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金曜日の夕方、猫を描いたパッケージがものすごくかわいい!と評判の焼き菓子を買いに、とっとと会社を出ました。
そして普段は行かない駅まで、スマホの案内に従って乗り継ぎ、下車。
駅からはグーグルマップで予習しておいた通りに歩き、無事、お店まで到着。
この予習がないと、とんでもない方向音痴で地図が見られない典型的な人間の私は絶対迷う。

そうして到着したお店。
有名になったためか、ディスプレイされているショーケースの中の商品は完売。
お菓子ですけどね。
完売。

時間も時間だし、金曜日だし、しかたないか。
でもいいの、私は焼き菓子さえ買えれば。
すると、なんとっ!

今月分はもう、予約まで完売。
製品が間に合わない状態だというお話。
甘かった~。
私がほしいもの、目を付けているものは、すでにみんながほしい、目を付けているってことです。

ショーケースの商品も完売のため、何も買えないで退出。
後から同じようなお客さんも来ていました。
何かもう、気持ちが収まらなくて、頭の中がお菓子で一杯。

よしっ。
翌日の土曜日、今度は隣の駅の評判のお店に行ってみました。
開店前のお店の前に、たたずむ人がいる。

何かじっと見ている。
そこはカフェも併設されているので、カフェのお客さんかな。
さて、開店まで10分程度時間をつぶし、開店時間にお店に行きました。

するとっ。
いつもは11時に開店するお店が、今日に限っては12時に開店との張り紙。
さっきの女性は、これを見ていたのねー。

あああ、12時には行くところがあるので無理。
昨日から、お菓子が買えない。
買うなってことですか!

こういう時は流れに逆らっても、良いことないんですよね。
しかし、頭の中は昨夜から甘いもの食べたいで、一杯。
そうだ、もう一軒、おススメされたお店があった。
でも場所、わからない…。

スマホに道案内してもらうけど、南西に200メートルとか言われてもわからないのよ。
南西ってどっちなの。
何とかわかる場所まで戻ろう。
「道迷い遭難」の本でも、迷ったらわかるところまで戻るのが傷を深くしない唯一の方法だとあった。

ここで遭難はしないが、迷ってるうちに12時になるのは避けたい。
駅まで戻ろう。
そして駅。

ああ、ここからならわかるか?
甘い。
反対方向に歩いていたらしい私。
何という、方向音痴。

違う。
もう一度戻ろう…、いやもう、あきらめろ。
そう思っていたら、目印になるお店が見えた。

あ、こっちだ。
こっち進んで曲がる。
おおお、あったー!

感動してお見えに入ると、すでにお客さんが何人かいる。
でもまだ11時台だから買えるー!
無事、おススメされたお菓子を買って帰宅。

何と、注文してその場で仕上げてくれた。
12時からの約束を済ませ、帰宅した夕方から、ありがたくいただきました。
いや、これ、サクサクじゃないの。

おいしい。
すばらしい。
もしかして、これと出会うために、昨日からタイミング逃していたんじゃないの。
一緒に食べた人も、これにして正解!と言う。

良かったー!
一見、不運に見えて、実はそうじゃない。
こういうことがあると、不運を嘆く自分の小ささと、大きな何かに感謝したくなります。
単にお菓子なんですけどね、良かった~。



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2018.12.02 / Top↑
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