FC2ブログ
週刊誌の見出しが悲しい。
「どうすれば大杉漣は助かったか」など、大杉さんの急死に関する記事が大きく出ています。
大杉漣さんの訃報は、やはりショックな人が多いです。
テレビを見れば、大杉さんの元気で精力的な姿が見える。

人間って、わからないんだな。
儚いな。
そんな思いを抱いてしまいます。
まるで、自分の身近な人が亡くなったようなショックと喪失感。

立ち会った「バイプレイヤーズ」の共演者、以前からの仲間はどれほど悲しいか。
衝撃か。
「行って来ます」と言って出て行った大杉さんが戻ってこない、ご家族はどれほど悲しいか。
考えただけで、胸が痛みます。

その中で、松重豊さんのブログが更新されていました。
この言葉にとても深い悲しみと、大杉さんへの尊敬と愛情を感じました。
強いな、強くて良かった。
いや、大杉さんの思いをしっかり、受け取っているからでしょうね。

今回の報道の中、息子さんが「誰かが傷つくのを父は望んでいません」とおっしゃってました。
大杉さんの残したものは、なくならない。
今度は大杉さんの愛した仲間たちが、大杉さんのように人を楽しませ、癒せる存在になるのだと思いました。

こうして、誰かが思いを受け継いでいく限り、その人は死なない。
そうして、命と言うものは、つながっていくんだろう。
こんなことを思いました。
まだまだ悲しいし、見るとこみあげるものはありますが。


スポンサーサイト
2018.03.03 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://kotatuneco.blog59.fc2.com/tb.php/3559-d57d3880