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お前のいない生活なんて考えられない 「キアヌ」

先週の日曜日、映画見ました。
その映画は、「キアヌ」。
猫がかわいい!

ギャングのアジトが襲撃され、ボスが飼っていた子猫が逃げ出す。
銃弾飛び交う中、子猫が走るシーンはちょっとヒヤヒヤします。
逃げ出した子猫は、住宅街へ、一軒の家の前へ。
その家にはレルという男性が住んでいた。

レルは彼女にふられたばかりで、落ち込む毎日。
未練たらたらだが、親友で従兄弟のクラレンスは悪い女と別れられたと喜んでいる。
失意のレルが玄関のドアを開けると、そこに座っていたのは子猫だった。

その愛らしさに思わず、家の中に入れたレル。
子猫を「キアヌ」。
ハワイ語で「涼風」と名付ける。

しかし、レルとクラレンスが外出した時、レルの家に強盗が侵入。
キアヌをさらっていってしまう。
どうやらその強盗は、隣の家の薬の売人と間違えたらしい。

今や、キアヌのいない生活など考えられないレルは、ギャングからキアヌを奪還する決意をする。
レルとクラレンスは、ギャングの経営するクラブに向かう。
そこで、最初のギャングの襲撃の実行者・殺し屋兄弟と間違えられる。
キアヌを取り戻すまでは、殺し屋兄弟になりすますことにするが、敵対するギャング襲撃を頼まれてしまう。

ついにはキアヌの元の飼い主であるギャングの兄弟が、キアヌを弟の形見として持って行くなんて展開も。
ギャング同士の抗争に巻き込まれるレルとクラレンス。
しかし、彼らの目的は麻薬でもなければ、お金でもない。
キアヌだけ!

…というコメディー。
舞台になるのがギャングの世界だけに、銃撃戦あり。
コメディーだけど、ギャングの世界ってハッタリも大切…なんて思います。

ただ、ただ、あちこちに連れて行かれて、いろんなコスチュームを着せられるだけの存在に見える子猫のキアヌ。
しかし、猫は猫で、飼い主を選んでいるんです!
最後にピンチのレルを見たキアヌが取った行動に、猫好きは感動。
どんでん返しも心地良く、気楽に見られます。

レルは、アメリカで大人気の黒人コメディアン、キーガン=マイケル・キー。
クラレンスは、彼とコンビのとジョーダン・ピール。
「キー・アンド・ピール」という人気番組に出演しています。
たぶん、その番組の延長みたいな映画なんでしょうね。

レルが見る夢で、キアヌがしゃべりますが、その声をキアヌ・リーヴスがやっているという!
あのスローモーションは、「マトリックス」なのかな?
銃撃戦はキアヌが愛犬のためにマフィアを皆殺しにする「ジョン・ウィック」?

映画が終わり、クレジットが流れる中、映るのはレルがキアヌで作ったカレンダーの写真。
これが映画の名シーンをキアヌで表現した、レル曰く「売り物じゃない!」もの。
キアヌの特長を知らせるために見せたら、婦人警官が気に入って持ってってました。

ぬいぐるみを座らせて、その前のドアに穴を開ける。
そこからのぞく、キアヌ。
「これは世にも怖ろしいシーンなんだ!」

そう、「シャイニング」でジャックが妻子が隠れるバスルームのドアを斧で叩き割る恐怖のシーンです。
でも顔を見せるのは、愛らしいキアヌ。
奥さん役のぬいぐるみがまた、おかしい。
このカレンダー、ほしい…。


2016年公開。
気軽に見られるので、猫好きにはおススメです。
クラレンスが好きで聞きまくるのが、ジョージ・マイケル。
信じられないことに昨年の12月に亡くなりましたが、ジョージ・マイケルが好きな人にもおススメです。



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