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あぁあ、悲しいね~ぇ、悲しいね

昭和から平成になる時。
昭和を代表するような人たちが、次々お亡くなりになった時がありました。
石原裕次郎さん、美空ひばりさん、手塚治虫さん。

一つの時代が終わるんだな。
時代が変わるんだ。
寂しい気持ちでしたが、そうも思いました。

今年もずいぶん、訃報を聞くような気がします。
平成最後の年というのを、意識しているからなのか。
自分が昔から見ていた人たちが、年齢的にそういうお歳になっているからなのか。

樹木希林さんがお亡くなりになりました。
75歳。
私が最初に樹木さんを意識した時に、おばあちゃん役をやっていたからでしょう。
もっと年上のような気がしていました。

最初に意識した時は、おもしろいおばあちゃんでした。
でも、女優さんとしては凄みと怖さをにじませる演技を見せてくれました。
この人は本当はすごく怖い人なんじゃないか。
そう思わせる演技を見せてくれていました。

樹木さんって、魅力的な女性だったと思います。
どなたかがおっしゃっていたんですが、葉巻の似合う女性は日本にはそうそうはいない。
自分が見た中で、葉巻が似合っていたのは、樹木希林さんだ。

岸田森さんが、樹木さんについて、お話していたことがありました。
「僕がね、わかっていなかったんです」。
「女性というもの、結婚というものを」。
樹木希林さん、長い間、ありがとうございました。


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Comment

希林と森は、木繋がり?
編集
こんにちは…おじゃまします。
菅井きんさんがお亡くなりになられた後、こちらへのコメントで“現役の老け役女優”として樹木希林さんと市原悦子さんのお名前を挙げたばかりなのに、希林さんの訃報が伝えられるとは…また、寂しさが胸に募ります。
喜劇が出来て、時に凄みと怪しさを感じさせて、演技過剰にはならず、表現力不足にもならず、だけど受け手の情感に伝わる“何か”は残してくれる…。
“個性派”というよりは、他の人と交換の利かない“唯一無二の役者”と言った方がいいのかな…希林さんにはそんな印象が強くありました。
人に驕らず、事(こと)に怯まず…素敵な方でした、本当に。

それでは、また…。
『寺内貫太郎一家』も寂しくなってしまったなぁ…。
2018年09月22日(Sat) 12:39
キラさん
編集
>キラさん

こんにちは。
コメントありがとうございます。

>菅井きんさんがお亡くなりになられた後、こちらへのコメントで“現役の老け役女優”として樹木希林さんと市原悦子さんのお名前を挙げたばかりなのに、希林さんの訃報が伝えられるとは…また、寂しさが胸に募ります。

ですよね…、ビックリしました。

>喜劇が出来て、時に凄みと怪しさを感じさせて、演技過剰にはならず、表現力不足にもならず、だけど受け手の情感に伝わる“何か”は残してくれる…。
>“個性派”というよりは、他の人と交換の利かない“唯一無二の役者”と言った方がいいのかな…希林さんにはそんな印象が強くありました。

飄々と演じているのに、哀しかったり、怖かったり。
「じゅぅりぃい~!」と体をフリフリしていたあの年齢で、歳を取った寂しさ、哀しさまで表現できていたとは。
あのドラマの中で、左とん平さんがいたずらで犬のフンを樹木さんの演じるおばあちゃんの足元に置いた話があったんですよ。
その時、樹木さんの演じるおばあちゃんはもう、自分はダメだとガックリ来るんですね。
すごく印象に残っています。

>人に驕らず、事(こと)に怯まず…素敵な方でした、本当に。

大女優がずらりといた時代の中、自分は自分と言う生き方を貫けた方だと思います。
それだけでもすごいな、と。

>『寺内貫太郎一家』も寂しくなってしまったなぁ…。

本当です。
今いらっしゃる方には、長くお元気でいてほしいです。

コメントありがとうございました。
2018年09月24日(Mon) 11:37












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