聞きながら、ダメな私はこの話を思い出していましたとさ。


スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

今だったら苦情来てる

学校の朝礼では校長の訓示は、ありますが私が小学生のときの校長は厳しい人で訓示は怒鳴っていました。それも大きい声で。
あんな大きい声で怒鳴る口調ですから当然うるさいです。
学校の周囲の家から苦情が来てもおかしくないくらいでした。
今だったら、苦情が来ると思いますが。

だめおやしさん

>だめおやじさん

こんばんは。
コメントありがとうございます。

>学校の朝礼では校長の訓示は、ありますが私が小学生のときの校長は厳しい人で訓示は怒鳴っていました。それも大きい声で。

うーん、怒鳴られるのって嫌ですね。
聴いてる子どもも萎縮したり、気持ちが荒々しくなるから、やめた方が…。

>あんな大きい声で怒鳴る口調ですから当然うるさいです。
>学校の周囲の家から苦情が来てもおかしくないくらいでした。
>今だったら、苦情が来ると思いますが。

あの当時は、学校がやることだから、って赦していたんでしょうね。
今なら、苦情来ますね。
それは来ると思います。
だいたい、怒鳴っているのを聞くのって嫌ですもん。

コメントありがとうございました。
プロフィール

ちゃーすけ

Author:ちゃーすけ
癖の強い俳優さんや悪役さん大好き。
俳優さん、ドラマ、映画、CMその他、懐かしいもの、気になるものについて、長々と語っております。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブロとも一覧

本も映画も文具も、いいものはいい!

LEVEL1 FX-BLOG
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード